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レース展望・予想
エーシンアイネアス筆頭にJRA優位「プロメテウス賞」(名古屋)
2011/11/28
11月29日(火)のメイン第9レースはJRA交流「名古屋CCプロメテウス賞」(A級3組・JRA500万円以下、1400メートル)です。7頭立てで、JRA勢が5頭、地元勢2頭とややさびしい顔ぶれとなりました。今年の名古屋での同条件交流競走ではJRA勢10勝に対して地元勢は1勝のみという成績からも、今回もJRA勢がレースの主導権を握りそうです。
エーシンアイネアス(牡3、JRA川村禎彦厩舎)は笠松でデビュー戦から3連勝してJRAへ移籍しました。地方の小回りコースは合うし、実戦を経験して動きも1戦ごとに良くなっています。今回のメンバー構成なら期待をかけてもよさそうな仕上がりです。
シゲルセキニンシャ(牝3、JRA目野哲也厩舎)は笠松の交流戦で初勝利し、園田でも2着の実績があります。500万円以下に上がってからは、もうひとつの成績ですが、ここ目標に仕上がりは悪くありません。スムーズに流れに乗れば首位争いに加わってくるでしょう。
メイショウクレモナ(牡4、JRA西園正都厩舎)は地方で5、3着の成績を残しています。500万円以下での経験はこの馬が一番。底力なら一歩リードと言ったところです。
アートギャラリー(牡3、JRA村山明厩舎)は笠松での初勝利以後、上のクラスではパッとしませんが、今回は7頭立ての少頭数だけに、展開次第で変わり身があるかもしれません。
マッシヴリーダー(牡3、JRA大橋勇樹厩舎)は前走の佐賀で初勝利を飾りました。今回はひと息後のレースになりますが、勢いを感じるだけに不気味な存在です。
地方勢では今回が転入初戦になるオウシュウライオン(牡6、田中敏和厩舎)に未知の魅力を感じます。
(文/中日スポーツ・外山謙一)
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