レース展望・予想

距離延びてベントが今度こそ「目出鯛特別」(名古屋競馬)

2026/01/04

1月4日(日)の名古屋競馬メイン第11レースは「目出鯛特別」(A級3組、名古屋競馬場1700メートル)。

200メートルの距離延長で◎7 ベント(セン5、角田輝也厩舎)が素早く反攻だ。12月の前走A級4組特別戦で1番人気に推されたが、0秒4差3着に留まった。先着された2頭はともに勢いあるフレッシュ3歳馬で、キレ負けした印象だ。しかし短距離戦を意識して前でレースを組み立て、粘った内容は悪くなかった。昨春以降は中央の芝中距離を多く使われており、1700メートルへの距離延長はプラス要因。事実、2走前の転入戦は同距離で4馬身差で快勝した。好調なライバルは多いが、人気に応えたい。

○6 ダグフォース(セン6、川西毅厩舎)も巻き返しを期す。前走のシンガリ8着大敗は昇竜戦の力の壁というより不良馬場が影響。先行馬有利の馬場コンディションが差し馬のキレを奪ったようだ。良馬場で改めて見直したい。

転入馬▲12 ダテボレアス(牡7、角田輝也厩舎)はいきなり警戒が必要。ブランクが大きい11カ月半ぶりの実戦だが追い切り本数をこなした臨戦で、しかも中央3勝の実力派。やはり軽視できない。

前走勝利で復活をアピールした△9 サンヨウスフィーダ(牝4、原口次夫厩舎)もV圏内。

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馬単(マルチ) 7⇔6・9・11・12(8点)
3連単(フォーメーション) 7→6・9・11・12→6・9・11・12 6・9・11・12→7→6・9・11・12(24点)

目出鯛特別の出走表はこちら

(文/中部地方競馬記者クラブ)


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