ホットストリーク

性・毛色 | セン・青鹿 |
---|---|
生年月日 | 2018年3月9日 |
父 | プリサイスエンド |
母 | タイセイプロバブル(BMS:ミスターグリーリー) |
生産 | 谷川牧場 |
繋養地 | 園田・田中範雄厩舎 |
馬名の由来 | 連勝で勢いのある様。本馬の活躍を願って。 |
コメント一覧 バックナンバー
2021年9月21日
21日、田中範雄調教師は「帰厩後はゲート内での駐立や通過を入念に行っています。デビュー戦以降は勝ち星から遠ざかっていますので、しっかり仕上げて復帰戦に臨みたいと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年9月7日
9月7日、田中範雄調教師から「先週末に京北牧場で状態を確認してきました。去勢後のホルモンバランスも安定し、軽い調整メニューも消化出来ていたので6日に帰厩させました。京北牧場の周回馬場では速いところが出来ないので、競馬場で息をつくりながら仕上げていきます。レース前には、課題であるゲートも行いながら復帰予定を決めていきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年8月26日
26日、牧場担当者は「現況は、日替わりでトレッドミルと800メートル周回コースでの調整を行っています。周回馬場はコーナーがきついのであまり速いところは出来ませんが、しっかりとしたフットワークで走れています。田中調教師も来月早々に来場されるので、今後の調教方針が示されると思います。ゲート練習では落ち着いていて、駐立も出来ています。馬体重は466キロ」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年8月13日
8月13日、牧場担当者は「暑さにも慣れてきたのか、食欲も回復し毛艶も良くなってきています。先週から角馬場での運動量を増やし、今週から800メートルの周回コースでダク2,500メートル、軽いキャンター3,500メートルを始めています。しばらくは、トレッドミルでの運動と一日おきに騎乗運動を行う予定です。馬体重は465キロ」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年7月29日
29日、牧場担当者は「関西も、馬の身体がこたえるぐらいの暑さが続いています。そのような中なので、騎乗運動は開始しましたが、角馬場での軽めの運動から始めています。また、トレッドミルでの駐立訓練やダク運動は継続して行っていきます。馬体重は 466キロ」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2021年7月16日
16日、牧場担当者は「先週からトレッドミルと並行し、角馬場での騎乗運動を開始しています。トレッドミルでの運動時に、トレッドミルをゲート内に見立て、駐立を繰り返して落ち着かせる練習も並行して行っています。現在の馬体重は457キロと少し減りましたが、運動量が増えれば回復してくると思います」との話がありました。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年7月1日
7月1日、牧場担当者は「ここ数日の暑さから、汗の量が減り、眼の周りが少し黒くなり、夏負け気味で馬体重も465キロと減っています。そのため、騎乗運動は控え、トレッドミルで軽めの運動を行っています。暫くは軽めのメニューで馬の体調を見ながら進めていきます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年6月18日
18日、牧場担当者は「現況は、ウォーキングマシンと併用し、トレッドミルでのキャンターを行っています。ここから運動量を増やしつつ、筋肉をしっかり付けていきます。まだ、馬体の張りが寂しいですが、毛艶は少しずつ良くなってきています。馬体重は470キロ」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年6月3日
6月3日、牧場担当者は「田中調教師からの指示で、ウォーキングマシン調整に加え、トレッドミルで並足10分、ダク10分や駐立練習を行っています。競馬場に向け、狭い場所等に慣れさせています。まだ毛艶は本物ではありませんが、飼い葉はよく食べており、馬体重は467キロ」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年5月20日
5月6日から京北牧場で放牧中
20日、牧場担当者は「術後の経過も良く順調にきています。現在は傷口も乾燥し、ウォーキングマシン60分の運動を行っています。暫くは、同様の運動で様子を見る予定です。馬は落ち着きもあり、大人しくしています。現在の馬体重は451キロ」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載