Odds Park 競馬

グランダム・ジャパン２０１８、３歳シーズンの第３戦。大井・兵庫・笠松から遠征馬４頭を含む１０頭で３歳牝馬最強を目指す。若草賞は３着に破れたミネオラチャンだが展開もあった。ここは巻き返し狙う。若草賞優勝のレコパンハロウィーも再度展開ハマるとここでも。アクアレジーナは目立った走りこそないが大井で揉まれてきた経験値を評価。今回のメンバーなら。スリルトサスペンスも地元では安定、今回のメンバーでも遜色ない。マイメンは小倉遠征の経験値を加味。ハーキマーダイヤ・エリザベスセーラも警戒。

◎ミネオラチャンは前走の若草賞が早めに仕掛けて直線交わされる競馬。タイミングの差だった。ここは巻き返せる。

○レコパンハロウィーは展開ハマッた感じもあるが、安定した走りで距離もこなす。今回も１枠をうまく捌くとＶ攻防に。

▲アクアレジーナは大井からの輸送競馬がひとつの課題になるが、今回のメンバーなら力的にも遜色ないし、軽視はできない。

△スリルトサスペンスは中央遠征が今ひとつの走りだが、地元戦では安定している。今回のメンバーなら遜色ない。

注マイメンは距離に若干の不安は残るが、小倉遠征の経験値がここで生きる。外枠も問題ないし、地元の意地示す。

穴ハーキマーダイヤはひと差し安定している。相手は強いが距離もこなすし、展開次第でここも浮上の狙いある。