【LOTO予想】7月1日発走より！（園田競馬）

レース展望・予想

2022/07/01

これだけ暑くなるとまずは元気のいい馬から。パドックでの見極めが大事になるが、９Ｒ以外は割りと平穏に収まりそう。

8レース〈単不動〉［買い目 7］
◎(7)　シエルブルー　股関節の状態が一層良くなっているようで追い切りもこれまで以上。勝ち振りからもまだフリーパス。

9レース〈混戦〉［買い目 7 8 10 3］
◎(7)　パールドブルム　５走前のこの距離２番手からの抜け出しが見事。前走も直線入り口で進路が狭くならなければもっとやれた。
○(8)　イーシャ　前記ブルムが勝ったときの２着馬。しかし、終いの脚はこっちの方が目立っただけに展開ひとつで逆転十分。
▲(10)　サンラグナニゲル　前走はＡ級との混合戦。速いペースに付いて行けなかったが、それでも最後はシッカリ伸びた、ここなら互角。
△(3)　リュウノボミ　１勝は姫路。園田では未勝利も７走連続入着だからまず大崩れすることはない、タイプ的に距離も短い方がいい。

10レース〈単不動〉［買い目 6］
◎(6)　ケンジーフェイス　ハイレベルの３頭対決を制した前走が着差以上の内容。しかも当時は３カ月半ぶり、中２週の今回は更に強く勝つ可能性十分。

11レース〈三つ巴〉［買い目 3 4 11］
◎(3)　スマイルサルファー　前走は相手が悪すぎただけで負けたとはいえ好内容。今週の追い切りほとんど自己ベストをマークで久々主役の座。
○(4)　ピスハンド　久々のナイターでテンションが上がり過ぎた。敗因は距離よりもその点。続けてのナイターならあんな結果にはならない。
▲(11)　ビナサクセス　ポイントは初めてのナイター。しかも有力馬のなかでは唯一の57キロ。ここらをどう対応するかだが、目下絶好調の強味。

12レース〈平穏〉［買い目 7 8］
◎(7)　カトゥール　軽め調整だっただけに一抹の不安はあったが、後方からシッカリ伸びて２着と地力上位を示した。今週は一層の乗り込み強化。
○(8)　ラントゥザスカイ　どうもまだ行き脚が本物でない感じもするが、叩き３走目にして速い追い切り敢行。外め枠でもあり２から３番手の形なら。

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