レース展望・予想

【LOTO予想】4月28日発走より!★キャリーオーバー★(帯広競馬)

2019/04/28

7R今の荷物なら障害修正可能①キタノオージャに勝機到来。11R力量上位⑦ショウヘイがここも先手を奪って押し切れる。

5R<先行有利>[買い目 9 2 5]
◎9、ゴールデンカイザー ハナを切るスピードはないが、行き脚がついてからはスムーズに追走できる。障害巧者で、砂の入れ替えがあった今の馬場でも障害に不安はない。障害早目にまとめて押し切り狙う。
○2、ホッカイイチバン 昨年度の終盤戦では直線一杯になり、しんがり負け。ただ、今回は一気に斤量が減量され終いの伸びにも粘りが出るはず。登坂力はこの中でも上位だし、前残りへ。
▲5、ダイヤディープ ハナに置かれる面はあるが、障害力が持ち味。春先の軽い荷物なら追走で一杯になることはない。積極策で勝ち負け。

6R<差し要注>[買い目 3 2 5]
◎3、カネサコトブキ 昨年度の終盤戦では持ち前の登坂力を生かしたレースができていた。今の軽量の荷物なら終いの伸びも増すはず。一気押し切り期待。
○2、グレースハンター 今季もC1クラスからスタート。降級馬がおり相手は強化されるが、この中に入っても力はヒケを取らない。昨年度も春先に好成績を収めているし、いきなりから注目。
▲5、アポロン 昨年度最後のレースは、世代牡馬特別で2着。障害はキッチリとひと腰でまとめ、登坂力を生かしたレースで好内容。相手が強化されたここでも持ち前のスピードを生かして先手が可能。積極的に攻めて行ければ。

7R<首位有望>[買い目 1 4]
◎1、キタノオージャ 昨年度の最終戦では障害で膝を折りサッパリの結果も、斤量が減量された今回は克服可能。実力、実績ともに上位だし、ここは勝機。
○4、マツリダバッハ 前走はそれまで手間取っていた障害を修正。勝ち馬とは2.1秒差の2着と好勝負した。ハナを切るスピードもあり、レースの流れを作って行ける。順当に勝ち負けへ。

8R<差し要注>[買い目 9 7 1]
◎9、ホンインボウ 決勝となった前走は、相手と流れが厳しく7着敗退。春の番組改編により斤量は600キロになり、力量上位で通るここなら先手が可能。
○7、ウィナーキララ 障害にムラはあるが、今の軽量の荷物なら克服可能。決め手はこの中でも上。障害スンナリなら直線まとめて差し切る場面も。
▲1、イカヅチタロウ 今季はB4組からスタート。相手が弱化されており、この中に入れば実力、実績ともに上位の存在。いきなりから期待できる。

9R<順当>[買い目 1 9]
◎1、サダノワークス あと一歩伸び切れず勝ち星を逃しているが、障害は常にひと腰と安定感抜群。今の軽い荷物なら終い一杯になることはない。一気押し切り狙う。
○9、キタノキャップ 決勝となった前走は障害で大きく手間取ったのが敗因。修正は可能だし、相手が弱化されたここは巻き返しへ。

10R<小波乱>[買い目 6 2 3]
◎6、スーパータイトル 昨年度の終盤戦では700キロ後半の荷物で障害で手間取り結果こそ出せていなかったが、レース内容は悪くなかった。終いの脚は確実に使える馬で、障害さえ早目にまとめられれば直線まとめて差し切れる。春先に好成績実績もあり、注目。
○2、コウシュハレガシー A2クラス特別戦からスタート。特別といっても、650キロと軽量だし、昨年止まった障害をひと腰が可能。先日の走路練習でも素軽い動きを見せており、緒戦から力を出し切れる。
▲3、センリョウボス 昨年の終盤戦では②③②着と障害を修正して好走している。今回特別とはいえ、斤量は660キロだし、前で競馬ができる。この中に入っても力はヒケを取らない。上位争いに加われる。

11R<首位有望>[買い目 7 5]
◎7、ショウヘイ 終いの甘さはあるが、登坂力が持ち味。今の馬場なら持ち前の障害力を存分に発揮できる。この中に入っても力量上位の存在。首位有望。
○5、キタノサムライ 障害にムラはあるが、昨年度の終盤戦では障害に復調気配が窺えたし、斤量が減量されれば修正できる。決め手は強烈なものを持っているし、いきなりから期待できる。


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