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レース展望・予想
地元同士なら負けられないリバースターリング「パール特選」(荒尾)
2011/06/23
24日(金)メイン第10レースは「パール特選」(3歳1組、1400メートル)。
リバースターリング(牡、大久保眞二厩舎)は、荒尾ダービー(5月1日、2000メートル)3着、九州ダービー栄城賞(6月6日、佐賀2000メートル)4着と、佐賀勢が加わっての2戦でともに荒尾勢最先着を確保しています。荒尾勢同士の対戦では、6戦5勝、2着1回と、転入初戦の2着以外すべて勝利。荒尾を代表する3歳馬として、荒炎賞からロータスクラウン賞へと続く夏の3歳重賞戦線へむけて、まだまだ負けられないところでしょう。
ダイワジョリー(牡、宇都宮徳一厩舎)は、今年2月にJRAでデビューし、2戦してともに2けた着順でしたが、5月の荒尾転入後は3連勝で特選へと駒を進めてきました。このレースはこの馬と同様、JRAから転入後に連勝して1組へ上がってきた馬が多く、相手強化の一戦でこれまでの連勝の真価が問われるところです。しかし、前走の3歳2組(6月3日、1400メートル)でマークした時計は、同じ日に行われた3歳1組の勝ち時計とコンマ1秒差だっただけに、1組に入っても通用する余地は十分にありそうです。
テイエムライチョウ(牝、平山良一厩舎)は、荒尾ダービーでは10着に敗れましたが、前走のあじさい賞(6月10日、1500メートル)で勝利を挙げるなど、ここ3走は1勝、2着2回と巻き返してきており、引き続き優勝争いへ参加してきそうです。
そのほか、あじさい賞では勝ち馬からコンマ3秒と僅差の4着だったタキノプリンセス(牝、宇都宮徳一厩舎)や、荒尾ダービー9着以来の出走となるテイエムリニア(牡、平山良一厩舎)にも上位進出の期待がかかります。
(文/上妻輝行)
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