ホットストリーク

性・毛色 | セン・青鹿 |
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生年月日 | 2018年3月9日 |
父 | プリサイスエンド |
母 | タイセイプロバブル(BMS:ミスターグリーリー) |
生産 | 谷川牧場 |
繋養地 | 園田・田中範雄厩舎 |
馬名の由来 | 連勝で勢いのある様。本馬の活躍を願って。 |
コメント一覧 バックナンバー
2021年11月25日
11月25日(木)園田・C2三(ダ1,400メートル)に大山真吾騎手で出走し7着。
田中範雄調教師は「練習では一通り上手く出来ていましたが、本番は返し馬で気持ちが昂ってしまいました。今日は先行馬が有利な馬場状態で、スタートで後手を踏んで巻き返せませんでした」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年11月22日
22日、田中範雄調教師から「先週末にゲート改修工事が完了しましたので、ポケット地点からの発馬練習を始めています。今のところ、入りから駐立と問題無くこなせておりますので、25日(木)のC2戦(ダ1,400メートル)に大山真騎手で出走させます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年11月16日
16日、田中範雄調教師から「ゲート改修工事遅延の影響で、ポケット地点からの発馬練習が出来ませんでしたので、今週の出馬投票は取り止めました。工事が完了次第、本番のゲートで発馬確認をしてからレースに向かいます」との連絡が入った。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年11月15日
11月16日(火)園田・C2(ダ1,400メートル)に大山真吾騎手で出走を予定していたが回避することになった。
11日、田中範雄調教師は「今朝は半マイルから調整を行っています。次走予定の1,400メートル戦と同じポケットからの発馬練習を、15日(それまでは改修工事で練習不可)に予定しています。ゲートに不安点がある場合は、翌週以降のレースにスライドします」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年11月6日
田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に大きな疲れは見られません。次走は再来週の16日、C2(ダ1,700メートル)を予定しています。テンションは上がってはいませんが、ゲートに課題を残していますので、馬場調教と並行してゲートの駐立練習を続けています」との連絡が入っている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年10月29日
10月29日(金)園田・C3二(ダ1,400メートル)に大山真吾騎手で出走し1着。
田中範雄調教師は「このクラスなら力上位だと思っていましたが、一年振りの優勝に正直ホッとしました。まだ課題のゲート難は解決していないので、馬に納得してもらいながら進めていきたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年10月27日
田中範雄調教師から「26日、大山騎手を背にゲート練習を行なったところ、入りから発馬まで問題なく進めることが出来ました。鞍上からも『今日の雰囲気なら、レースでもスムーズに対応出来そうです』との話がありましたので、今開催に投票しました」との連絡が入っている。
10月29日(金)園田・C3二(ダ1,400メートル)に大山真吾騎手で出走の予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年10月23日
田中範雄調教師から「引き続きゲート練習を中心に行っています。22日には半マイルから追い切り50.6秒のタイムで走破しています。まだゲート内で立ち上がるような面が見られるため、ホライゾネットを着用したり、ゲート内で尻尾を持ったりと試行錯誤しながら練習を行っています。11月前半の開催を目標にしていますが、次に煩い面を見せるとゲート再審査になりますので、納得出来る状態まで練習を続けて行きます。27日の能力検査に自主参加し、一通り確認することも考えています」との連絡が入っている。
10/15 園田良 55.2-40.0-26.8 一杯に追う
10/22 園田良 67.6-50.6-37.6-25.6 一杯に追う
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年10月8日
8日、田中範雄から「今朝、半マイルから馬なりで時計を出しています。普段の調教は、引き続きゲート練習を中心に行っていますが、煩い面もまだ見られますので、レースまでにもう少し時間をかけて調整していきます」との連絡が入っている。
10/08 園田 58.3-43.1-29.4 馬なり
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年9月29日
田中範雄調教師から「28日の能力試験(1,400メートル)に川原騎手で参加しました。今回はゲートの確認がメインでしたので、時計は1分41秒0と軽く流しています。鞍上からは『練習では枠入りから駐立、発馬まで問題無く行えるのですが、レース形式になると立ち上がったり潜ったりと、じっとしていられませんでした』との話で、引き続き練習が必要な内容でした。去勢明けからここまでじっくりと調整し、馬体のコンディションは上がって来ていますが、精神面がまだ改善出来ていません。もう暫く辛抱強く練習を続けていきます」との連絡が入っている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載