レース展望・予想

【LOTO予想】4月22日発走より!★キャリーオーバー★(帯広競馬)

2023/04/22

難解なレースが多く、手広く攻めたい一日。

第6レース 〈波乱必至〉 [買い目 4 1 2 8]
◎(4) ダイホウサク 14歳だが力の衰えはない。この組み合わせなら持ち前の登坂力で勝負可能。前残り期待。
○(1) オーシャンロマン 詰めの甘さはあるが、障害は巧者。終い踏ん張れば圏内。
▲(2) ホクショウケンシ 前走崩れたが、減量されるここなら修正可能。組み合わせ的にも巻き返し十分。
△(8) アカフジ 600キロなら障害のカカリも良化するはず。切れ味上位だし、一発可能。

第7レース 〈軽量注意〉 [買い目 2 3 5 9]
◎(2) スタミナノスケ 番組改編によりB4クラスからスタート。相手が弱化して首位のチャンス。
○(3) ヒロノタイシ 登坂力上位の存在。減量もプラスだし、直線踏ん張れば押し切りも。
▲(5) タワノブラック (3)(2)(2)着と好調だった昨年度終盤。早めに動いて行ければここでも差はない。
△(9) シンエイハリアー 切れ味上位。障害を早めに降ろせれば見せ場以上があってもいい。

第8レース 〈上位拮抗〉 [買い目 7 2 4 6]
◎(7) ゴールデンペガサス 障害にムラがあるだけに、減量はプラス。修正できれば勝ち負け可能な組み合わせ。
○(2) コウシュハハイジー 持ち前の登坂力を生かして積極的な競馬ができている。ここも先手が可能。押し切り狙う。
▲(4) ヤマトジャパン 昨年度同様B1からスタート。展開は楽になるし、好位で競馬可能。好勝負必至。
△(6) サクラジョージ 昨年度最終戦は膝を折ったが、減量されるここは修正可能。流れも落ち着くし、上位争いに加われそう。

第9レース 〈混戦模様〉 [買い目 7 6 3 4]
◎(7) マタクルサ 減量騎手起用で590キロは魅力十分。相手関係も楽になり、上位可能。
○(6) シャイニング 障害次第の面があるだけに、斤量減はプラスに働く。早めに降ろせれば勝ち負けに加われる。
▲(3) ヒカリファイヤー 腰の入りが良化し、障害で手間取る面は解消。力量差のない組み合わせ。無視できない。
△(4) アオノエポナ 障害は巧者だし、終い踏ん張れば前残りのチャンスもある。

第10レース 〈先行有利〉 [買い目 9 7 5 6]
◎(9) ダイナマイト A2昇級後はひと息だったが、降級してB2条件のここは変わり身可能。
○(7) スーパードリーム 相手強化も最軽量の570キロ。斤量差を生かせればヒケを取らない。
▲(5) アアモンドボルト 昨年度終盤は障害で止まった分差し届かず。減量されるここはひと腰可能。首位争い期待。
△(6) ケイロン 障害下で折り合いを欠き、障害へ直行するだけに、減量はプラス。踏ん張り利けば前残りも。

第11レース 〈先行警戒〉 [買い目 8 7 5 1]
◎(8) マサタカラ 斤量を課せられると障害にムラが出るだけに、前走は仕方がない。660キロなら修正可能。巻き返し期待。
○(7) センリョウボス ここは力量差のない組み合わせ。障害の修正は可能だし、無視できない。
▲(5) トワトラナノココロ スピードタイプだけに、斤量減は好材料。仕上がりも良く、軽視禁物。
△(1) ヤマノコーネル 休催期間中もしっかりと調整されて仕上がりは良好。格上相手も障害次第ではチャンスがある。

第12レース 〈難解〉 [買い目 4 6 3 2]
◎(4) サロマタイショウ 道中でためを作りたいだけに、ペースが落ち着くのは好材料。組み合わせ的にもチャンスがある。
○(6) キタノテンカ 降級し、条件は楽になる。積極策を打てれば勝ち負けに加われる。
▲(3) キンツルモリウチ 鉄砲実績もあり、久々を苦にするタイプではない。登坂力上位だし、無視できない。
△(2) サカノハマナカ 力は通用していい馬。早めに障害を降ろせれば圏内可能。


※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

レース展望・予想一覧
 

ページ先頭へ↑

地方競馬予想情報

地方競馬ならオッズパーク競馬