レース展望・予想

今回もJRA勢が優位か「芦屋川特別」(園田)

2011/10/11

12日(水)のメイン第10レースにJRA交流「芦屋川特別」(JRA500万円以下・地元A1以下、1400メートル)が行われます。今年、兵庫で行われた同条件の交流戦で地元馬が優勝したのは2月のレッドゾーン1頭だけです。今回もJRA勢が優位と見ます。

中でも昨年12月の小倉ダート1700メートルの500万円以下戦を差し切っているカンファーネオ(牡4、JRA大根田裕之厩舎)が筆頭です。初勝利はデビュー2戦目の名古屋での交流戦でした。2番手を進んで2着を6馬身ちぎりました。500万円以下クラスのレース内容から馬込みに入るとひと息のようです。前述した2勝目は先行激化で後方を進んで直線を向いて強襲しました。上がり3ハロン37秒5は抜けた1番時計でした。いつも激しい先行争いになる交流レース、3コーナーからの下り坂を利してまくり切りの期待です。交流戦に強い川原正一騎手の手綱も心強いです。

キンショーオーロラ(牝3、JRA中村均厩舎)は先行力があります。名古屋での条件交流戦2着後の阪神ダート1800メートルを逃げ切って未勝利を脱しています。500万円以下クラスでも前走を含め3度、ハナを切っています。7、8月には2戦連続4着など前述したカンファーネオ以上の成績です。

デビュー7戦目の前走に未勝利を脱出したメイショウゾウセン(牡3、JRA荒川義之厩舎)は武豊騎手が手綱を取ります。ダートグレード以外で武騎手が園田で騎乗するのは久々です。向正面から早め勝負に出て、どこまで迫れるでしょうか。

地元勢ではライフチェンジ(セン6、稲田彰宏厩舎)、ツルマルホクト(牡4、長南和宏厩舎)が上位をうかがいます。A1(A2混合を含む)4勝ライフチェンジは内から主導権を奪うと粘りを発揮します。3戦連続2着ツルマルホクトは堅実駆けが魅力、連争いの候補です。

(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)


※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

レース展望・予想一覧
 

ページ先頭へ↑

地方競馬予想情報

地方競馬ならオッズパーク競馬