レース展望・予想

態勢万全ロックハンドスター「みちのく大賞典」(盛岡)

2011/06/18

19日(日)メイン第10レースは重賞「第39回一條記念みちのく大賞典(ネオユニヴァース賞)」(ダート2000メートル)。伝統の一戦にふさわしく現在のトップ陣がほぼ顔をそろえた上、有力各馬が別路線を歩み、興味倍増となりました。

注目はもちろん、2010年度の岩手競馬年度代表馬ロックハンドスター(牡4、瀬戸幸一厩舎)。今季始動にコスモバルク記念を選び、門別へ遠征。クラキンコとの三冠馬対決に沸きましたが、クラキンコに軍配が上がり、ロックハンドスターは5着。岩手のファンには残念な結果でしたが、これは勝ったクラキンコを讃えるべき。加えてマイナス10キロの馬体重にアウェーの大変さを改めて実感させられました。岩手に帰ってからはこのみちのく大賞典に照準をピタリと合わせて態勢も万全。この結果次第で全国へ戦いを挑む構想を描いていますから、是非とも好発進を決めたいところです。

ただ周囲網も強力です。コアレスレーサー(牡7、熊谷昇厩舎)は前走、逃げ切り圧勝を披露してさらに上昇。2000メートルの舞台も昨年のマーキュリーカップJpnIII4着の実績から大歓迎です。

リュウノキングダム(牡6、新田守厩舎)は早池峰賞へ出走。1200メートルの忙しい競馬が不安材料でしたが、後方一気を決めて快勝。ファンの度肝を抜きました。過去、岩手の重賞3勝。格でアッサリも十分でしょう。

またトライアル・あすなろ賞1、2着マイネルプロートス(牡5、田村光則厩舎)、ワイルドキャット(牡7、板垣吉則厩舎)は元気一杯ですし、まさかの5着に沈んだサクラマジェスティ(牡8、村上昌幸厩舎)も巻き返し必至。さらには早池峰賞で僅差3着ゴールドマイン(セン7、櫻田浩三厩舎)も引き続き好調。これは見逃せない一戦となりました。

(文/松尾康司)



※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

レース展望・予想一覧
 

ページ先頭へ↑

地方競馬予想情報

地方競馬ならオッズパーク競馬