ファルコンフィート

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2019年9月19日
19日、角田調教師は「レースに向けてゲートから調教をしていますが、スタートからスピードに乗る事が現状出来ていません。馬に前向きさが出てこなく、鞍上が促しながら走らせている状態です。厩舎でもう少し努力して走らせられるように頑張ってみます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年9月5日
9月4日撮影5日、角田調教師は「現在は1,100メートルのトラックで、ダグ1周、キャンター2周の調整を行っています。まだ自分から前へ進んで行こうとする気持ちが足りないので、促しながらの調整になっています。今週2ハロンを強目の調教を行いましたが、終いの1ハロンは12.8秒でしたが、動きに素軽さがなくモタモタしていましたので時間は掛かりそうです。馬体重は472キロです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年8月22日
8月19日撮影22日、角田調教師は「脚もと、歩様に気になるところはなく、現在は1,100メートルのトラックをダグで2周、キャンター3周の調整を行っています。まだ自分からハミを取って走ろうとしないため促しながらの調整です。気難しい馬ですので、慌てずに調整していきます。馬体重は472キロです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年8月1日
8月1日撮影31日、角田調教師は「牧場の坂路で調教も開始しましたので、気難しい馬でもあり厩舎で調教を進めていくことにしました。仕上がり途上で時間はかかりますが、馬に競馬を教えながら調整していきます」との話があり、弥富トレセン・角田厩舎に移動している。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年7月25日
7月12日より、名張ホースランドパークで調整中。25日、牧場担当者は「現在はウォーキングマシーン40分の後、ポリトラックコースでハッキング2,000メートルを乗った後に、坂路2本をハロン20秒ぐらいのペースで調整しています。まだ馬に、体力が付ききっていないせいか、走っている最中に嫌がる仕草を見せたりしていますので、運動量を増やしながら、体力強化を図っていきます。馬体重は470キロ」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年7月18日
18日、角田調教師より「去勢手術後の体調も安定して、調教を進められる状態になりました。ここからは、筋力と体力強化を図るため、ポリトラックの周回馬場と坂路コースのある馬場で調整してもらいます」とのことで、名張ホースランドパークへ移動している。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年7月11日
11日、牧場担当者は「現在はウォーキングマシーン40分の後、軽めキャンター1,000メートル~2,000メートルで調整しています。もうしばらくは距離を延ばしながら調整していきます。1ヶ月程度は筋力と体力強化のため乗り込みます。馬体重は465キロです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年6月28日
28日、牧場担当者は「術後の患部も落ち着き、曳き運動とウォーキングマシーンでの調整を開始しています。ここから、馬の体調を見ながら、騎乗運動を始めていきます。馬体重は464kgです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年6月12日
月ヶ瀬ステーブル(分場)に移動後、去勢手術が行われた。12日、牧場担当者は「術後に発熱しましたが、現在は落ち着いています。また、患部の腫れもなく傷口も塞がっています。もうしばらく、厩舎で様子を見てから運動を開始します」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年6月5日
5日、角田調教師は「入厩から本日までの状況を鑑み、気性的な部分が悪い方に出たりして調教も満足に出来ないので去勢をさせていただきたい」との話があり、協議をした結果手術を行うことになった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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