レース展望・予想

【LOTO予想】11月16日発走より！★キャリーオーバー★（盛岡競馬）

2020/11/16

　　本日は12レース立てです。

　８レース＜展開カギ＞［買い目　８　２　３］
　◎８　エイシンスプリーム　強烈な末脚が武器で、まさに短距離の差し。コース良績からも注目したい。
　〇２　ラトーヌシャイン　５月に同じコースの新緑賞勝ちがあるスピード馬。３走前にも２着と1000ｍはベスト。
　▲３　シンデレラマキ　休み明け５戦目で駆け頃の牝馬。ここ２戦は芝・ダート1000ｍを３着と２着、今度こそ決めたい。


　９レース＜順当＞［買い目　５　10　４］
　◎５　キンバリープロセス　前走の３着はハイレベル戦でもあった。転入後５戦の内容が良く、昇級戦となっても勝ち負けに持ち込める相手関係。
　〇10　モンサンチェロ　転入後２戦は芝の重賞、特別戦で２ケタ着順も、その後は自己条件ダートを３着、１着のスピードで連勝期待。
　▲４　プリンシパル　南関東で力をつけて再転入戦をスタート後手踏みながら２着は立派。コース実績も厚く、単の狙いも十分に。


　10レース＜一騎打ち＞［買い目　１　９　６］
　◎１　アロースコルトン　今季７戦５連対の安定感は魅力。前走の走破タイムで優位となるメンバー構成なら、今度こそＶ決めたい。
　〇９　トミケンアラバール　500キロを超える馬体で３歳の今季はメキメキと頭角を現して常に上位争い。パワー勝負の馬場ならＶアタック。
　▲６　バトルハクオウ　追い込みタイプでアテにしづらいが、ツボにはまった時が強烈。もちろん力負けはなく、まとめて差し切るか。


　11レース＜有力な３頭＞［買い目　４　２　１］
　◎４　ロックオン　目下２連勝と強い競馬を見せて、今季５勝マークする格上馬。逃げから差しまで戦法多彩で昇級戦も問題はない。
　〇２　ポエムロビン　ここにきて足踏み状態でも安定感は魅力。勝ち馬が抜けた一戦となれば、今季６勝目も見えてくる。
　▲１　シュリュッセル　勝ち味の遅さあるが、常に上位争いを演じる堅実なタイプ。盛岡巧者だけに今季盛岡最終戦で勝ちたい局面。


　12レース＜激戦＞［買い目　９　２　５　４］
　◎９　レールガン　追い込み一手ながら３歳三冠は⑦③④着と健闘。古馬編入後２戦の走りに充実ぶりハッキリ。距離相性の良さからも再度好勝負に。
　〇２　アルカサル　Ａ級で３着もあるが現級の４走前２着、前走勝利と盛岡ダ１８００ｍで末脚炸裂。条件据え置きの同斤量なら好調さで連勝も可能。
　▲５　アップバング　ここ２戦はジョッキーズ戦、条件交流戦でともに２着と存在感アピール。勝負どころで自ら動ける脚は強み。距離にも対応力あり。
　△４　タイトルリーフ　今回と同じ条件の３走前は緩い流れを積極的に動いて２着。多彩な戦法でどんな距離にも対応。近走の安定感は目を引き、主力級。


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