予想情報
予想情報 小倉競輪
7月12日 小倉競輪
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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1R | 1 | 1 | ○ | 横内 裕人 | 100 | 愛媛 | 捲差 | 自力で頑張る |
2 | 2 | … | 川添 輝彦 | 56 | 沖縄 | マ差 | 五反田の番手 | |
3 | 3 | ◎ | 前川 大輔 | 113 | 福島 | 先捲 | 自力 | |
4 | 4 | △ | 山岸 博勝 | 81 | 北海 | マ差 | 前川に付いて行く | |
5 | 5 | … | 谷尾 佳昭 | 53 | 岡山 | マ差 | 先手ライン | |
6 | 6 | … | 五反田豊和 | 80 | 宮崎 | 捲差 | 自力です | |
7 | × | 兵動 秀治 | 97 | 広島 | マ差 | 横内の番手 |
- ←
- 1捲差
- 7マ差
- 5マ差
- 6捲差
- 2マ差
- 3先捲
- 4マ差
高校迄は野球をやり、大学では日本拳法をやってた③(前川)、どうしても体を使った職業に就きたいで、競輪選手養成学校の大谷ジムに入門、そこで師匠の飯野祐太(90期)に出会ってのプロ生活、小倉は同門の山田祐太と昨年の10月末に初登場、次は1月に走ったが、何れも初日は6着で勝ち上がってないので、前回初Vの勢いで今度こそは予選突破に全力を投じる。後は北ラインで④(山岸)だけど、こゝ迄調子悪ければ付いて行ける保証は無いので、1枠を貰った①(横内)が前々・自在に攻める事での対抗。後は⑦(兵動)。九州の2人も連下には。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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2R | 1 | 1 | ◎ | 荒井 春樹 | 99 | 長野 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | … | 田村 英輝 | 78 | 徳島 | 先捲 | 先行基本 | |
3 | 3 | △ | 吉田 将成 | 92 | 岐阜 | 先捲 | 前々自力 | |
4 | 4 | × | 組橋 一高 | 71 | 香川 | マ差 | 英輝(田村) | |
5 | 5 | … | 新村 真 | 87 | 岡山 | マ差 | 四国3番手 | |
6 | 6 | … | 古田 勇治 | 57 | 愛知 | マ差 | ラインの吉田 | |
7 | ○ | 伊藤 大理 | 85 | 長野 | マ差 | 後輩春樹(荒井) |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 3先捲
- 6マ差
- 2先捲
- 4マ差
- 5マ差
高校迄スピードスケートをやってた関係で、同じ道の上原龍(95期)に弟子入りした①(荒井)、強烈なパワーを武器にS級迄はトントン拍子だったのに、失格もあって初めてチャレンジに落ちたが、そこ迄悲観してないのは復活する自信があるからの事、小倉は好走して居り、こゝは同じスケート出身の先輩⑦(伊藤)に任された以上はワン・ツー決める自力で人気に応える。(伊藤)の実力なら逆転は互角。ライン長いのは、目標の500勝迄残り26勝迄来てる先行レーサー②(田村)先頭にまとまる④(組橋)⑤(新村)の実力ある瀬戸内トリオ。小倉を走れば3日に1度は1着を取ってる③(吉田)は捲り狙いか。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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3R | 1 | 1 | ◎ | 磯村 蓮太 | 115 | 愛知 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | … | 升澤 祥晃 | 71 | 愛媛 | マ差 | 眞鍋に任せる | |
3 | 3 | △ | 林 邦彦 | 73 | 千葉 | マ差 | 緒方に任せる | |
4 | 4 | × | 緒方 剛 | 92 | 埼玉 | 先捲 | 新人に負けぬ自力 | |
5 | 5 | … | 眞鍋 伸也 | 85 | 香川 | 捲差 | 切れ目から | |
6 | 6 | … | 守田 秀昭 | 67 | 熊本 | マ差 | 中部の後 | |
7 | ○ | 浅野 将弘 | 90 | 岐阜 | マ差 | 初めての磯村です |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 6マ差
- 5捲差
- 2マ差
- 4先捲
- 3マ差
中学・高校と競泳をやってた①(磯村)、それだけに体力には絶対の自信があり、師匠の佐藤亙(85期)とみっちり練習した成果がデビュー戦の捲り1着、これからはドンドン強く成る一方のルーキーは、更なるハイパワーで押し切っているか。後は自力を残してる⑦(浅野)、付いて行けば逆転充分。チャレンジに甘んじてる様な選手でないのは④(緒方)③(林)の東勢コンビ、前に成った(緒方)はその気に成れば何でもやれるし、後の(林)は1班を堅持してた実力者、チャレンジも2場所目ならば中部コンビの上を行く。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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4R | 1 | 1 | ○ | 高田 誠 | 65 | 福岡 | マ差 | 初めての原井 |
2 | 2 | … | 平原 輝弥 | 71 | 神奈 | 先捲 | 先行です | |
3 | 3 | ▲ | 関谷 哲平 | 92 | 奈良 | 先捲 | 自力 | |
4 | 4 | … | 和田 信一 | 74 | 滋賀 | マ差 | 関谷君 | |
5 | 5 | × | 高橋 健太 | 80 | 静岡 | マ差 | 平原さん | |
6 | 6 | … | 野口誠一郎 | 61 | 長崎 | マ差 | 地元の3番手 | |
7 | ◎ | 原井 博斗 | 115 | 福岡 | 先捲 | 自力 |
- ←
- 3先捲
- 4マ差
- 2先捲
- 5マ差
- 7先捲
- 1マ差
- 6マ差
中央大学では長距離種目で活躍した⑦(原井)、卒業後は迷わずプロの門を叩き、73期No.1の名レーサー古閑良介に弟子入りしただけあって、脚力以上に社会人として通用する様に鍛えられてる楽しみな素材、デビューの武雄戦で課題が見付かった事で修正したものと信じての初勝利。①(高田)⑥(野口)の大ベテランが後を固める。デビューからずっと逃げに徹してる③(関谷)は、逃げのテクニックとパワーで新人を圧倒するか。付いては行ける④(和田)が連携。長い間上で頑張ってた②(平原)⑤(高橋)の南関東コンビには経験があり、連独占は狙える。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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5R | 1 | 1 | ◎ | 吉堂 将規 | 115 | 奈良 | 先捲 | ラインで決める自力 |
2 | 2 | × | 渡辺 馨 | 96 | 神奈 | 捲差 | 前々自力主体 | |
3 | 3 | … | 三木 翔太 | 95 | 群馬 | 先捲 | 自力・自在 | |
4 | 4 | … | 越川 一寿 | 78 | 埼玉 | マ差 | 三木に任せる | |
5 | 5 | △ | 植田 誠 | 61 | 静岡 | マ差 | 渡辺君の番手 | |
6 | 6 | … | 井上 将志 | 86 | 大阪 | マ差 | 近畿3番手 | |
7 | ○ | 岡田 裕康 | 72 | 滋賀 | マ差 | 初めての吉堂です |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 6マ差
- 2捲差
- 5マ差
- 3先捲
- 4マ差
奈良天理大迄は陸上競技の投てき種目で活躍した①(吉堂)、恵まれた体力と運動神経を自転車に活かす事に決めてのプロデビュー、生涯の思い出に成るスタートの松戸ナイターは同期のライバル4人と決勝で闘ったのは凄い経験に成ったのは間違いなく、油断する事なく1周半をモガキ切れば初勝利のチャンス。⑦(岡田)⑥(井上)の近畿大先輩が後を固める。前期の終盤から1着取れる様に成った自力・自在の②(渡辺)に、何時迄も元気な51歳の巧者⑤(植田)の南関東コンビは前々に攻めれば(吉堂)の後にはまってるケースも。関東は③(三木)が④(越川)の前で自力を匂わす。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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6R | 1 | 1 | × | 高松 直満 | 74 | 福岡 | マ差 | 新人(谷)に行けですね |
2 | 2 | ○ | 斉藤 重明 | 71 | 東京 | 捲差 | 自力で頑張る | |
3 | 3 | △ | 阿部 晃 | 86 | 宮城 | マ差 | 雄太(渡辺) | |
4 | 4 | … | 阪本 大志 | 95 | 長崎 | マ差 | 高松さんの後 | |
5 | 5 | … | 渡辺 雄太 | 100 | 福島 | 先捲 | 自力 | |
6 | 6 | … | 高森 旭二 | 95 | 東京 | マ差 | 重明(斉藤)さん | |
7 | ◎ | 谷 和也 | 115 | 大阪 | 先捲 | ラインで決める自力 |
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 4マ差
- 2捲差
- 6マ差
- 5先捲
- 3マ差
デビュー戦の取手は初日は逃げて後続を6車身千切った⑦(谷)、準決勝は捲りで2車身だが、圧巻は決勝戦で、在校1位の坂井洋(栃木)を相手に鐘カマシで大きく引き離した迫力はすでにS級クラス、結果は坂井に10秒9で捲られはしたが、待望久しい大阪のニュー大砲はまだ20歳の若者で無限の可能性があり、こゝも独り旅かも。後は地元だからで①(高松)に成ったが、付いて行けるかは時の運。そこで対抗にしたのは、3前回の豊橋で113期生佐山寛明・藤井將を相手に優勝決めた、控え目な自力型②(斉藤)。次いで⑤(渡辺)③(阿部)の北コンビ。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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7R | 1 | 1 | ◎ | 伊藤 颯馬 | 115 | 沖縄 | 先捲 | 先行基本の自力 |
2 | 2 | … | 吉田 雄三 | 77 | 宮城 | マ差 | 関東の後 | |
3 | 3 | △ | 佐野多喜男 | 85 | 新潟 | マ差 | 大井さんに任せます | |
4 | 4 | × | 五十嵐博一 | 79 | 熊本 | マ差 | 九州3番手 | |
5 | 5 | … | 大井 崇 | 73 | 茨城 | 先捲 | ラインの先頭で頑張る | |
6 | 6 | … | 戸ノ下太郎 | 76 | 千葉 | マ差 | 先手ライン | |
7 | ○ | 秋永 昂人 | 98 | 福岡 | マ差 | 新人(伊藤)に離されない様 |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 4マ差
- 6マ差
- 5先捲
- 3マ差
- 2マ差
高校の時からスプリント競技で鳴らした沖縄のホープ①(伊藤)、デビュー戦の武雄は必要以上に緊張したのか、素晴らしいスピードで先頭に立ってもゴール迄は持たず、決勝には乗ったものゝ期待を裏切る結果に、それで帰ってからは師匠の仲松勝太、兄弟子照屋将貴だけでなく、福島から疎開してる超スター佐藤慎太郎と練習して来た成果は今回に発揮する。地元だからで⑦(秋永)が番手に成り、④(五十嵐)迄が九州ラインだけど、先行職人⑤(大井)が③(佐野)②(吉田)を連れて逃げた時は新人は捲りに成り、ブッ千切った時は関東コンビの2・3着に成るが。
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※「並び内の脚質」は展開脚質を記載しています。実際の脚質と異なる場合がございますのでご了承ください。
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