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2020年6月30日   第45回 栄冠賞 (門別競馬)  

門別競馬   第11レース   上昇度一番サイダイゲンカイが重賞初制覇
ケイバブック 對馬 大樹

monbetu02.jpg【結論】
 今年も好素質馬が揃った。ハイレベルな戦いになりそうだが、サイダイゲンカイの上昇度に注目。中間の坂路で34秒7。2歳馬が簡単に出せる数字ではない。ウィナーズch1競走は2着に敗れたが、今度は違う。勝って次のステージへ。相手は唯一の2勝馬ラジアントエンティ。新馬→オープン特別と連勝したようにポテンシャルの高さは2歳牝馬の中でもトップレベル。3連勝で重賞制覇も十分。オープン2着のトウキョウボーイ、母仔二代制覇に挑むノットリグレット、1200メートル持ち時計一番のスティールグレート、決め手一級品のリーチも上位候補。

【詳細解説】
 サイダイゲンカイは1100メートルの新馬戦をレコード勝ち。ウィナーズch1競走は頭差で2着に敗れたが、タフな良馬場で1分15秒7の時計は優秀。3着以下に6馬身差をつけたことからも、2歳トップレベルの実力は間違いない。前走の勝ち馬はいるが、坂路で34秒7をマークするなど、中間の上昇度はこちらが上。重賞制覇で全国区に名乗りをあげる。

 ラジアントエンティは初戦の勝ち時計はそれほど速くなかったが、ひと叩きされた前走で強敵相手にスピードとポテンシャルの高さを見せつけ連勝。現時点の2歳牝馬では上位の存在。1200メートルを経験しているのも大きな強み。メンバー唯一の2勝馬の底力に期待。

 トウキョウボーイは新馬→オープンで連勝はできなかったが、0秒1差の2着なら悲観することはない。オープンでも通用するメドが立ったし、今回は終い重点の稽古で末脚の磨きをかけてきた。まだ底が割れていないし、重賞でも軽視禁物。

 ノットリグレットの母は7年前のこのレースの勝ち馬で、重賞6勝の名牝ノットオーソリティ。その初仔。同馬も母親と同じく、新馬戦を勝ち、2戦目で栄冠賞に駒を進めてきた。まだ母と比較するのは可愛そうだが、素質は一級品。一発可能。

 スティールグレートは新馬で完敗の2着だったが、勝ち馬はサイダイゲンカイ。相手が悪かった。2戦目のアタックで順調に初勝利を挙げだし、勝ち時計1分15秒5は、今回のメンバーの1200メートルの持ち時計でトップ。アタック勝ちでも力は十分。上位の一角へ。

 リーチは1000メートルの新馬戦で、直線楽に抜け出して1分0秒5の好時計で完勝。上がりの時計も優秀だった。父も母もマイル以内で活躍。あの内容なら1200メートルに距離が延びても十分対応できるはず。直前の坂路の動きも文句なし。台頭警戒。

おすすめ買い目

馬単 6→10 10→4 6→4 4→6 6→2 2→6 6→1 6→9

 

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