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レース展望・予想
4連勝中シャインリーオウの軸堅「かまくら賞」(水沢)
2011/12/29
今週は年末年始に合わせて30(金)、31日(土)の2日間開催。年明けは1月2日(振・月)、3日(火)の開催となりますので、よろしくお願いします。
30日(金)メイン第10レースは「かまくら賞」(C1級、1400メートル)。
断然の人気を集めるのがシャインリーオウ(牡3、鈴木七郎厩舎)。体調を崩して休養を余儀なくされた時期もありましたが、無理をしなかったのが奏功。目下4連勝中と波に乗っているだけではなく、中身がケタ違い。すべての勝利で抜群の破壊力を披露しています。ここも制して来季飛躍のステップとしたいところでしょう。
焦点は相手捜しに絞られ、筆頭はユキマツリ(牝6、熊谷昇厩舎)。成績が安定しない面は否定できませんが、前走は強烈な末脚を駆使して快勝。引き続き好調サイクルを維持し、シャインリーオウにひと泡吹かそうと密かにもくろんでいます。
パチャールマニス(牝5、大和静治厩舎)も好気配をキープ。前走もスローの流れをはねのけて早めマクリから直線抜け出し。小回り・水沢でも自慢の末脚が冴え渡りました。距離短縮がネックですが、自力で展開を切りひらけるのも強みです。
以下のグループも軽視できません。コスモクルトゥーラ(牡6、佐々木由則厩舎)はコースが変わって待望の今季初勝利をマーク。それまでのうっ憤を一気に晴らしました。水沢適性と元A級の格で上位争いを狙います。
同様にココロノマド(牝6、村上昌幸厩舎)も前走、得意の水沢でシーズン初白星を飾りましたし、得意の1400メートルに戻ってベル(牝3、櫻田康二厩舎)の巻き返しも十分可能。軸は堅そうですが、組み合わせ次第で高配当も期待できそうです。
(文/松尾康司)
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