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オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
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ブラックショコラの23

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
性・毛色 牝・栗
生年月日 2022年4月6日
バンブーエール
ブラックショコラ(BMS : サウスヴィグラス)
生産 バンブー牧場
繋養地 名古屋・川西毅厩舎(予定)

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2025年7月16日

16日、牧場担当者から「先週の9日にクリーニング手術を無事終えています。術後に熱発をしましたが、熱も治まり体調は安定しています。ここから、約ひと月半程は舎飼いで経過観察を行っていきます」との連絡があった

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年7月4日

7月4日、牧場担当者から「左前橈骨のクリーニング手術は来週を予定しています。疝痛防止のため軽めの運動を行っていますが、脚もとの熱感や腫れ等はありません。馬体重は502キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

6月30日撮影

2025年6月20日

20日、牧場担当者から「調教中の怪我の影響で、ウォーキングマシンでの軽い運動を行っていました。ただ今朝の馬体チェックで左前に触診痛が見つかったので、エコーとレントゲンを撮りました。獣医からは『左前橈骨に骨膜が見つかり、クリーニング手術が必要』との診断で、近日中に手術予定です」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年6月9日

6月9日、牧場担当者から「坂路コースと周回ダートコースを併用ながら調整していたところ、再度両前の蹄球をぶつけてやや歩様が乱れてしまいました。先日装蹄師に確認してもらったところ『後肢の蹄が伸びることで、前肢の蹄球に接触しやすくなっている』との話から、これまで4週間に一度だった装蹄(削蹄)を3週間に早めて、なるべく蹄を短く保つよう変更することにしました。現在はウォーキングマシン運動に留め、傷が治まり次第調教を再開する予定です。馬体重は485キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年5月22日

現在は週1日坂路で15-15の強めを行い、そのほかの日はダートの周回(800m)や直線(1200,1600m)を併用しつつ調整中。
担当者からは「この中間は順調に乗り込めていて、坂路15-15も数本消化できています。周回コースでの調教を取り入れていることで徐々に体力が付き、ペースを上げながら馬体重が増えていることも良い傾向です。両前の繋ぎをぶつけることは時々あるので、注意をしつつ調整を続けていきます」との連絡が入っている。馬体重は477キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

5月30日撮影

2025年4月24日

両前蹄球の傷は1週間ほどで治り、坂路調教を再開している。
担当者からは「休んでいた期間が短くそこまで緩んでいなかったので、立ち上げてからは順調で、16日には坂路で15-15も始めています。まだ動きに重さは感じるものの、脚もとや体調面に問題は無く、このままどんどん乗り込んでいけそうです」との連絡が入っている。馬体重は470キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

4月30日撮影

2025年4月4日

愛知ステーブルで育成中。3月中旬頃から調教を再開し、坂路コースを中心にハロン18秒ペースで調整中。
担当者からは「調教を再開してからも順調に進められてきましたが、先日調教中に自分の後肢で両前肢の蹄球をぶつけてしまいました。直ぐに獣医の処置を受け、傷もそこまで大きくはないものの、大事を取って少しの間は騎乗を控えることにしています。傷が良くなり次第調教を再開していきます」との連絡が入っている。
川西調教師からは「先日、牧場で状態を確認してきました。まだそこまで強くは乗れていませんでしたが、身体もフックラとして走りそうなフォームをしていました。軌道に乗ってくればスッと良くなってくるような気がしますので、今後も成長を楽しみにしています」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年3月14日

愛知ステーブルで育成中。2月下旬から3月上旬にかけてリフレッシュ期間を設け、先週から騎乗調教を再開している。
担当者からは「先月はやや体重減と背腰に疲労が見られたので、ウォーキングマシン運動にとどめてリフレッシュさせました。現在は疲れも抜けて調教を再開できており、屋内直線1000mウッドコースにてハロン22~23秒ペースから徐々に立ち上げています。今のペースも問題無いので、近々20~18秒のキャンターまで上げていき、様子を見ながら調整を進めていく方針です」との連絡が入っている。馬体重は467キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

3月30日撮影

2025年2月13日

愛知ステーブルで育成中。引き続き坂路コースを中心のメニュー。
担当者からは「現在はハロン18~17秒ペースまで進め、登坂本数も1日2本行なっています。ここまで徐々にペースを上げてきていますが、やや馬体が減って疲れが出てきているので、ウォーキングマシン運動に切り替えてリフレッシュ期間を設けるつもりです。飼い葉食いや脚もと等に問題はありません」との連絡が入っている。馬体重は459キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

1月30日撮影

2025年1月17日

愛知ステーブルで育成中。順調に調教を進め、今週から坂路入りを開始している。
担当者からは「乗れない日が続いていましたが、今は体調面も問題無く順調に乗り進めています。これまでは直線のウッドコースで調教をしていましたが、今週から坂路コース中心のメニューに移行し、1日2本(ハロン20~18秒)の登坂を行なっています。今のペースでも問題無く走れていますので、これから徐々に乗り込んでいければと考えています」との連絡が入っている。馬体重は458キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

12月30日撮影
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