１１月７日、牧場担当者から「先日の定期検査も良好で、現在は坂路コース主体の調教に移行しました。ハロン２０秒ペースのキャンターをベースに、週１日は１７秒台で登坂しています。食欲が旺盛でなかなか絞れませんが、ペースを上げたことで馬体にメリハリが出ててきた印象です。馬体重は５０８キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

２４日、牧場担当者から「先週から騎乗運動を開始し、現在は長めのハッキングから坂路コースをハロン２５秒程度の軽いキャンターで登坂しています。来月上旬の左前膝の検査次第で、ペースアップする予定です。馬体重は５０５キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

１０月４日に愛知ステーブル小松へ移動。
１０日、牧場担当者から「入場後も体調は安定し、現在はウォーキングマシン運動を行っています。先日、左前膝橈骨のレントゲン検査を行ったところ、獣医から『騎乗運動の許可が下りました』。近々、騎乗運動を再開する予定です。馬体重５０４キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

１０月３日、牧場担当者から「ウォーキングマシン運動は順調に行えています。そろそろ１ヶ月が経ち騎乗運動へと移行する予定ですので、川西調教師と相談し今後は小松分場で調整することになりました。今朝の馬運車で出発しています」との連絡があった

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

牧場担当者から「今週からウォーキングマシン運動を２０分に延長しています。脚もとの状態は変わりなく安定しているので、このまま問題なければ今月末か来月頭には乗り出せる見通しです。馬体重は５３０キロ」との連絡があった

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

８月２９日、牧場担当者から「本日左前橈骨のレントゲン検査を行ったところ、患部の状態も良好で獣医から運動許可が下りました。明日から１０分間のウォーキングマシン運動を始め、１週ごとに１０分ずつ時間を延ばしていき、問題なければ１ヶ月後には騎乗再開出来る見通しです。馬体重は５１３キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

７月９日に左前橈骨のクリーニング手術を行い、現在も舎飼いにて経過観察中。
担当者から「体調は安定し、患部の状態も変わりありません。今月下旬にレントゲン検査を行い、結果次第で今後のスケジュールを獣医と相談していきます。馬体重は５１２キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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