予想情報
予想情報 小倉競輪
7月28日 小倉競輪
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1R | 1 | 1 | △ | 武智 尚之 | 70 | 愛媛 | マ差 | 隅田君 |
2 | 2 | × | 吉田 昌弘 | 97 | 埼玉 | マ差 | 出澤君 | |
3 | 3 | … | 仲松 勝太 | 96 | 沖縄 | マ差 | 南部の番手 | |
4 | 4 | … | 井上 嵩 | 97 | 愛知 | 捲差 | 単騎で気楽に | |
5 | 5 | … | 隅田 幸助 | 91 | 広島 | 先捲 | 自力勝負 | |
6 | 6 | ◎ | 出澤 拓也 | 111 | 神奈 | 先捲 | 自力・自在 | |
7 | ○ | 南部 亮太 | 93 | 長崎 | 先捲 | 先行も含めての自在 |
- ←
- 5先捲
- 1マ差
- 7先捲
- 3マ差
- 6先捲
- 2マ差
- 4捲差
111期の新人なら「先行します」とコメントするのが普通なのに、⑥(出澤)は年を喰ってるだけあって自力・自在を貫き、レイボーファイナル(久留米)の優勝で特別昇班を決めたのは持って生まれた勝負運なのかも、小倉はチャレンジで3連勝した時も逃げでなく捲りに追い込み、昇班初戦の四日市、そして2戦目静岡も予選は1着ゴールしてる調子で捲りを決めるか捌く。後は付いて行けるか怪しい②(吉田)なので、こゝに来て先行・捲りの自力で結果を残してる⑦(南部)の勢いに、⑤(隅田)の番手①(武智)との結びが狙い。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2R | 1 | 1 | ◎ | 田中 勇二 | 95 | 岡山 | マ差 | 初の板崎君 |
2 | 2 | … | 日浦 崇道 | 109 | 和歌 | 先捲 | 先行基本 | |
3 | 3 | … | 高瀬 卓 | 87 | 埼玉 | 先捲 | 自力・自在の総力戦 | |
4 | 4 | … | 二木 茂則 | 82 | 埼玉 | マ差 | 後輩高瀬 | |
5 | 5 | ▲ | 奥平 充男 | 93 | 京都 | マ差 | 近畿の後輩に任せます | |
6 | 6 | ○ | 板崎 佑矢 | 101 | 愛媛 | 先捲 | 自力で頑張る | |
7 | × | 西島 貢司 | 64 | 熊本 | マ差 | 瀬戸内の3番手 |
- ←
- 2先捲
- 5マ差
- 6先捲
- 1マ差
- 7マ差
- 3先捲
- 4マ差
S級でも自力と追い込みを使い分けてた①(田中)、A級戦はS級の点数をキープするためならば何でもやる事に決めたら、同い年の⑥(板崎)に行けるとは、しっかり番手の仕事をして2人で決める事を優先する。渡部哲男(84期)が唯一育てた弟子(板崎)、長い間の努力が実り、やっと昇班しただけでなく第一戦目から自力が通用して決勝に乗ったのは自信に成ったとの事なので、逃げと捲りを上手に使い分ける。競輪を楽しむ事にした⑤(奥平)は、別に自力でやるとは決めてないので、ラインの後輩②(日浦)に喜んで任せての単。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3R | 1 | 1 | ◎ | 田中 勝仁 | 93 | 千葉 | 先捲 | 自力で人気に応えます |
2 | 2 | … | 川本 琢也 | 100 | 岡山 | 捲差 | 単騎でも自力です | |
3 | 3 | △ | 瀧本 匡平 | 97 | 愛知 | 先捲 | 自力です | |
4 | 4 | × | 山本恵太郎 | 71 | 東京 | マ差 | 南関東の後です | |
5 | 5 | … | 田島 高志 | 79 | 三重 | マ差 | 瀧本の番手 | |
6 | 6 | … | 辻本 達矢 | 99 | 大阪 | マ差 | ライン大事に中部3番手 | |
7 | ○ | 伊藤 彰規 | 96 | 神奈 | マ差 | 田中さんに任せる |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 4マ差
- 2捲差
- 3先捲
- 5マ差
- 6マ差
来期は調子上げるのが遅くS級点に届かなかった①(田中)、前期終盤からの勢いが今期の2場所、この調子を持続してるならば、逃げても捲っても連対は外さない実力にパワー。連携するのはメンバー次第では自力でやる⑦(伊藤)、約3ヶ月間休んだ直後の静岡で、予選とは言え勝利でスタートしたのは自信に成って居り、逆転迄ある実力の持ち主。こゝに来てバック数が増えてる③(瀧本)の先行・捲りは南関コンビとて油断は出来ない。後を固めるのは⑤(田島)。尚関東の④(山本)は迷う事無く南関東の3番手を選ぶ。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4R | 1 | 1 | ◎ | 小出 慎也 | 109 | 和歌 | 先捲 | 先行 |
2 | 2 | … | 太田 貴之 | 88 | 宮城 | マ差 | 高谷と一緒ですね | |
3 | 3 | △ | 山本 拳也 | 109 | 高知 | 自在 | 自力基本 | |
4 | 4 | … | 細川 貴雄 | 53 | 愛知 | マ差 | 三平(外山)の後 | |
5 | 5 | × | 土井 勲 | 82 | 岡山 | マ差 | 初の山本 | |
6 | 6 | … | 高谷 敏史 | 91 | 青森 | 先捲 | 太田さんの前で自力 | |
7 | ○ | 外山 三平 | 88 | 愛知 | マ差 | 小出君の番手 |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 4マ差
- 3自在
- 5マ差
- 6先捲
- 2マ差
大阪出身の①(小出)、師匠は山本貴喜だけど、和歌山支部長の池田智毅を紹介されて、有望若手の宝庫和歌山に移動してプロデビューしただけあって根性は抜群で体力もあり、逃げを頑なに続けているのは将来を考えての事、今期は連続優出で好スタートを切った勢いでS級点は絶対に取るホープ。番手に成ったのは国士舘大学迄は相撲で活躍した紳士⑦(外山)、先輩④(細川)に任されても、やってる事は前で頑張る自力型を優先する律義な追い込み型。自力主体に闘ってる③(山本)は展開次第では飛び付きは考えてるか。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5R | 1 | 1 | ○ | 本郷 雄三 | 99 | 熊本 | 先捲 | 積極自力 |
2 | 2 | … | 西川 弘資 | 66 | 三重 | マ差 | 決めず自分で | |
3 | 3 | … | 吉田輪太郎 | 88 | 神奈 | 先捲 | 自力です | |
4 | 4 | △ | 白川 有司 | 76 | 福岡 | マ差 | 九州3番手 | |
5 | 5 | × | 佐野 雄希 | 91 | 愛知 | 捲差 | 単騎自在 | |
6 | 6 | … | 浅野 徹 | 85 | 千葉 | マ差 | 吉田君 | |
7 | ◎ | 屋良 朝春 | 94 | 沖縄 | マ差 | 本郷君 |
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 4マ差
- 5捲差
- 3先捲
- 6マ差
- 2マ差
日本大学自転車部を卒業した流れで高橋大作(83期)のグループに入り、京王閣をホームバンクにしていた⑦(屋良)、そこでS級それも上位で頑張っていたが、致命的な落車が度び重なり、陥落したのを機に古里の沖縄に戻ったのは「もう一度、特別に出たい」の一念、凄い練習をしてるそうで、自力でも負けないが、九州の仲間に成った以上はライン大事に、初めての①(本郷)に任せる。前回の富山は負け戦でも1着取れた事で自信回復した(本郷)に小倉のバンクは脚質マッチ。3番手は付いては行けそうな④(白川)。自在の⑤(佐野)は3着にならば。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
6R | 1 | 1 | ◎ | 市田佳寿浩 | 76 | 福井 | マ差 | 丹波に任せる |
2 | 2 | × | 大竹野裕樹 | 88 | 鹿児 | 捲差 | 同タイプの吉成に任せる | |
3 | 3 | … | 飯島 淳 | 78 | 東京 | マ差 | 後輩絢土(樋口) | |
4 | 4 | … | 北浦 弘幹 | 77 | 和歌 | マ差 | 近畿3番手 | |
5 | 5 | △ | 樋口 絢土 | 96 | 東京 | 先捲 | 自力・自在 | |
6 | 6 | … | 吉成 晃一 | 92 | 熊本 | 捲差 | 自力です | |
7 | ○ | 丹波 孝佑 | 98 | 大阪 | 先捲 | 市田さんの前は緊張 |
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 4マ差
- 5先捲
- 3マ差
- 6捲差
- 2捲差
致命的な大怪我を2度もやった①(市田)、昨年の高松ウィナーズカップの落車で大腿骨々折は復帰する迄1年2ヶ月を要した事でSワンからA級迄落ちてしまい、脚力は2割も戻ってないが、気力は特別で大暴れしてた時と変わらないとの事、現在は焦らず復活の日を夢見て頑張る決意、今期は2場所消化して少しずつは良く成ってるので、⑦(丹波)に離れる事は無いし、逆転する方が一番人気。(市田)同様、大怪我から復帰した④(北浦)が3番手。弟2人、瑛土(109期)・開土(113期)と練習する事で調子上げた⑤(樋口)が近畿の大敵。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
7R | 1 | 1 | ◎ | 瀬戸 栄作 | 109 | 長崎 | 捲差 | 自力です |
2 | 2 | … | 高橋 秀吉 | 88 | 秋田 | マ差 | 保科の番手 | |
3 | 3 | … | 山口 智弘 | 99 | 愛知 | 先捲 | 自力です | |
4 | 4 | △ | 太刀川一成 | 100 | 千葉 | 捲差 | 保科とは同期、北3番手 | |
5 | 5 | × | 保科 千春 | 100 | 宮城 | 先捲 | 積極自力です | |
6 | 6 | ○ | 八尋 英輔 | 89 | 福岡 | マ差 | 瀬戸の番手 | |
7 | … | 栗田 貴徳 | 93 | 愛媛 | マ差 | 喜んで山口君 |
- ←
- 5先捲
- 2マ差
- 4捲差
- 1捲差
- 6マ差
- 3先捲
- 7マ差
双子の兄晋作(107期)と違い、何をやっても強いし、あきらめる事がない①(瀬戸)、現在の勢いなら、旋風を巻き起こしてる同県の山崎賢人(111期)に負けてないし、将来は間違い無く九州輪界を背負って立つホープ。連携するのは地元⑥(八尋)、弟子の原口昌平(107期)に負けじと頑張ったのが来期のS級なら、付いては行けるか。小倉大好き⑤(保科)のパワー駆けには、好調②(高橋)の北日本コンビにA級に落ちた事で勝ち癖を付けた④(太刀川)のスピードは気に成るライン。
※「予想の並び」は実際の並びと異なる場合がございますのでご了承ください。
※「並び内の脚質」は展開脚質を記載しています。実際の脚質と異なる場合がございますのでご了承ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。