グランゲレーロ

性・毛色 | 牡・鹿毛 |
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生年月日 | 2021年4月16日 |
父 | マジェスティックウォリアー |
母 | ボーントゥブーギー(BMS :トブーグ) |
生産 | 谷川牧場 |
繋養地 | 園田・田中範雄厩舎 |
馬名の由来 | 偉大な戦士(スペイン語) |
コメント一覧
2024年2月1日
2月1日、田中範雄調教師から「本日の追い切りは併せ馬で行いました。道中は僚馬と併走し、最後は0.1秒ほど先着しています。前走は他馬に怯んだ面が見られましたが、今朝はそのようなところはありませんでした。次走は来週の1,500メートル戦を考えています」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年1月26日
26日、田中範雄調教師から「左前の腫れも治まり、次走に向けての調整を再開しています。現況は半マイルから馬なりで53.4-39.0-26.0秒ぐらいのところを行っています。ここから徐々にピッチを上げていきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年1月20日
19日、田中範雄調教師から「現況は軽めの調教を始めていますが、脚もとに骨瘤が出てきそうです。暫くは、脚もとと相談しながらの調整になります」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年1月10日
田中範雄調教師から「1月9日に左前内側のレントゲン検査を行ないましたが、骨に異常はありませんでした。熱感も徐々に落ち着いてきましたので、今週末ぐらいから調教を再開予定です」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年1月4日
1月4日、田中範雄調教師から「レース後の馬体確認時に、左前内側に熱感がありました。歩様には出ていないものの、今は無理せず曳き運動で様子を見ています。最初のコーナーで不利を受けた際のものと思われるので、近々詳しく検査をする予定です」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2023年12月31日
12月31日(日)園田・園田ジュニアカップ(重賞I・2歳・ダ1,700メートル)に廣瀬航騎手で出走し11着。
田中範雄調教師から「前走はスタート後に全く進まなかったので、今回はテンから気合いを付けるように指示を出しました。ただ、最初の1コーナー入口で内からぶつけられて、馬が怯んで戦意を喪失してしまったようです。ここ2戦続けてスタート後の不利を受けたので、暫くは1コーナまで距離のある1,400メートル戦に出走させるつもりです」との話がありました。
廣瀬騎手からは「スタートは良かったのですが、1コーナーの入りでぶつけられた時に、馬が怖がってしまいました。そこからは他馬を嫌がってハミを取りませんでした」との話でした。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載


2023年12月23日
23日、田中範雄調教師から「園田ジュニアカップへの出走が確定しました。最終追い切り後も順調に来ていますので、レースで結果が出せるように調整を進めていきます」との連絡があった。
12月31日(日)園田・園田ジュニアカップ(重賞I・2歳・ダ1,700メートル)に廣瀬航騎手で出走予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2023年12月21日
21日、田中範雄調教師から「園田ジュニアカップに回避馬が出たことで、出走可能な状況になりました。今朝は5ハロンから強めで68.0-53.0-39.8-27.1を手元の時計でマークしています。チークピーシーズにも慣れてきたみたいで、動きが良くなってきています」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2023年12月14日
12日、田中範雄調教師から「今朝は単走で追い切りを行ない、57.0-42.9-29.3を馬なりでマークしています。12月後半の番組が発表され、31日(日)の園田ジュニアカップ(1,700メートル)か、同日の2歳特別(1,400メートル)、若しくは年明け3日(水)の1,700メートル戦で検討中です。ジュニアカップは現在補欠1番手に入っており、繰り上がれば出走させるつもりです。調教からチークピーシーズを着用し、前進気勢を促しながら調整を進めています」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2023年12月4日
12月4日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、既に調教を再開しています。次走については、今月中旬以降の番組が発表されてからになります。いつでも出走出来るように、しっかりと準備をしていきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載