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予想情報 久留米競輪

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6月30日 久留米競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 石川 裕二 99 茨城 マ差 橋本さん
2 2 前反祐一郎 81 広島 マ差 龍馬(篠原)
3 3 春日 勇人 82 千葉 マ差 太刀川の番手
4 4 太刀川一成 100 千葉 捲差 自力・自在
5 × 手島 志誠 83 群馬 マ差 石川の後
5 6 河村 章憲 83 京都 マ差 単騎
7 篠原 龍馬 89 高知 先捲 自力
6 8 守安 政雄 94 岡山 マ差 前反さん
9 橋本 智昭 99 宮城 先捲 自力
9 1 5   4 3   6   7 2 8  
先捲 マ差 マ差   捲差 マ差   マ差   先捲 マ差 マ差  
 前回迄は只単に恵まれていただけを初日は露呈してしまった①(石川)、レース後は山田義彦の番手を守れなかった事を深く反省して気合入れ直してたので、このレースは違うと信じての◎。前に成ったのは点数を気にしない本物の先行レーサー⑨(橋本)、相手が誰であろうと自分のレースはやり抜く気迫。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 山下 一輝 96 山口 先捲 自力
2 2 × 布居 寛幸 72 和歌 マ差 中井に任せる
3 3 高橋 雅之 90 千葉 マ差 同期齋籐友
4 4 鈴木 幸紀 78 三重 マ差 決めず
5 紫原 政文 61 福岡 マ差 山下の番手
5 6 齋藤 友幸 90 静岡 先捲 反省の自力
7 真田  晃 86 兵庫 マ差 布居さん
6 8 中井 勇介 100 大阪 先捲 自力
9 阪本 正和 70 長崎 マ差 紫原さんの後
1 5 9   8 2 7   4   6 3  
先捲 マ差 マ差   先捲 マ差 マ差   マ差   先捲 マ差  
 子供が早くも3人で頑張らないといけない若いパパさん①(山下)、それにしては初日予選は内容の無い運行で大敗を喫したのは不安でしかないが、そこら辺りを自覚して「2日目はやりますから」と眼の色を変えて修正してたので、こゝは本来のパワーを発揮するのでは。番手は長い間地元輪界を支えて来た⑤(紫原)、年は取っても体力に気力はデビューの頃と変わらないとの事、残り3走は全部1着取る気魄。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 三槻 智清 80 佐賀 マ差 稲吉に任せる
2 2 川口 直人 84 神奈 マ差 力(五十嵐)
3 3 小橋 明紀 73 青森 マ差 弘(木村)
4 4 小林 寛尚 87 大阪 マ差 決めず
5 × 稲吉 悠大 92 福岡 捲差 自分でやる
5 6 木村  弘 100 青森 先捲 先行
7 五十嵐 力 87 神奈 捲差 自在
6 8 岡本 大嗣 88 東京 マ差 北の3番手
9 内村 泰三 72 山口 捲差 決めず自在
6 3 8   7 2   5 1   9   4
先捲 マ差 マ差   捲差 マ差   捲差 マ差   捲差   マ差
 直前の青森で中途欠場してる⑦(五十嵐)、今回は帰りたくても帰れないのは、一期間に2度やったら失格扱いに成る事で最後迄走る事に成ったが、脚力・調子ウンヌンでなく流れを悪くしているのは事実で、このメンバーなら捲れるけど、問題はツキの無さで前回から冷え切ってるのは不安でしかない。後は同県の先輩②(川口)、付いては行けるし逆転迄もの実力者。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 加倉 正義 68 福岡 マ差 利根
2 2 佐藤 一伸 94 福島 先捲 自力
3 3 神田 紘輔 100 大阪 捲差 自分でやる
4 4 松永 晃典 76 静岡 マ差 永悟に任せます
5 利根 正明 97 大分 先捲 自力
5 6 玉手  翔 91 兵庫 マ差 決めず
7 望月 永悟 77 静岡 マ差 佐藤
6 8 田中 俊充 76 福井 マ差 神田の後です
9 × 佐竹 和也 83 徳島 マ差 九州の後
5 1 9   3 8   6   2 7 4  
先捲 マ差 マ差   捲差 マ差   マ差   先捲 マ差 マ差  
 1次予選の①(加倉)は清水裕友に結果として付いて行けなかったが、清水は中団の小埜正義に警戒されて何度も行き掛けては止めた事もあり其の都度バック踏まされての結果、地元記念に備えてやれるだけの準備はして来たので、ダッシュ抜群の⑤(利根)には離れないと信じる事に。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 小埜 正義 88 千葉 捲差 自力で頑張る
2 2 関  貴之 93 茨城 マ差 中島の番手
3 3 島野 浩司 62 愛知 マ差 北野の番手
4 4 一丸 安貴 70 愛知 マ差 愛知で3番手
5 大木 雅也 83 静岡 マ差 小埜の番手
5 6 中島 将尊 105 群馬 先捲 自力
7 高谷 雅彦 67 青森 マ差 南関
6 8 伊藤 一貴 72 栃木 マ差 ラインの関
9 × 北野 良栄 95 愛知 先捲 自力
6 2 8   1 5 7   9 3 4    
先捲 マ差 マ差   捲差 マ差 マ差   先捲 マ差 マ差    
 岸和田FIの落車で今迄経験した事が無い怪我をしたのは①(小埜)、もっと休んで完璧に治して復帰したかったが、GIの高松宮記念杯は休めず強行出場したけど全く通用せず、練習してこゝに乗り込んだけど初日の出来では5割も戻ってないが、そこは経験と底力で。⑤(大木)に⑦(高谷)で後を固める。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 佐藤 友和 88 岩手 マ差 秀悟(早坂)
2 2 渡部 哲男 84 愛媛 マ差 初めての清水
3 3 岩本 和也 76 石川 マ差 藤田の番手
4 4 渡邊  健 76 愛知 マ差 中近で3番手固める
5 早坂 秀悟 90 宮城 先捲 必ず準決に乗ります
5 6 伊藤 大彦 89 徳島 マ差 渡部さん
7 藤田 勝也 94 和歌 捲差 自力で頑張る
6 8 × 清水 裕友 105 山口 先捲 自力で準決へ
9 明田 春喜 89 北海 マ差 北日本3番手
8 2 6   7 3 4   5 1 9    
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 仙台の家には滅多に帰らず練習環境抜群の競輪学校でナショナルチームの一員として遊ぶ事もせず、強く成りたい一心で練習に打ち込んでる⑤(早坂)、高松宮記念杯の後は残っていた世界のアスリートテオ・ボスとマン・ツーマンでみっちりやり、ほゞ互角の勝負を演じたのは自信に成って居り、こゝはバタバタせず逃げ主体の組み立てなら、取りこぼす事は無さそう。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 稲毛 健太 97 和歌 先捲 自力
2 2 伏見 俊昭 75 福島 マ差 初の堀内
3 3 山岸 佳太 107 茨城 先捲 2車でも先行
4 4 齊藤  努 69 東京 マ差 山岸の番手
5 山内 卓也 77 愛知 マ差 稲毛の番手
5 6 日野 博幸 103 愛媛 先捲 逃げます
7 × 堀内 俊介 107 神奈 先捲 積極自力
6 8 野本 翔太 91 高知 マ差 日野さんです
9 小林 信晴 83 愛知 マ差 3番手
1 5 9   7 2   3 4   6 8  
先捲 マ差 マ差   先捲 マ差   先捲 マ差   先捲 マ差  
 初日特選の①(稲毛)はもっと深谷知広に抵抗するかと思ったら、どうして前を取ったのか謎でしかない運行で深谷の引き立て役に終わったのは屈辱でしかなかったのか、口には出さないが燃える性格なので、こゝは⑤(山内)⑨(小林)の愛知コンビに任されたなら、逃げを第一に捲りに成ってもあきらめなければ押し切れるパワー。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 横山 尚則 100 茨城 捲差 自力
2 2 三宅 達也 79 岡山 マ差 雄吾(取鳥)
3 3 佐藤 幸治 92 長崎 捲差 自力勝負
4 4 山口 貴弘 84 栃木 マ差 ラインの横山
5 内藤 宣彦 67 秋田 マ差 正孝(櫻井)
5 6 森川  剛 89 神奈 マ差 岡山の後
7 取鳥 雄吾 107 岡山 先捲 準決に乗る自力
6 8 田中  誠 89 福岡 マ差 佐藤幸
9 × 櫻井 正孝 100 宮城 捲差 自力主体
7 2 6   1 4   9 5   3 8  
先捲 マ差 マ差   捲差 マ差   捲差 マ差   捲差 マ差  
 初日1次予選の⑦(取鳥)は中途で7番手迄下げた事もあり、逃げる木村弘に捲って来た北野良栄に手こずったが、終わってみたら絶大なる人気に応えたのは久留米との相性かも、こゝは大好きな先輩②(三宅)だけでなく、点数駆けの⑥(森川)に任されたなら、逃げしか考えてない大胆なルーキー。心易しい(三宅)は自分の事より、後輩を優先するのが仇と成らなければいゝが。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 × 林  雄一 83 神奈 マ差 雄太(渡邉)
2 2 大塚健一郎 82 大分 マ差 卓仁(吉本)
3 3 鷲田 佳史 88 福井 マ差 2度目の龍(神田)
4 4 神田  龍 105 三重 先捲 先行します
5 吉本 卓仁 89 福岡 捲差 自力です
5 6 井手  健 79 長崎 マ差 3番手
7 渡邉 雄太 105 静岡 先捲 逃げます
6 8 金田健一郎 60 大阪 マ差 再度、鷲田
9 伊藤 大志 86 青森 マ差 南関の後
7 1 9   5 2 6   4 3 8    
先捲 マ差 マ差   捲差 マ差 マ差   先捲 マ差 マ差    
 初日特選の②(大塚)は中途半端に成った松岡貴久は行けずと判断して、内に下りた時にまだ前輪が残っていた松岡の前輪を後輪で払い、それで松岡が金網近く迄飛んだけど落車しなかった事で失格を免れたのは、これ迄言われなき失格に泣かされ続けた事を想えばツキと判断、こゝはこれ迄数え切れない程連携してる⑤(吉本)を目標に首位奪取。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 × 橋本  強 89 愛媛 マ差 小川の番手は初めて
2 2 野原 雅也 103 福井 先捲 勝利する自力
3 3 山田 義彦 92 埼玉 捲差 自力主体
4 4 鈴木  誠 84 福島 マ差 四国
5 有賀 高士 61 石川 マ差 淳(柴崎)の後
5 6 市川 健太 82 東京 マ差 埼玉の3番手
7 柴崎  淳 91 三重 マ差 初めての野原
6 8 尾崎  剛 79 埼玉 マ差 後輩、義彦
9 小川真太郎 107 徳島 先捲 自力
2 7 5   9 1 4   3 8 6    
先捲 マ差 マ差   先捲 マ差 マ差   捲差 マ差 マ差    
 初日特選は3着内に入れるペース配分で逃げていた②(野原)、結果はS・Sの稲垣裕之にこれからの時に番手捲りをされて、レース後は憮然としてたのは生来の負けん気、又しても後は自力型の⑦(柴崎)と成り、「準決勝に乗る自力です」は現在の調子に勢いなら当然の事か。悩んで任せる事にした(柴崎)はセンス抜群なので、その気に成れば番手の仕事はやれるし、どちらかと言えば好きなので。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 松岡 貴久 90 熊本 捲差 自力で何とかします
2 2 筒井 敦史 85 岡山 マ差 初の竹内
3 3 渡邉 晴智 73 静岡 マ差 隆司(近藤)の番手
4 4 竹内  翼 109 広島 先捲 しっかり逃げます
5 × 坂本健太郎 86 福岡 マ差 貴久(松岡)
5 6 宮内 善光 88 群馬 マ差 決めず
7 近藤 隆司 90 千葉 先捲 自力
6 8 川崎 健次 88 神奈 マ差 南関で3番手
9 西田 大志 98 福岡 マ差 話して単騎
4 2   9   1 5   6   7 3 8
先捲 マ差   マ差   捲差 マ差   マ差   先捲 マ差 マ差
 地元記念の2次予選であればてっきり格上の①(松岡)⑤(坂本)の3番手を固めると思われた⑨(西田)、幾ら3番手はやらないと決めていても九州本部長藤田剣次の弟子であれば固めるのが自然だったのでは。それで2車に成った(松岡)だけどそんな事は全く気にしてない強い気持のレーサーなので、初日ダメだった分はこの一戦で晴らす。初日がダメだったチャレンジャー④(竹内)は、②(筒井)と2車でも逃げしか考えてないが、力不足は否めないのが。このメンバーで誰よりもやる気に成ってるのは、③(渡邉晴)だけでなく⑧(川崎)に任された「漢」⑦(近藤)で、一周半なら平気に逃げ飛ばしてる凄いレーサー。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 稲垣 裕之 86 京都 捲差 自力です
2 2 深谷 知広 96 愛知 先捲 ライン出来る以上は自力
3 3 × 坂本 亮馬 90 福岡 マ差 再度、深谷の番手
4 4 後閑 信一 65 東京 マ差 考える事はない、康多
5 守澤 太志 96 秋田 マ差 単騎でやります
5 6 長島 大介 96 栃木 先捲 平原さんの前で自力
7 岩津 裕介 87 岡山 マ差 こゝも亮馬(坂本)
6 8 澤田 義和 69 兵庫 マ差 再度、稲垣
9 平原 康多 87 埼玉 捲差 長島に任せます
6 9 4   5   1 8   2 3 7  
先捲 捲差 マ差   マ差   捲差 マ差   先捲 マ差 マ差  
 外国人のパーキンスやブフリにボスが強いと言っても、初日特選の⑨(平原)は間違いなく上を行くハイパワー、2つの障害物を乗り越えて絶大成る人気に応えたのは責任感だったのかも、これだけ強ければ前は不必要だけど、⑥(長島)は1月の大宮記念で2度前で行き損じてる事で、今度こそはと張り切っていたのなら、ファンのために早目に見切るしかない。

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