奈良競輪場
スポーツニッポン杯争奪 三笠賞
5R出走表
投票会員の皆様には、「情報提供元」提供の予想情報を提供しております。閲覧方法は、投票会員のIDでログイン→「レース情報」から開催を選択してください。
2021年12月28日(火) 最終日 第5レース (Ｓ級一般)
2015m 発走時間 18:08 締切予定 18:03
2015m 発走時間 18:08 締切予定 18:03
| 枠 番 |
車 番 |
My 予想印 |
選手名 年齢/期別 |
府県 | 級班 | ギア倍数 脚質 |
直近4ヶ月の成績 競走得点 着順1-2-3-外 決まり手:逃-捲-差-マ |
今場所成績 着順 タイム |
前場所成績 着順 タイム |
前々場所成績 着順 タイム |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 |
|
高谷 敏史 36歳／91期 |
青森 | Ｓ２ |
3.92 逃 |
競走得点：94.08 着 順 ：2- 0- 2- 21 決まり手：0- 0- 2- 0 |
12/26 予 選 ５着 10
12/27 一 般 ３着 10.2 |
伊 東Ｇ３
12/16 一予選 ４着 10.2 12/17 二予選 ９着 9.5 12/18 選 抜 ８着 10.2 12/19 一 般 １着 10.7 |
小田原Ｆ１
12/ 9 予 選 ７着 10.2 12/10 一 般 ５着 10.4 12/11 一 般 ４着 9.8 |
| 2 | 2 |
|
鈴木 薫 22歳／115期 |
東京 | Ｓ２ |
3.92 逃 |
競走得点：95.714 着 順 ：0- 3- 2- 23 決まり手：2- 1- 0- 0 |
12/26 予 選 ４着 10.3
12/27 選 抜 ５着 10.9 |
伊 東Ｇ３
12/16 一予選 ９着 10.7 12/17 選 抜 ４着 9.6 12/18 選 抜 ９着 11.2 12/19 一 般 ２着 10.7 |
静 岡Ｆ１
11/15 予 選 ６着 12.7 11/16 一 般 ２着 11.7 11/17 一 般 ５着 12.6 |
| 3 | 3 |
|
今藤 康裕 36歳／99期 |
岐阜 | Ｓ２ |
3.92 追 |
競走得点：98.666 着 順 ：0- 0- 2- 6 決まり手：0- 0- 0- 0 |
12/26 予 選 ３着 10.2
12/27 選 抜 落 |
別 府Ｆ１
12/ 2 予 選 ３着 11.8 12/ 3 準決勝 ４着 11.9 12/ 4 特 選 ４着 12.1 |
平 Ｆ１
11/24 予 選 ５着 11.8 11/25 一 般 ５着 12.1 11/26 一 般 ３着 12 |
| 4 | 4 |
|
鈴木 幸紀 45歳／78期 |
三重 | Ｓ２ |
3.92 追 |
競走得点：98.0 着 順 ：1- 3- 2- 20 決まり手：0- 0- 4- 0 |
12/26 予 選 ４着 10.1
12/27 選 抜 ６着 11.8 |
松 阪Ｆ１
12/17 予 選 ３着 11.8 12/18 選 抜 ５着 11.8 12/19 一 般 ２着 13 |
広 島Ｇ３
12/ 9 一予選 ４着 11.7 12/10 二予選 ７着 12 12/11 特 選 ６着 11.5 12/12 特 選 ８着 11.4 |
| 5 | 5 |
|
佐々木堅次 27歳／113期 |
福島 | Ｓ２ |
3.92 逃 |
競走得点：98.733 着 順 ：3- 5- 8- 14 決まり手：5- 2- 0- 1 |
12/26 予 選 ４着 10.3
12/27 選 抜 ６着 11 |
伊 東Ｇ３
12/16 一予選 ８着 9.9 12/17 選 抜 ７着 10.4 12/18 一 般 ３着 10.4 12/19 選 抜 １着 9.9 |
小田原Ｆ１
12/ 9 予 選 ３着 9.8 12/10 選 抜 ６着 10.9 12/11 一 般 ２着 10.2 |
| 6 | 6 |
|
長田 祐弥 39歳／87期 |
神奈 | Ｓ２ |
3.92 追 |
競走得点：98.565 着 順 ：1- 1- 6- 15 決まり手：0- 0- 1- 1 |
12/26 予 選 ５着 10.4
12/27 選 抜 ３着 10.1 |
広 島Ｇ３
12/ 9 一予選 ４着 11.7 12/10 二予選 ９着 12.1 12/11 選 抜 ４着 11.5 12/12 選 抜 ３着 12.2 |
小田原Ｆ１
11/28 予 選 ４着 10.1 11/29 選 抜 ５着 9.8 11/30 一 般 ３着 10.1 |
| 誘導 | 関谷 哲平 | Ａ２ | ||||||||
- ←
- 2先捲
- 6差脚
- 4差捲
- 5先捲
- 1差脚
- 3差捲
佐々木―高谷を本線視したが、鈴木薫がこれに真っ向勝負。