レース展望・予想

【LOTO予想】3月1日発走より！★キャリーオーバー★（帯広競馬）

2020/03/01

５Ｒ⑤ゴールデンカイザーの押し切り期待。７Ｒ再度平場なら⑦ブチオの連勝可能。

５Ｒ<順当>［買い目　５　６］
◎５、ゴールデンカイザー　軽馬場の前走でもスムーズに流れに乗り、勝ち馬から差のない２着。馬場が落ち着くここは持ち前の登坂力で勝負可能。押し切り十分。
○６、キンプク　好走するには馬場の助けが必要な馬だが、この組み合わせなら力量的にも上位。前走の勝ちっぷりも良く、連勝期待。

６Ｒ<上位拮抗>［買い目　３　６　５　７］
◎３、トワトラナノココロ　前走３着もこの馬の時計では走っており、内容は悪くない。今開催から基礎重量が増加されて、時計が落ち着くのは好材料。巻き返し期待。
○６、コマサンダイヤ　前走の勝ちっぷりは良かった。あとは基礎重量と賞金ハンデの増量で15キロ加増されるだけに、対応できるかがカギ。
▲５、カイセドクター　勝ち切れないが、レースぶりは安定している。ひと押し利けば勝ち負け可能。
△７、ブラックサファイア　馬体重を大きく減らしていた前走は障害で大きく手間取りしんがり負け。次走が目標のイレネー記念だけに、まずは障害の修正が急務。本来の走りができれば首位も十分。

７Ｒ<連勝期待>［買い目　７　３］
◎７、ブチオ　平場では大崩れのない馬。決勝条件で好調馬は揃うが、今のデキと勢いを考えればこの中に入っても互角以上にやれる。連勝期待。
○３、インビクタ　前走２着も昇級戦だったことを考えれば上々のレースぶり。スピードタイプの馬だし、平場で斤量が軽くなるのは好材料。終い踏ん張れば押し切りも。

８Ｒ<混戦模様>［買い目　９　10　２　７］
◎９、カブトゴールド　このメンバーの中では安定感はNo.１。登坂力上位で通るし、踏ん張りが利けば押し切れる。
○10、アースシルバー　終いは確実に脚を使える馬。障害のカカリも良化してきており、引き続きチャンスがある。
▲２、カツヒーロー　前走のように息を入れて行ければひと腰も可能だが、押っつけると障害に不安があるだけに、ここも障害がカギ。
△７、ビッグダイヤモンド　同型との兼ね合いがポイントも、前走のように行き切れれば前残りも十分。

９Ｒ<難解>［買い目　１　５　８　２］
◎１、カミノシズク　連勝中で絶好調と言える状態。課題の障害が良化し、安定して力を発揮できるようになった。３連勝も十分。
○５、チヨノシアトル　前走は障害で膝を折り７着も、この組み合わせなら息を入れて追走できるし、修正も可能。力上位で巻き返す。
▲８、ハゴロモルヴァン　近２走は軽馬場での時計勝負で展開不向き。流れが落ち着くここなら変わり身十分。
△２、ジャスミンガール　馬場が向いたこともあるが、前走を快勝。この中に入っても登坂力は上位。終いの踏ん張り次第。

10Ｒ<順当>［買い目　５　７　４］
◎５、センゴクエース　障害のデキに左右される面はあるが、昨年度のばんえい記念馬だけに、力は上位。重賞とはいえ、810キロと軽量のここは首位期待。
○７、オレノココロ　連続４着も、前々走で苦労した障害をともにひと腰。復調気配が窺えるし、勝ち負け可能。
▲４、アアモンドグンシン　ドリームエイジカップを快勝しているように、一線級相手でも見劣ることはない。障害次第ではチャンスあり。

11Ｒ<先行有利>［買い目　４　１　２　７］
◎４、テンリュウフジ　課題の障害が良化し、安定して力を発揮できるようになった。ここは力量差のない組み合わせでチャンス十分。
○１、チヨノタカラ　使われつつ体調の方は確実に上昇。レースぶりも良くなっているし、この条件なら勝ち負けも可能。
▲２、ホクセイキカンボ　登坂力上位で通るだけに、あとは終いの踏ん張り次第。降りてから我慢できれば前残り。
△７、イワフネチャタ　テンに置かれる面はあるが、行き脚がつくようになり、大崩れがなくなった。デキ良く、警戒が必要。


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