プリフロオールイン

性・毛色 | 牡・鹿毛 |
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生年月日 | 2021年3月17日 |
父 | アニマルキングダム |
母 | サンコロネット(BMS :スペシャルウィーク) |
生産 | 笠松牧場 |
繋養地 | 高知・打越勇児厩舎 |
馬名の由来 | ポーカー用語で最初から全チップを賭けるプレー |
コメント一覧
2024年1月29日
2月4日(日)高知・土佐水木特別(準重賞・3歳・ダ1,600メートル)に宮川騎手で出走予定。
1月29日、打越調教師から「先週末に宮川騎手を鞍上に3頭併せを行ないました。鞍上からは『道中の手応えや動きが良く、馬体も一回り成長したように感じます』と好感触でした。今週の水曜日に軽めを跨がってレースに臨みます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年1月24日
24日、打越調教師から「23日に3ハロンから42秒前後のところを行いました。前回よりも状態が良く、上積みがありそうです。あと1本しっかりと追ってレースに臨みます」との連絡があった。
2月4日(日)高知・土佐水木特別(準重賞・3歳・ダ1,600メートル)に向け調整中。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年1月11日
打越調教師から「調整再開後も前走の疲労を見せることなく順調に来ています。先週末には3頭の併せ馬で15-15を行っています。飼い喰いも良く、体調面の心配はありません」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年1月4日
1月4日、打越調教師から「レース後の脚もとや馬体に疲労は見られず、飼い喰いも良好です。次走目標は、2月4日の土佐水木特別(準重賞・ダ1,600メートル)を考えています。引き続き在厩のまま調整を進めていきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2023年12月28日
12月28日(木)高知・金の鞍賞(重賞I・2歳・ダ1,400メートル)に宮川騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは1分32秒4。
打越調教師から「2歳戦の最大目標だった、ネクストスター賞と金の鞍を連勝することが出来てホっとしました。まだ体質面の課題もあって無理してないなかで横綱相撲のレースでした。これから馬体に芯が入ってくるのが楽しみな馬です。来年は高知優駿(1,900メートル)制覇を大目標に、距離を徐々に伸ばしていきます」との話がありました。
宮川騎手は「今日は番手からの競馬も考えていましたが、スピードの違いでスッとハナに立ちました。最後まで手応えに余裕があって、直線は軽く仕掛けただけで弾けてくれました。操縦性が高く、距離対応も出来そうなので、今後の成長が楽しみな若駒です」との話でした。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載



2023年12月25日
12月28日(木)高知・金の鞍賞(重賞I・2歳・ダ1,400メートル)に宮川騎手で出走予定。12頭立て2枠2番。
25日、打越調教師から「24日に本馬場で宮川騎手を背に最終追い切りを行ないました。道中は併走馬を外側から追走し、鞍上が仕掛けると反応良く脚を伸ばしてくれました。終いの3ハロンも40秒台をマークし、レースに向けて予定通りに調整が進みました。高知競馬場はインコースの砂が深く、内枠が不利になることもありますが、宮川騎手の手綱捌きに期待しています」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2023年12月18日
12日に高知競馬場へ入厩。
18日、打越調教師から「フレッシュな状態で放牧先から戻りました。早速、金の鞍賞に向けての調整を開始しましたが、入厩1本目から力強いフットワークでした。来週のレースに向けてしっかりと仕上げていきます」との連絡があった。
12月28日(木)高知・金の鞍賞(重賞・2歳・ダ1,400メートル)に出走予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2023年12月11日
打越調教師から「入厩態勢も整いましたので、12日(火)に厩舎へ移動します。今週末から金の鞍賞に向けて調整を進めていきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2023年12月8日
12月8日、牧場担当者から「先週末に4ハロンから追い切り、ラスト1ハロンは余裕残しで、13.1秒で駆け抜けてくれました。打越調教師からは『12月中旬帰厩目標』との話がありましたので、それまでしっかりと乗り込んでいきます。馬体重は455キロ」との連絡があった。
打越調教師からは「坂路調整も順調に進み、フットワークに力強さも出てきました。もう1本強めを消化してから、厩舎で最終調整を行います」との連絡が入っている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2023年11月25日
11日にフォレストヒルへ移動。
24日、牧場担当者から「調教師から年末の『金の鞍』に向けて、精神面のリフレッシュと馬体の疲労回復を優先してもらいたいとの話がありました。現況は、軽めの運動後に坂路コースでハロン18~16秒ペースで調整しています。飼い喰いの心配もなく、リラックスして過ごしています。現在の馬体重は456キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載