予想情報
予想情報 小倉競輪
7月9日 小倉競輪
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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1R | 1 | 1 | ◎ | 川野 正芳 | 80 | 大分 | マ差 | こゝは平川 |
2 | 2 | … | 若原 英伸 | 68 | 岐阜 | マ差 | 前々先手ラインへ | |
3 | 3 | … | 大崎 智久 | 89 | 青森 | マ差 | 後輩純嘉に任せる | |
4 | 4 | × | 山原 利秀 | 63 | 高知 | マ差 | 川本の番手 | |
5 | 5 | △ | 佐藤 純嘉 | 94 | 青森 | 捲差 | 臨機応変 | |
6 | 6 | … | 川本 琢也 | 100 | 岡山 | 先捲 | 自力 | |
7 | ○ | 平川慎太郎 | 105 | 佐賀 | 先捲 | 2車でも自力 |
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 5捲差
- 3マ差
- 6先捲
- 4マ差
- 2マ差
2日目の①(川野)は単騎だったのに、つい7番手に成った事で新人鈴木輝大の逃げを力で叩き切ったのには本命の鈴木も肝を冷やしたのでは、結果は本命に貢献しただけに終わったが、この気持があれば任せる⑦(平川)を残す事は可能。連日不運にも併走に成ってる④(山原)は、力ある⑥(川本)に任せる事での単進出。前に成った(川本)は逃げに成るのか、それとも(平川)と着を度外視してやり合うかは展開次第。このまゝでは終わりたくない青森コンビは、捲りを少しだけ残してる⑤(佐藤)が前で③(大崎)と成り、連独占を画す。尚②(若原)は先手ライン。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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2R | 1 | 1 | ○ | 小林 健 | 67 | 岡山 | マ差 | 後輩野見 |
2 | 2 | … | 一丸 安貴 | 70 | 愛知 | マ差 | ラインの辻です | |
3 | 3 | … | 南雲 孝之 | 54 | 東京 | マ差 | 前々 | |
4 | 4 | △ | 辻 力 | 71 | 石川 | 捲差 | 前で頑張る | |
5 | 5 | × | 吉田 周司 | 70 | 香川 | マ差 | ライン大事に岡山 | |
6 | 6 | … | 福間 力 | 76 | 神奈 | マ差 | 決めず前々 | |
7 | ◎ | 野見 泰要 | 101 | 岡山 | 先捲 | 自力 |
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 5マ差
- 6マ差
- 4捲差
- 2マ差
- 3マ差
突然の補充でも、ミッドナイトなので岡山から新幹線で余裕で来たのは⑦(野見)、その証拠が2日目の強力パワー、赤板から逃げて最後迄踏めてたし、間違いなく好調、こゝは先輩①(小林)なら抜かれてもいゝやで逃げ切っているのでは。ライン大事の⑤(吉田)迄が固める瀬戸内は強力過ぎる。力そのものは(野見)以上は④(辻)だけど、自力は自力でも先行レーサーでは無いので、②(一丸)に任されても捲りと思われるが、(野見)次第では早目の仕掛けは大いに考えられる処。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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3R | 1 | 1 | ○ | 南 和夫 | 82 | 福岡 | マ差 | 真幸(高田) |
2 | 2 | … | 勝俣 亮 | 82 | 神奈 | 捲差 | 前で頑張る | |
3 | 3 | △ | 小出 慎也 | 109 | 和歌 | 先捲 | 先行基本 | |
4 | 4 | × | 後藤 純平 | 78 | 福井 | マ差 | 小出の番手 | |
5 | 5 | … | 安坂 洋一 | 79 | 神奈 | マ差 | 後輩勝俣 | |
6 | 6 | … | 山下 茂樹 | 65 | 大阪 | マ差 | 近畿ライン3番手 | |
7 | ◎ | 高田 真幸 | 83 | 福岡 | 先捲 | 自力 |
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 2捲差
- 5マ差
- 3先捲
- 4マ差
- 6マ差
予選の⑦(高田)は井上将志との呼吸が合わなかったにしても、大きく離れてゴールした時は、とても2日目の逃げ残りは想定出来なかったのに、何かを修正したのか、2日目は川本琢也に叩かせず突っ張り先行、田中洋輔に抜かれはしたが、個人ハロン11秒8こそが実力であり、今回の調子と信じての先行か捌き、もしくは捲りで地元戦勝利。連携するのは補充の①(南)、自分の事より前で頑張る自力型を大事にするやさしいマーカー。連日逃げはしてるものゝ捲られてる③(小出)は、どんなに贔屓目に見ても調子悪いが、④(後藤)⑥(山下)に任された以上は先行策。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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4R | 1 | 1 | ◎ | 在本 直樹 | 93 | 岡山 | 先捲 | 隅と決めます |
2 | 2 | … | 山田 晃久 | 77 | 石川 | マ差 | 晋乃介(松岡) | |
3 | 3 | △ | 野中 祐志 | 98 | 埼玉 | 先捲 | 自力 | |
4 | 4 | … | 川又 裕樹 | 97 | 鹿児 | 捲差 | 単騎です | |
5 | 5 | × | 松岡晋乃介 | 109 | 岐阜 | 先捲 | 先行基本の自力 | |
6 | 6 | … | 飯田 威文 | 67 | 埼玉 | マ差 | 後輩野中 | |
7 | ○ | 隅 貴史 | 91 | 山口 | マ差 | 初日同様、在本さん |
- ←
- 5先捲
- 2マ差
- 1先捲
- 7マ差
- 4捲差
- 3先捲
- 6マ差
初日予選は113期のホープ鈴木輝大を4番手からハロン11秒2で捲り、こゝの⑦(隅)と決めて好調をアピールした①(在本)、それなのに準決勝は好きな位置が取れる単騎だったのに、どうして7番手に成ったのか、捲りを決めるんじゃないかと期待したファンはガッカリも、こゝは1枠なので、初日同様(隅)を連れての捲り策。能力はこんなものでない⑤(松岡)の準決は、成松春樹を突っ張り、②(山田)が追い上げて来るのを待ったのに、敗戦の弁、それでも又後は(山田)でも、根っからの自力型なので。連日の動きは光ってるのは、ダッシュ抜群の③(野中)、仕掛けのタイミング次第では⑥(飯田)は離れてるかも。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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5R | 1 | 1 | … | 寺沼 将彦 | 111 | 東京 | 先捲 | 自力です |
2 | 2 | … | 富安 保充 | 91 | 愛知 | マ差 | 番手含めて何でもありで | |
3 | 3 | × | 小竹 洋平 | 97 | 福岡 | 先捲 | 自力 | |
4 | 4 | … | 田中 洋輔 | 84 | 宮崎 | マ差 | 小竹に任せる | |
5 | 5 | ○ | 佐藤 明 | 77 | 静岡 | マ差 | 初めての佐々木君 | |
6 | 6 | ◎ | 佐々木堅次 | 113 | 福島 | 先捲 | 自力 | |
7 | ▲ | 相川 巧 | 98 | 埼玉 | マ差 | 寺沼の番手 |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 2マ差
- 3先捲
- 4マ差
- 6先捲
- 5マ差
力は6番選手でない事を準決勝で立証したのは福島のホープ⑥(佐々木)、レベル高いチャレンジ戦で優出を外さず6回の優勝は、特昇果たしS級で頑張ってる同期のライバル11人衆に遜色ないもの、こゝは⑤(佐藤)と2車に成ったが、逃げて押し切れるし、今回は調子悪い①(寺沼)が逃げた時は、捲りでブッ千切ってるハイパワー。2日目は先輩野中祐志の捲りにちゃんと付け切れなかった⑦(相川)は(寺沼)の番手有利に。連日構えてばかりで仕掛け遅れてる③(小竹)は、もっと自信を持って早目に仕掛ければ頭から狙えるが。2日目の1着で甦った②(富安)は無印に非ず。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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6R | 1 | 1 | ◎ | 土屋 壮登 | 101 | 埼玉 | マ差 | 初の鈴木輝 |
2 | 2 | … | 落合 達彦 | 96 | 静岡 | マ差 | 初日任せた吉竹 | |
3 | 3 | × | 芳野 匠 | 93 | 愛媛 | 捲差 | 前でやる | |
4 | 4 | … | 三好 陽一 | 88 | 愛媛 | マ差 | 後輩芳野 | |
5 | 5 | … | 吉竹 尚城 | 109 | 静岡 | 先捲 | 自力 | |
6 | 6 | ○ | 鈴木 輝大 | 113 | 東京 | 先捲 | 自力 | |
7 | △ | 坂本 昌宏 | 91 | 青森 | マ差 | 埼京の後 |
- ←
- 6先捲
- 1マ差
- 7マ差
- 5先捲
- 2マ差
- 3捲差
- 4マ差
ジャンジャンバリバリ逃げていた頃から小倉を走れば好走してたイメージしかない①(土屋)、腰を痛めてそのイメージは崩れたが高校は平原康多と同じで自転車部、訳あって1年で退部したとの事だけど素質は光って居り、自力でもやれるが、こゝは埼京の絆で結ばれてる115期の大物⑥(鈴木)に任せての首位。(鈴木)の残りと復調⑦(坂本)の流れ込みは互角。予選でワン・ツーを決めてる⑤(吉竹)②(落合)の静岡コンビはたまたま恵まれただけでなかったのを証明するためにも(吉竹)は早目に仕掛ける事か。愛媛コンビは中団が戦法。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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7R | 1 | 1 | × | 成松 春樹 | 93 | 佐賀 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | … | 船瀬 惇平 | 111 | 広島 | 先捲 | 僕は自力 | |
3 | 3 | … | 大竹 慎吾 | 55 | 大分 | マ差 | 初日同様、成松 | |
4 | 4 | … | 屋宜 浩二 | 97 | 沖縄 | マ差 | ライン大事に大竹さん | |
5 | 5 | △ | 井上 将志 | 98 | 福岡 | マ差 | 船瀬の番手は初 | |
6 | 6 | ○ | 泉谷 元樹 | 101 | 愛知 | 先捲 | 自力 | |
7 | ◎ | 鷲田 幸司 | 92 | 福井 | マ差 | 泉谷です |
- ←
- 6先捲
- 7マ差
- 1先捲
- 3マ差
- 4マ差
- 2先捲
- 5マ差
これが前期100点を越えた実力なのか、如何なくらしさを発揮してるのは底抜けに明るい⑦(鷲田)、脚も回るがペラ(口)も回るのがこの選手、人間的にも最高のレーサーは努力しているのがこの成績であり前2走の内容ある勝利、こゝは準決で世話に成った②(船瀬)にも未練はあったが、ラインは大事で力ある⑥(泉谷)に任せてワン・ツーに全力を投じる。(泉谷)は準決の調子と信じて。九州4人に成った事で空いてる(船瀬)を選んだのは、しっかりレーサー⑤(井上)、狙うは2度目の優勝。フレームを元に戻した事が良かった①(成松)は③(大竹)④(屋宜)に任されたからと言って(船瀬)(泉谷)との叩き合いは避けての捲りでV奪取か。
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