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オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
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ホウヨウジーナスの23

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
性・毛色 牡・黒鹿
生年月日 2022年4月14日
スクリーンヒーロー
ホウヨウジーナス(BMS : トランセンド)
生産 (有)豊洋牧場
繋養地 園田・田中範雄厩舎(予定)

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2025年8月8日

セイクリットファームで調整中。7月26日に右トモのショックウェーブ治療を行っている。
8月8日、牧場担当者から「左前種子骨の状態は問題なく、右トモのケアを行ってからも休まず調教は続けています。現在は週3~4日坂路入りし、そのうち1日はハロン17~18秒ペースのキャンターを2本登坂しています。時々周回コース2800~3000mを織り交ぜ、脚もとや歩様を見ながら慎重に進めています。馬体重は505キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年7月25日

24日、田中範雄調教師から「先日牧場で、馬体と歩様を確認してきました。左前種子骨は良くなってきていましたが、逆に右トモの歩様が気になりました。牧場にショックウェーブで治療するよう指示を出してきました」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年7月4日

7月4日、牧場担当者から「6月21日に左前種子骨の診察を受け、順調な回復ぶりから23日にトレッドミル調整を開始しました。速歩から徐々にペースを上げていき、現在はトレッドミルでのキャンターと、騎乗しての速歩運動まで到達しています。進めてからも脚もとの状態は安定し、先日の獣医チェックでも『このまま進めていっても問題なし』との診断だったので、今月中には騎乗してのキャンターまで戻せる見込みです」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年6月9日

6月9日、牧場担当者から「先月末から、ウォーキングマシン運動にとどめています。左前の状態は徐々に良くなり、今は触診通や熱感等は見られません。今月の下旬に獣医の診察を受ける予定なので、その結果で今後どうするかを判断していきます。馬体重は499キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年5月24日

5月24日、田中範雄調教師から「ここまで周回コースを中心に調整を進めてきましたが、今週21日の歩様チェックで左前内側の種子骨がモヤモヤしていました。馬体も急激に成長したので、骨や靱帯に負担が掛かっているのかもしれません。暫くはウォーキングマシン運動で様子を見るように指示を出しました。馬体重は490キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年4月24日

引き続き周回コース2400~3000mのキャンターと、週2日坂路15ー15(2週おきに14~13秒ペース)で調整中。
担当者から「この中間も順調に乗り込めています。また、キ甲が抜けて馬格がしっかりしてパワーも付いてきており、比例して馬体重も計測毎に増えています。田中範雄調教師からは『じっくり乗り込んで欲しい』との指示があり、具体的な移動の日程もまだ決まっていないので、師とも相談をしつつメニューを組んでいきたいと考えています」との連絡が入っている。馬体重は482キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年4月4日

セイクリットファームで育成中。現在は周回コース2400~3000mのキャンターと、週2日は坂路で15ー15を行ない、2週おきに14~13秒ペースのスピード調教も取り入れている。
担当者から「周回コースでは、ハッキングから入ってラスト1600mをハロン18~20秒ペースのキャンターで乗り込んでいます。緩さは残っていますが、順調に乗り込めていることで馬体は身が詰まってきた印象で、14秒を切るペースでも動けるようになってきました。脚もとも問題は無く、田中調教師と相談をしつつ調整を進めていきます」との連絡があった。馬体重は475キロ。
田中範雄調教師からは「先日、牧場で状態を確認しました。馬体の成長が著しく順調に逞しくなっていましたが、左トモの飛節後腫には気を付けるよう伝えています。今のところは安定しているので、引き続きじっくり乗り込んでもらいます」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

3月30日撮影

2025年3月14日

セイクリットファームで育成中。現在は周回コース3000~3300mの普通キャンターと、週2~3日は坂路で17ー15秒の強めを行なっている。
担当者から「まだ緩さはあるものの、坂路強めをコンスタントに行ない順調に乗り込めています。調教負荷を上げつつ馬体重は増えていて、それに伴い筋肉量も増えてきているのは良い傾向です。引き続き状態を見ながら調教負荷を上げていきたいと考えています」との連絡があった。馬体重は473キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年2月13日

セイクリットファームで育成中。現在は周回コース3000~3300mの普通キャンターや、週4日坂路で17秒ペースのキャンターを2本登坂し、うち2日は15-14の強めを行なっている。
担当者から「今月からペースを上げ、順調に乗り進めています。周回キャンターの距離延長や坂路調教のペースを上げたことで、だいぶ体幹がしっかりとして口向きのバランスも安定してきました。肩周りの筋肉もがっちりしてきた印象で、ここまで順調に成長してきています。脚もとも問題ありません」との連絡が入っている。馬体重は466キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年1月17日

セイクリットファームで育成中。年末年始のリフレッシュ期間を挟み、1月4日から調教を再開。現在は周回コース2400~3000mの普通キャンターを中心に、坂路コースでも同様のペースで調整中。
担当者から「普段から落ち着いているタイプで、休養明けもテンション面は問題無く順調に立ち上げられています。飼い葉食いや脚もと等も安定しているので、これから徐々にペースを上げていく予定です」との連絡が入っている。馬体重は454キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

11月30日撮影
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