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レース展望・予想
復調ホウライエイブルに期待「ターコイズオープン」(名古屋)
2011/11/30
12月1日(木)のメイン第10レースは「ターコイズオープン」(A級1組、1900メートル)です。
ホウライエイブル(牡5、藤ケ崎一人厩舎)は前走の東海菊花賞こそ5着に敗れましたが、それまでの2走はオープン特別で連勝を飾っています。一時期の不調から完全に脱して、ひと皮むけた印象があります。メンバーが下がった今回は豪快な差し脚でゴールを突き抜ける可能性は十分でしょう。
シンワコウジ(牡5、川西毅厩舎)は休み明け2戦目の前走、見事に変わり身を見せて逃げ切り勝ちを収めました。リズムを取り戻せば連勝街道を歩む底力のある馬です。今回もきつい同型は不在でマイペースの逃げに持ち込むでしょう。昨年の名港盃では1900メートルの距離もものともせず押し切っており、距離に不安はありません。
パラダイスラビーダ(牡4、新山廣道厩舎)はここ2走は3着でしたが、ひところより安定感が増してきました。地力はここでも互角でしょう。スムーズに先行すれば、首位争いに加わってくるはずです。
エーシンセーフティ(牡5、伊藤強一厩舎)は笠松でしぶとい走りを見せてきました。名古屋コースは初めてですが、ここで新境地をひらく場面があるかもしれません。
このほかではやっと常識にかかってきたサンキストゴールド(セン7、藤ケ崎一男厩舎)や底力を秘めているロードグリン(牡6、竹下直人厩舎)、ノゾミカイザー(牡6、錦見勇夫厩舎)が侮れません。
(文/中日スポーツ・外山謙一)
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