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11月24日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 吉田 拓矢 107 茨城 先捲 自力
2 2 小倉 竜二 77 徳島 マ差 弟子の阿竹
3 3 東口 善朋 85 和歌 マ差 京都の3番手
4 4 川村 晃司 85 京都 先捲 僕が前です
5 友定 祐己 82 岡山 マ差 徳島
5 6 藤木  裕 89 京都 マ差 川村先輩
7 諸橋  愛 79 新潟 マ差 吉田と一緒なら納得
6 8 × 小林 大介 79 群馬 マ差 めぐ(諸橋)
9 阿竹 智史 90 徳島 捲差 自力・自在
1 7 8   9 2 5   4 6 3    
先捲 マ差 マ差   捲差 マ差 マ差   先捲 マ差 マ差    
 これからの競輪界を背負って立つであろう超新星①(吉田)、記念・特別を走れば今年一杯は開幕の1番車は覚悟してたのでプレッシャーは無いし、早朝練習で鍛えて来たとの事なら、逃げに成っても流れで捲りに成っても期待は裏切らない。番手に選ばれた⑦(諸橋)は前回の防府3連勝は大きな自信。⑧(小林)までが関東ライン。弟子の⑨(阿竹)に任せる②(小倉)は狭いコースを落車覚悟で伸びて来る。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 香川 雄介 76 香川 マ差 松浦
2 2 中井 俊亮 103 奈良 先捲 先行を心掛ける
3 3 江守  昇 73 千葉 マ差 後輩晴基(田中)
4 4 安部 貴之 92 宮城 捲差 自力・自在
5 × 松浦 悠士 98 広島 捲差 自在
5 6 田中 晴基 90 千葉 先捲 勝ち上がる戦法
7 市田佳寿浩 76 福井 マ差 3番手
6 8 岡部 芳幸 66 福島 マ差 安部に任せる
9 南  修二 88 大阪 マ差 俊亮(中井)の番手
2 9 7   5 1   4 8   6 3  
先捲 マ差 マ差   捲差 マ差   捲差 マ差   先捲 マ差  
 小倉バンクを走れば幸運の女神が微笑むのは奈良のホープ②(中井)、S級初V、そして2度目もこゝで決めてる上に、後を固める⑨(南)に⑦(市田)は仕事したがり屋の頼れる先輩であれば、何も考えず逃げる事が出来るのは大きなアドバンテージ。番手の(南)は捲りを止めて、追い上げに飛び付きを阻む事で脚使えば、復調(市田)の差が生きる。強力近畿トリオに土を付けるとすれば曲者⑤(松浦)。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 山本 伸一 101 京都 先捲 近畿の先頭
2 2 坂本 亮馬 90 福岡 マ差 吉本先輩とは相性抜群
3 3 伏見 俊昭 75 福島 マ差 秀悟(早坂)の番手
4 4 吉本 卓仁 89 福岡 捲差 自力
5 早坂 秀悟 90 宮城 先捲 ラインで決める自力
5 6 有坂 直樹 64 秋田 マ差 北日本3番手
7 椎木尾拓哉 93 和歌 マ差 近畿3番手
6 8 松岡 健介 87 兵庫 マ差 ヤマシン(山本)
9 × 筒井 敦史 85 岡山 マ差 地元の3番手
1 8 7   4 2 9   5 3 6    
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 これが九州の番組なのか、徹底タイプの①(山本)と⑤(早坂)を入れて存分に叩き合わせ、そこを地元福岡の④(吉本)が②(坂本)を連れて捲らせ様としたもので、(山本)と(早坂)が期待通りにやり合うものと想定して久留米コンビに印を付けたもの。好調⑨(筒井)が3番手。しかし、そうは「いかの金玉」とばかり、(早坂)そして(山本)が考えた時は決まらない事に成り、北そして近畿は互角の争い。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 小川 勇介 90 福岡 マ差 山田さんの番手
2 2 岩津 裕介 87 岡山 マ差 古性を信頼
3 3 × 渡辺 晴智 73 静岡 マ差 秀治(石井)
4 4 西川 親幸 57 熊本 マ差 3番手固める
5 古性 優作 100 大阪 先捲 自分のレース
5 6 中村  淳 69 栃木 マ差 晴智(渡辺)
7 山田 英明 89 佐賀 捲差 前々自力
6 8 柏野 智典 88 岡山 マ差 裕介(岩津)
9 石井 秀治 86 千葉 先捲 自力で2予進出
5 2 8   7 1 4   9 3 6    
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 松戸オールスターでワンチャンスを物にした②(岩津)、気持は立川グランプリに行ってるが、この悪い流れを引きずっては想いやられるで仕上げた模様。番組が気を遣って用意したのは、絶対に後手は踏まない⑤(古性)。九州トリオは、出来るだけ自力は封印したい地元①(小川)は喜んで⑦(山田)に任せる事に決める。どうしても勝ち上がりたい③(渡辺)が指名したのは、前々に攻める⑨(石井)。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 武田 憲祐 93 神奈 マ差 松谷さん
2 2 三谷 竜生 101 奈良 先捲 ラインで決める自力
3 3 木暮 安由 92 群馬 マ差 3度目に成る雨谷
4 4 橋本  強 89 愛媛 マ差 決めず
5 村上 博幸 86 京都 マ差 強く成った竜生(三谷)
5 6 雨谷 一樹 96 栃木 先捲 積極的に
7 × 林  巨人 91 愛知 マ差 近畿3番手
6 8 松谷 秀幸 96 神奈 捲差 自力・自在
9 濱田 浩司 81 愛媛 マ差 木暮に行きます
2 5 7   4   6 3 9   8 1  
先捲 マ差 マ差   マ差   先捲 マ差 マ差   捲差 マ差  
 本当に強く成ったのは②(三谷)、以前は逃げでは末の粘りに不安を残していたが、3月の名古屋ダービーで決勝に乗ってから信じられぬパワーを身に付けて居り、このレースは小細工無用の先行勝負。立ち直ってる⑤(村上)が続いて本命一発のムード。3連単もしっかりしてる⑦(林)で勝負出来るのでは。自力・自在の③(木暮)は、⑥(雨谷)を逃がしての番手捲りが勝利への条件。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 山内 卓也 77 愛知 マ差 敏洋(吉田)
2 2 × 中村 浩士 79 千葉 マ差 弟子の根田
3 3 松岡 貴久 90 熊本 捲差 自力
4 4 合志 正臣 81 熊本 マ差 貴久(松岡)
5 吉田 敏洋 85 愛知 先捲 何時も通りの自力
5 6 加藤 圭一 85 神奈 マ差 千葉の3番手
7 桑原 大志 80 山口 マ差 熊本の3番手
6 8 北野 武史 78 石川 マ差 愛知の3番手
9 根田 空史 94 千葉 先捲 先行基本
5 1 8   3 4 7   9 2 6    
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 どうしても九州勢を優遇したい番組は、グランプリが懸かってる⑤(吉田)より被災者③(松岡)④(合志)の熊本コンビに勝ち上がって貰わんと考え抜いたのであれば、(松岡)はしっかり4番手をキープして(吉田)と⑨(根田)の激しい主導権争いを捲るしかない。それでも(吉田)の気力とパワーが上廻った時は、①(山内)⑧(北野)で上位独占する。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 大塚健一郎 82 大分 マ差 誠一郎(中川)
2 2 高橋 陽介 89 青森 先捲 自力で頑張る
3 3 朝倉 佳弘 90 東京 マ差 南関の後です
4 4 松坂 洋平 89 神奈 先捲 自分の競走(自力)
5 中川誠一郎 85 熊本 捲差 自力です
5 6 小野 大介 91 福島 マ差 北でまとまり3番手
7 武井 大介 86 千葉 マ差 洋平に任せて勝ち上がる
6 8 小岩 大介 90 大分 マ差 中川さん大塚さんの後
9 × 和田  圭 92 宮城 マ差 陽介(高橋)さん
4 7 3   5 1 8   2 9 6    
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 今年は静岡ダービーVに2度目の五輪出場、そして先月の地元記念初Vと最高の年に成った⑤(中川)、残るは立川グランプリのみ、ならばこゝで弾みを付けるためにも決勝迄はと考えて居り、①(大塚)⑧(小岩)の大分コンビを連れて、④(松坂)と②(高橋)の叩き合いを捲りで仕留めるのがベストの運行。今年4回の失格で横の動きを封印せねばならない(大塚)は付いて行く事に専念。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 近藤 龍徳 101 愛知 マ差 雄作(竹内)さん
2 2 佐藤 友和 88 岩手 マ差 壱道(菅田)に任せる
3 3 和田健太郎 87 千葉 マ差 同期同級練習仲間の山賀
4 4 山賀 雅仁 87 千葉 捲差 自力です
5 菅田 壱道 91 宮城 捲差 自力
5 6 杉森 輝大 103 茨城 先捲 自力です
7 竹内 雄作 99 岐阜 先捲 自分のレース
6 8 矢野 昌彦 91 栃木 マ差 杉森に任せる
9 × 坂口 晃輔 95 三重 マ差 3番手を固めます
7 1 9   5 2   4 3   6 8  
先捲 マ差 マ差   捲差 マ差   捲差 マ差   先捲 マ差  
 グランプリレースは次点の10位に位置してる⑦(竹内)、気にしてないと言うのは嘘で、バリバリ気にして居り、決勝に乗るしかグランプリに出る事は出来ないなら、初日からパワー全開。番手は9月に不慮の死を遂げた兄のためにも頑張りたい根性の①(近藤)。同じチビッコギャングの⑨(坂口)が3番手を固める中部ラインは強力過ぎる。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 佐藤慎太郎 78 福島 マ差 一成(渡邉)
2 2 笠松 信幸 84 愛知 マ差 岐阜の後
3 3 和田真久留 99 神奈 先捲 自力
4 4 山口 富生 68 岐阜 マ差 弟子の篤哉(松岡)
5 渡邉 一成 88 福島 捲差 自力
5 6 伊勢崎彰大 81 千葉 マ差 神奈川の3番手
7 永澤  剛 91 青森 マ差 福島の3番手
6 8 × 松岡 篤哉 97 岐阜 先捲 先行
9 勝瀬 卓也 84 神奈 マ差 後輩真久留(和田)
8 4 2   5 1 7   3 9 6    
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 2月の久留米全日本選抜Vで早々に立川グランプリを決めた⑤(渡邉)、オリンピック後はスムーズに競輪に溶け込みワールドパワーを如何なく発揮して居り、後を先輩①(佐藤)が固めてくれるなら、危険な捲りより逃げて1次予選突破。3番手を固める⑦(永澤)は前に踏むだけなのは意外な盲点。結束する北日本ラインに挑む南関に中部ラインは恵まれてこそか。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 新山 響平 107 青森 先捲 任された以上は逃げます
2 2 園田  匠 87 福岡 マ差 深谷の番手
3 3 平原 康多 87 埼玉 捲差 何時も通りの自力
4 4 菊地 圭尚 89 北海 マ差 北で3番手
5 深谷 知広 96 愛知 捲差 園田さんと決める自力
5 6 近藤 隆司 90 千葉 捲差 2車でも自力
7 × 山崎 芳仁 88 福島 マ差 何度かある響平(新山)
6 8 松坂 英司 82 神奈 マ差 隆司(近藤)
9 芦澤 大輔 90 茨城 マ差 平原の番手
1 7 4   3 9   5 2   6 8  
先捲 マ差 マ差   捲差 マ差   捲差 マ差   捲差 マ差  
 立川グランプリ出場を決めるには、この大会を獲るか決勝に乗って賞金で滑り込むかが条件に成る③(平原)、「そんな事は周りが騒ぐ程気にしてないですよ、あくまでも結果ですから」としか言わないが、気にしてるのは見え見えならば、スタートの特選は3着内はキープして準決を確定させる事に全力を投じる。後は(平原)と走れば5割以上の確率で逆転してる⑨(芦澤)。展開有利は①(新山)を使える⑦(山崎)だけど・・・?穴は⑤(深谷)の底知れぬパワー。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 浅井 康太 90 三重 マ差 稲垣さん
2 2 武田 豊樹 88 茨城 捲差 自力
3 3 原田研太朗 98 徳島 捲差 自力
4 4 海老根恵太 86 千葉 マ差 浩平(郡司)
5 稲垣 裕之 86 京都 先捲 何時も通りの自力
5 6 牛山 貴広 92 茨城 マ差 武田さん
7 金子 貴志 75 愛知 マ差 浅井に任せる
6 8 井上 昌己 86 長崎 マ差 研太朗(原田)
9 × 郡司 浩平 99 神奈 捲差 総力戦です
5 1 7   2 6   3 8   9 4  
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 立川グランプリで連覇する事しか考えてない①(浅井)、GIVこそ無いが、コンスタントに一年間を走り続けた結果、グランプリ当確の賞金、自力でもやれるが⑤(稲垣)とは2年前の競輪祭決勝で連携してるので、任せて3着内キープ。前に成った(稲垣)は仕上げて来たとの事ならば、後より自分を優先する自力勝負。復調⑦(金子)迄のラインは強力過ぎる。小倉と言えば②(武田)だが、落車後は大きなハンディ。怖いのは⑨(郡司)と③(原田)のヤングパワー。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 神山雄一郎 61 栃木 マ差 吉澤に付いて行く事に集中
2 2 守澤 太志 96 秋田 マ差 新田とは今年だけで6・7回
3 3 脇本 雄太 94 福井 先捲 自力です
4 4 × 稲川  翔 90 大阪 マ差 近畿3番手
5 吉澤 純平 101 茨城 先捲 最終バックは取ります
5 6 才迫  開 101 広島 捲差 単騎です
7 新田 祐大 90 福島 捲差 守澤と決める自力です
6 8 藤田 竜矢 88 埼玉 マ差 3番手
9 村上 義弘 73 京都 捲差 脇本の番手
3 9 4   5 1 8   7 2   6  
先捲 捲差 マ差   先捲 マ差 マ差   捲差 マ差   捲差  
 これ迄対戦すれば赤板前からやり合ってるイメージしかない③(脇本)と⑤(吉澤)のライバルがいきなり対戦、各々に大物を従えてるだけに下手なレースはやれないで、共倒れ覚悟で先行争いを演じると決めてかゝれば、誰もが考えてる⑦(新田)の捲りが決まる事に成るが、そんなに甘くないのが競輪なので、そこで本命に抜擢したのは最高に仕上ってる(脇本)先頭にまとまる近畿トリオで、恵まれるのは衰え知らずの⑨(村上)。

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