レース展望・予想

ペプチドジャスパー復活の勝利なるか「ひばり特別」(荒尾)

2011/11/03

4日(金)メイン第10レースは「ひばり特別」(A級、1500メートル)。

ペプチドジャスパー(セン8、平山良一厩舎)は、前走の有明海特別(10月21日、1500メートル)では逃げを打ちましたが、スタート直後から2番手につけていたスターペスレイコに4コーナーで交わされて、同馬の9連勝を許しました。しかし、後続の追撃は抑え2着を確保しています。休養明け初戦のサファイアカップ(9月23日、1500メートル)ではテイエムゲンキボから1秒2差の3着でしたが、前走では勝ち馬との差をコンマ3秒へと詰めています。今回は前走で負かされたスターペスレイコや、九州記念1着のテイエムゲンキボ、同2着のタニノウィンザーらが揃って不在と、相手がやや軽くなっているだけに、復活の勝利を挙げておきたい一戦となりました。

シゲルアソサン(牡5、畑田修治厩舎)は、8月に荒尾へ転入してから4戦を消化し、2000メートルでの大阿蘇賞(9月29日)はミブロボーイから2秒4差と大きく離された3着でしたが、1500メートルでの3戦は2勝、2着1回とすべて連対しています。4戦ともに逃げ・先行策を取っているだけに、ペプチドジャスパーとの先行争いが注目されますが、前の位置取りからの押し切りは十分に期待できそうです。

ギンザアキレス(牡3、崎谷彦司厩舎)は、9月の荒尾転入後は勝利こそありませんが、シゲルアソサンやタニノウィンザーらと僅差の競馬をしており、ここでも上位争いできる力は十分に持っています。

そのほか、ミブロボーイ(牡6、松島壽厩舎)、モエレマジックマン(牡6、平山良一厩舎)らのA級特別実績馬にも、上位進出の期待がかかります。

(文/上妻輝行)


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