レース展望・予想

ロトディパーチャー佐賀2勝目なるか「緑川特別」(佐賀)

2011/10/21

22日(土)メイン第10レースは「緑川特別」(A2A3級、1800メートル)。

ロトディパーチャー(牡4、真島元徳厩舎)は、7月の佐賀転入後は6戦して1勝を挙げ、掲示板内を確保できなかったのは1戦のみと堅実に上位を確保しています。前々走の脊振山特別(9月25日、1750メートル)ではオープン馬と対戦。7頭立ての7番人気と評価は低かったものの、逃げたメイホウホップを終始追走し、同馬に逃げ切りは許しましたが、3馬身(コンマ6秒)差の2着を確保しています。続く前走の玄界灘特別(10月10日、2000メートル)では逃げを打ち、直線でデュナメスに交わされたものの3/4馬身(コンマ1秒)差の2着で、後続の追撃は凌ぎきりました。今回はその2戦で先着された馬はともに23日の九州大賞典へ出走し不在だけに、佐賀2勝目を挙げるチャンスとなりました。

ポルトゥエンセ(牝4、土井道隆厩舎)は、前々走の志布志湾特別(9月24日、1400メートル)がJRAからの転入初戦で、逃げ切って勝利しています。前走の玄界灘特別では中団の位置取りから前との差を詰め、直線で5頭による先頭争いに持ち込みましたが、前にいた2頭を交わすことができずに、勝ち馬からコンマ2秒差の3着でした。今回は鞍上に鮫島克也騎手を起用。前走で2着のロトディパーチャーとは半馬身(コンマ1秒)と僅差だっただけに、逆転も十分に考えられそうです。

マイネサブリナ(牝5、山田義人厩舎)は、玄界灘特別では優勝争いに参加することができず勝ち馬から1秒3差の6着に終わりましたが、距離短縮での巻き返しには警戒が必要でしょう。

(文/上妻輝行)


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