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レース展望・予想
ニポーティ押し切り十分「カトレア特別」(名古屋)
2011/12/06
12月7日(水)のメイン第10レースは「カトレア特別」(A級3a組、1600メートル)です。
ニポーティ(牝5、宮本仁厩舎)はこのクラスで安定した成績を残してきました。前走もポンとハナを切ると、そのまま後続を突き放し快勝しています。今回も同じ1600メートル戦で8頭立ての少頭数。楽にハナに立てそうで、押し切り十分と言っていいでしょう。
ミサキティンバー(牡3、櫻井今朝利厩舎)は前走、盛岡に遠征して3着に追い上げました。輸送を克服してのものだけに健闘したと見ていいでしょう。もともと素質は高く評価されていた馬です。古馬の好調馬はそろっていますが、この馬も成長しています。スムーズに流れに乗れば、勝負を互角に持ち込むでしょう。
ミルリュユッテ(牝5、竹下直人厩舎)は近況、5走連続2着の成績です。あと一歩のところで勝ちを逃しているだけに、今度こその思いでしょう。ニポーティを徹底マークして、直線勝負にかける展開になりそうですが、勝ちを意識するなら、自らハナに立つ展開も考えられます。
メモリーキャップ(牝4、塚田隆男厩舎)も実力差はありません。2走前のJRA条件交流競走では中央勢を相手に鋭く差し込んで2着をキープしています。地元馬相手なら、さらに切れ味を増す可能性は十分ありそうです。
ドリームシャドウ(牡6、田中敏和厩舎)も前走は見どころがありました。着実に直線押し上げる末脚があるので、展開がはまれば浮上してきそうです。
このほかマイネルリチャード(牡9、内村寛司厩舎)やレオパードクリーク(牡6、角田輝也厩舎)も自分の競馬ができれば上位争いに加わってくる実力があります。
(文/中日スポーツ・外山謙一)
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