予想情報
予想情報 小倉競輪
6月19日 小倉競輪
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1R | 1 | 1 | … | 向井 円 | 114 | 大阪 | マ差 | 好枠生かして |
2 | 2 | ◎ | 鈴木 奈央 | 110 | 静岡 | 先捲 | 自力 | |
3 | 3 | △ | 奈良岡彩子 | 104 | 青森 | 捲差 | 自在 | |
4 | 4 | × | 川嶋 百香 | 114 | 三重 | マ差 | 自在 | |
5 | 5 | … | 藤巻絵里佳 | 110 | 福島 | マ差 | 前々から流れ見て | |
6 | 6 | … | 白井美早子 | 102 | 大阪 | マ差 | 前々自在 | |
7 | ○ | 野本 怜菜 | 114 | 埼玉 | 先捲 | 自力 |
- ←
- 3捲差
- 1マ差
- 2先捲
- 4マ差
- 5マ差
- 7先捲
- 6マ差
小林優香(福岡)太田りゆ(埼玉)は同じナショナルチームでもスプリント競技で東京五輪を目指してるのに対し、②(鈴木)は長距離走で頑張ってるアスリート、競技の方は一段落したのか3月の佐世保からは国内に専念、小倉は記念を走り失格で中途欠場してるだけに今回はリベンジの3日間、コメント通りの自力で人気に応える事に。小倉は2度目の⑦(野本)は陸上出身の自力型、体力・素質は努力次第では大きく伸びる選手、欲しいのは攻め抜く勇気か、力で単進出。小倉は優勝もある③(奈良岡)は経験で連突入。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2R | 1 | 1 | ○ | 荒川ひかり | 110 | 茨城 | マ差 | 取れた位置から |
2 | 2 | … | 三尾那央子 | 114 | 北海 | マ差 | 前々から | |
3 | 3 | … | 溝口 香奈 | 108 | 大分 | マ差 | 取れた位置から | |
4 | 4 | × | 大谷 杏奈 | 110 | 愛知 | マ差 | 流れに上手く乗れる様に | |
5 | 5 | ◎ | 奥井 迪 | 106 | 東京 | 先捲 | 自力で頑張る | |
6 | 6 | … | 橋本 佳耶 | 114 | 熊本 | 先捲 | 自力を出せる様に | |
7 | △ | 元砂七夕美 | 108 | 奈良 | マ差 | 前々 |
- ←
- 5先捲
- 1マ差
- 7マ差
- 4マ差
- 3マ差
- 6先捲
- 2マ差
小倉を走れば1着を取ってるイメージしかない⑤(奥井)、北海道出身で芯の強い超真面目なスポーツウーマンはアルペンスキーで培った強靭な体力を自転車に生かしてスター街道を驀進、それも先行1本は立派過ぎるもの、最近はイメチェンを図り、捲りにも挑戦してるが、このレースは逃げて後続を引き離しているか。対抗は2月の当地でも優出果たし、目下5連続優出中の超安定①(荒川)、1枠をフルに生かす。(荒川)に遜色無い⑦(元砂)は大外枠の不利を克服する根性に脚力で。小兵でも勝負強い④(大谷)迄2・3着争いは伯仲。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3R | 1 | 1 | ◎ | 清水 一幸 | 109 | 徳島 | 先捲 | 先行基本 |
2 | 2 | △ | 吉成 貴博 | 97 | 熊本 | マ差 | 廣田さんに任せる | |
3 | 3 | … | 篠崎 高志 | 72 | 栃木 | マ差 | 徳島の後 | |
4 | 4 | … | 河元 茂 | 78 | 大阪 | マ差 | 後輩山村 | |
5 | 5 | × | 廣田 樹里 | 89 | 熊本 | 先捲 | 自力 | |
6 | 6 | … | 山村 慮太 | 97 | 大阪 | 捲差 | 自力・自在 | |
7 | ○ | 西山 圭二 | 100 | 徳島 | マ差 | 後輩清水 |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 3マ差
- 5先捲
- 2マ差
- 6捲差
- 4マ差
高校・大学とラグビーで活躍した①(清水)、縁あって湊聖二(86期)と知り合いに成り、思い切って徳島に移住しての選手生活、体力もだけど努力する気持は師匠譲りなのが、故障を克服した事での快進撃、岸和田の初優勝は堂々と逃げ切っての快挙、小倉は好きで得意バンクであれば、先輩⑦(西山)を信じての逃げ勝負。師匠(小倉竜二)の教えなのか、ラインを大事にする(西山)は抜く事より仕事を優先するマーカー。3番手を選んだのは実績の③(篠崎)。熊本コンビは先輩⑤(廣田)が本来の自力と成り、差脚が冴えてる後輩②(吉成)は任せての準決進出。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4R | 1 | 1 | × | 杉山 剛 | 86 | 福岡 | マ差 | 照屋の番手 |
2 | 2 | ○ | 和田 誠吾 | 55 | 広島 | マ差 | 松本の番手 | |
3 | 3 | △ | 栗林 巧 | 89 | 青森 | マ差 | 三浦に任せる | |
4 | 4 | … | 斯波 雅貴 | 64 | 静岡 | マ差 | 九州の3番手 | |
5 | 5 | ◎ | 松本 卓也 | 98 | 徳島 | 先捲 | 自在でお願いします | |
6 | 6 | … | 三浦 綾 | 105 | 宮城 | 先捲 | 自力 | |
7 | … | 照屋 将貴 | 111 | 沖縄 | 先捲 | ・・・ |
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 4マ差
- 5先捲
- 2マ差
- 6先捲
- 3マ差
前期のS級は落車明けでもあり、それで不本意な成績が続いた⑤(松本)、今期もそうだが、良く成って来れば落車の連続とツキに見放されているが、性格なのか全く負けてないし、練習してるのが1着を取った時の素晴らしいタイム、小倉のバンクは脚質にマッチして居り、誘導が上がるのはプラスであってもマイナスではない筈。不安はマークする古豪②(和田)で、50を過ぎて何故か大怪我続きでも、気味も脚も負けてないので。①(杉山)はこれからのレーサー⑦(照屋)に逃げて貰う事で、狙うは地元勝利。⑥(三浦)に任せる③(栗林)の近況はズバ抜けて居り、展開不問で3連対。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5R | 1 | 1 | ○ | 重 一徳 | 57 | 鹿児 | マ差 | 竹元君の番手 |
2 | 2 | × | 栗田 雄矢 | 96 | 静岡 | マ差 | 旭さんに任せます | |
3 | 3 | … | 友永 龍介 | 101 | 山口 | 先捲 | 自力です | |
4 | 4 | △ | 旭 啓介 | 86 | 神奈 | 捲差 | 自在 | |
5 | 5 | … | 本田 博 | 67 | 宮崎 | マ差 | 重さんの後 | |
6 | 6 | … | 藤原 義浩 | 76 | 徳島 | マ差 | 友永です | |
7 | ◎ | 竹元 太志 | 107 | 福岡 | 先捲 | 先行基本 |
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 5マ差
- 4捲差
- 2マ差
- 3先捲
- 6マ差
九州本部長を10年以上務めてる藤田剣次(85期)の弟子は⑦(竹元)、107期でも早々に頭角を現わしたのに、未だもってA級に甘んじてるとは勿体ないお化けが出る若者、今期も厳しい闘いが続いてるが、直前の広島は初日・2日目を反省した3日目の2周先行で覚醒したものと信じての逃げ戦法。番手は区切りの500勝に残り15に成った大ベテラン①(重)、今年に入り10勝なら来年早々には達成してる凄いレーサー、逆転は互角以上。⑤(本田)迄がライン。④(旭)は直前川崎の調子であれば②(栗田)を連れての捲りを決めてる事も。小倉はデビューした時から好走してる③(友永)は大穴党に。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
6R | 1 | 1 | ◎ | 大洞 翔平 | 100 | 岐阜 | 先捲 | ラインで決める自力 |
2 | 2 | … | 鈴木 宏章 | 80 | 栃木 | マ差 | 田口君のライン | |
3 | 3 | △ | 田口 守 | 94 | 山口 | 先捲 | 自在です | |
4 | 4 | … | 大窪 輝之 | 72 | 熊本 | マ差 | 田口です | |
5 | 5 | × | 小西 芳樹 | 66 | 大阪 | マ差 | 中澤孝之さんの後 | |
6 | 6 | … | 市倉 孝良 | 77 | 東京 | マ差 | 決めず先手ラインから | |
7 | ○ | 中澤 孝之 | 56 | 大阪 | マ差 | 大洞です |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 5マ差
- 6マ差
- 3先捲
- 4マ差
- 2マ差
現在は別に先行とは決めず、メンバーと展開に応じて捲りに追い込みを使い分ける事にしてる①(大洞)、それが良かったのか成績安定したのが前5場所で3回の優出、このメンバーは③(田口)と2分戦なら⑦(中澤)⑤(小西)の大阪ベテランを連れて逃げ主体の自力勝負。54歳とは思えない調子に元気は(中澤)、豊橋の優勝はたまたま空いた3番手から内を抜けたと言っても山口智弘や、こゝの(大洞)を相手の内容あるもの、ならばしっかり付いて行って狙うは逆転勝利。自力が似合うのに何故か出したがらない(田口)だけどこゝは動くしかないと決めた模様。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
7R | 1 | 1 | ○ | 田川 辰二 | 72 | 熊本 | マ差 | 今岡の番手 |
2 | 2 | △ | 甲斐 康昭 | 89 | 群馬 | マ差 | 一茂(齋藤) | |
3 | 3 | … | 太田黒真也 | 85 | 愛知 | マ差 | 後輩小川 | |
4 | 4 | × | 齋藤 一茂 | 97 | 群馬 | マ差 | 臨機応変 | |
5 | 5 | … | 南 和夫 | 82 | 福岡 | マ差 | 田川さん | |
6 | 6 | … | 小川 大地 | 98 | 愛知 | 捲差 | 前々から何でもやります | |
7 | ◎ | 今岡 徹二 | 111 | 広島 | 先捲 | 先行基本の自力 |
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 5マ差
- 4マ差
- 2マ差
- 6捲差
- 3マ差
大屋健司(87期)の弟子は⑦(今岡)、今期はS級点を有に越えたのは三登誉哲(100期)と時間が合えば練習してる成果との事、直前の広島は木村幸希(9R)に捲りを1/8輪抜かれての準Vと勢いは留まる事を知らず、今回は広島主催なら気持は地元戦なので、予選で負ける事は考えられない調子にハイパワー。番手は前回を1本休んで備えた①(田川)、付いて行けば本命一発の様相。地元⑤(南)迄が大本線。小倉は3前回こそ悪かったが、それ迄は好走歴多い④(齋籐)は、先輩②(甲斐)に任された事で逃げか捲りの自力だけど、調子は成績通りでは。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8R | 1 | 1 | ◎ | 格清 洋介 | 111 | 静岡 | 先捲 | 先輩と決める先行 |
2 | 2 | △ | 寺林 正秋 | 93 | 宮城 | マ差 | 静岡の後 | |
3 | 3 | … | 瀧本 匡平 | 97 | 愛知 | 先捲 | 自力 | |
4 | 4 | × | 服部 竜二 | 76 | 愛知 | マ差 | 後輩瀧本 | |
5 | 5 | … | 林 修平 | 99 | 大阪 | マ差 | 愛知の後 | |
6 | 6 | … | 徳永 真一 | 100 | 青森 | マ差 | 決めず | |
7 | ○ | 遠藤 勝行 | 73 | 静岡 | マ差 | 格清は伊東の後輩 |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 2マ差
- 6マ差
- 3先捲
- 4マ差
- 5マ差
昨年の後半から一挙にブレークした①(格清)、今年に入り、勢いは加速した結果が3度も特昇に王手を掛けた快成績、今期7回の優勝は光って居り、小倉バンクは2度目だけどバンクに対する苦が手意識はないし、練習してるから誘導のペースが上がるのはプラスではあってもマイナスでないなら、こゝは伊東の大先輩⑦(遠藤)を連れて行くやさしい逃げか捲りで、とんでもない人気に応える事に。番手の(遠藤)は後輩の後輪に集中する事に専念。付いては行ける②(寺林)迄のラインは強力過ぎて穴党には厳しいが、本命党は歓迎の一戦。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9R | 1 | 1 | ◎ | 横関 裕樹 | 99 | 岐阜 | 先捲 | 自力です |
2 | 2 | … | 松尾 透 | 96 | 福岡 | マ差 | 徳永さん | |
3 | 3 | × | 木村 幸希 | 109 | 広島 | 捲差 | 九州の前で自力 | |
4 | 4 | … | 菅谷 隆司 | 96 | 東京 | 捲差 | 単騎自力 | |
5 | 5 | ▲ | 徳永 哲人 | 100 | 熊本 | 先捲 | 一度任せた事がある木村に | |
6 | 6 | … | 内山 貴裕 | 95 | 京都 | マ差 | 山崎さん | |
7 | ○ | 山崎 光展 | 93 | 京都 | マ差 | 横関の番手 |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 6マ差
- 4捲差
- 3捲差
- 5先捲
- 2マ差
前回の松戸を検査不合格で欠場させられた①(横関)、体調面の不安も無いし、練習もやれたとの事ならば大垣から続く快成績の調子は維持してると信じての先行・捲り。連携するのは⑦(山崎)⑥(内山)の京都仲良しコンビ。今回は広島主催と言う事で張り切ってる③(木村)には、4月末の当地決勝で黒沢征治に喰らい付きの2着から絶好調に成ってる⑤(徳永)が行き、その後は地元②(松尾)が固める事に。④(菅谷)は単騎で捲り策。
※「予想の並び」は実際の並びと異なる場合がございますのでご了承ください。
※「並び内の脚質」は展開脚質を記載しています。実際の脚質と異なる場合がございますのでご了承ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。