レース展望・予想

再び連勝街道に乗るかラブルビー「銀嶺賞」(水沢)

2011/12/24

今週は25(日)、26日(月)の2日間開催となります。また第1レースの発走予定が10時20分。第7レース以降は従来どおりですが、第6レースまでの発走時刻が若干変わりますのでお間違えのないようお願いします。

25日(日)メイン第10レース「銀嶺賞」(B1級、1800メートル・15時15分発走予定)は、10頭立て。

好調馬がそろいましたが、人気はやはりラブルビー(牝4、関本浩司厩舎)が集めそうです。今年7月、JRAから再転入後、圧巻の10連勝をマーク。最下級からB1まで一気に上り詰めましたが、前々走3着に敗退。勢いが止まるか心配されましたが、前走4馬身差をつけて首位を奪回。オープン入りも目前に迫りました。

逆転候補はオウシュウサンクス、マイネルリファイン。

オウシュウサンクス(牡4、櫻田浩三厩舎)は久々の水沢コースをモノともせず前走逃げ切り圧勝。強豪相手に毎回、勝ち負けを演じてきた底力を誇示しました。ただ今回は水沢1800メートルの大外10番枠に入った上、58キロのトップハンデを背負ったのがネック。この二重苦をどう克服できるかがカギとなりそうです。

マイネルリファイン(牡4、吉田司厩舎)は2カ月の休養明け2戦とも3着。詰めの甘さが気になりますが、今回が走り頃の叩き3戦目。ベストの舞台で巻き返しを狙っています。

他の面々も軽視できません。テルザトゥルース(牡4、佐藤祐司厩舎)は転入後2戦を連続2着にまとめた堅実な差し脚が武器。またアースグラヴィティ(牡6、千葉幸喜厩舎)は夏場に調子を崩しましたが、完全復調。今の馬場も合いそうです。

あとは好調ドリームスナイパー(牡5、佐藤晴記厩舎)、エプソムジャンボ(牡5、高橋純厩舎)もマークが欠かせません。

(文/松尾康司)


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