レース展望・予想

ホウライオーカン安定感でリード「ブルーサルビア特別」(名古屋)

2011/10/05

10月6日(木)のメイン第11レースは「ブルーサルビア特別」(A級3組b・B級1組混合、1600メートル)です。

安定感で一歩リードするのはホウライオーカン(牡4、藤ケ崎一男厩舎)でしょうか。7月以来勝ち星はありませんが、好位で粘りを発揮する走りでいつも上位争いに食い込んできました。今回は距離が1600メートルに延びるので、1400メートルよりはレースがしやすいはずです。引き続き好調をキープしているので大崩れはないでしょう。

ホウライパレード(牝7、藤ケ崎一男厩舎)も互角です。こちらは距離が1800メートルから1600メートルに短縮するのがプラス材料。前走はハナを切れずにちぐはぐなレースになってしまいました。スムーズに先行できれば、粘りを発揮するタイプです。発馬がカギを握ります。

マイネルウインザー(牡4、荒巻透厩舎)の前走の敗因は内に包まれて、出るところがなかったからです。気配は良好で、2走前のようにすんなりした流れなら力を発揮してきます。追い切りの動きも上々で、巻き返しを警戒したいところです。

ニポーティ(牝5、宮本仁厩舎)も前走は惜敗続きに断を下す勝利でした。1600メートルに距離が延びるのは微妙なところですが、いまの調子ならこなしてくれそうな気配が漂います。

このほかでは相手なりに動けて堅実なケイアイダンシング(牡9、錦見勇夫厩舎)や今回が転入戦になるアイノタンゴ(牡5、小森勝政厩舎)が侮れません。

(文/中日スポーツ・外山謙一)
 


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