レース展望・予想

デジタルゴールドがJRA勢を迎え撃つ「サテュロス賞」(名古屋)

2011/11/01

11月2日(水)のメイン第9レースはJRA交流「名古屋CCサテュロス賞」(A級3組・JRA500万円以下、1400メートル)です。

名古屋のデジタルゴールド(牝4、角田輝也厩舎)は前走、金沢の地区交流戦で2着に6馬身差をつけて圧勝しました。3走前の秋桜賞ではペースが合わず大敗しましたが、2走前の名古屋戦では2着に大差をつけて逃げ切っています。自分のペースで先行すればしぶとさを発揮します。今回は距離が1400メートルですから、持ち前のスピードが生かせます。素質は上のクラスで通用するものがあり、一気の逃げ切りに期待が高まります。

アルドワーズ(牡3、JRA村山明厩舎)は前走の名古屋戦が2着でした。初勝利が名古屋コースで、当地との相性はばっちりです。1900メートルから1400メートルに距離が短縮したのも有利な材料です。うまく流れに乗って、直線押し上げを狙います。

マイネルセラーノス(牡4、JRA西園正都厩舎)はこのところの走りが物足りませんが、実力はここなら上位の存在といっていいでしょう。交流戦できっかけをつかみたいところです。

クールファルコン(牡3、JRA目野哲也厩舎)は休み明けになりますが、素質は高く評価されています。ブランクの影響がなければ、ここでも互角の勝負が可能でしょう。

このほかでは差し脚堅実なマイネルボーデン(牡5、JRA宮徹厩舎)やミサキティンバー(牡3、櫻井今朝利厩舎)、ソトビート(牝4、JRA吉田直弘厩舎)が侮れません。

(文/中日スポーツ・外山謙一)


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