【LOTO予想】12月30日発走より！（園田競馬）

レース展望・予想

2022/12/30

第8レース〈上位伯仲〉［買い目 1 11 8］
◎(1)　セオリーリターン　前走はゲート内で落ち着きを欠きスタートひと息で、３から４角も外々を回らされるロスの多い競馬。それでも次位は確保と力のあるところは証明できたし、スムーズな競馬なら。
○(11)　グリモワール　前走は発馬で躓き、位置を取りに行った際に折り合いを欠いてしまった。初戦、２走目の内容からも能力は相当高いし、1400M戦に戻してスムーズに先行できれば十分に見直せる。
▲(8)　マーブルファクター　初戦の内容から期待された前走がまさかの－23KGと大幅な馬体減。見た目にも細く映ったし、それがレースにも影響。能力は証明済みだし、馬体回復なら。

第9レース〈通過点〉［買い目 3］
◎(3)　エイシングリーマン　ソエの影響で間隔は開いていたが、終わってみれば気合いをつけた程度で(2)着に５馬身差と改めて力が違う所を示した前走。まだまだ伸び代も十分で、ここも通過点。

第10レース〈主力信頼〉［買い目 6 1］
◎(6)　ベルレフォーン　休み明け、初古馬戦だったことを考えれば前走は上々の内容。今回は叩いた上積みも見込めるし、２走目菊水賞馬が力通りに。
○(1)　マブイーグル　どの距離でもそれなりにこなすが、レース振りを見ていると長めの距離の方が向いている印象。事実この1870M戦は2戦２勝と好相性だし、前走久々の勝利で弾みもついた。逆転も一考。

第11レース〈上位拮抗〉［買い目 5 7］
◎(5)　ビナサクセス　９月の園田CC以来だが、能検では好時計駆け、攻め量も十分と態勢は整った。展開的にもマイタイザン、パールプレミアを見る形で運べそうで眺めは良さそう。陣営の期待馬、ここから再出発。
○(7)　パールプレミア　相手は悪かったが、前走控える形でも結果が出たという点では収穫の多い内容だったように感じる。この距離は11戦10勝(3)着１回と好相性。当然逆転も視野に。

第12レース〈混戦模様〉［買い目 7 2 11］
◎(7)　エコロゴールド　使う毎にレース振りが良くなっているし、この距離も４戦２勝と好相性。今回はポイント制限もあり、相手関係も楽だし、ここは押し切りまで期待。
○(2)　グランメゾン　ここ２走の最後甘くなってしまっている、1400M戦の走りを見ると距離短縮は好材料。820M戦でも前に行ける先行力もあるし、目立った同型不在という点も魅力。
▲(11)　フィールザコメット　手応えの割に伸び切れないレース振りからも現状は短い所向きに感じる。能力的にはもっとやれていいはずだし、この距離でもうひと押し出てこないか。

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