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レース展望・予想
チョウワクワク巻き返し必至「香美町松葉ガニ特別」(園田)
2011/11/01
2日(水)のメイン第11レースに「香美町松葉ガニ特別」(B1・B2混合、1230メートル)が行われます。
チョウワクワク(牝4、田中道夫厩舎)は1番人気に支持された前走では久々に大きく立ち遅れ大敗しました。ここは巻き返し必至のクラです。7月の5走前から前々走までは、この1230メートルで鋭いスタートでした。ドンイースター以下に逃げ切ってからは2、4、2着ですが、ゴール前まで辛抱していました。ここは、そのスタートを決めて主導権、一気にゴールまでの突っ走りを期待します。
相手は転入2走目の上積みが見込める巨漢プライムパレス(牡5、小牧毅厩舎)です。前走は内々を進んでいましたが反応はひと息でした。しかし、ゴール前100メートルからは逃げるワンダープロに迫っています。JRA時は初勝利を挙げた1200メートルを多用していたので距離適性はベストでしょう。ハイペース必至で、直線を向いて前走の末脚を再現なら逆転シーンもあります。
JRA1勝馬スナークトマホーク(牡4、荒山義則厩舎)も転じ3走目です。JRA時は1走を除き芝を使われました。ダートコースに慣れていれば、木村健騎手の手綱も加わって怖い存在です。
この距離は27戦5勝、2着2回、3着5回と得意なウイゴコロ(牝6、清水正人厩舎)が続きます。最近は好位からの競馬でも粘り込んでいます。
降級2戦目レッドアメリカン(牝7、西川精治厩舎)は外枠になって、好位で流れに乗れば出番があるはずです。
ほか、展開がもつれてファントムガイ(牡6、寺嶋正勝厩舎)、大井から転入初戦ブラックタイフーン(牡6、山元博徳厩舎)なども連争いの候補です。
(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)
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