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レース展望・予想
地力強化ベストドレッサーに距離も味方か「雷鳥特別」(笠松)
2011/06/15
6月16日(木)のメイン第11レースは「雷鳥特別」(B級3組(ロ)、1400メートル)です。
ベストドレッサー(牝4、柳江仁厩舎)はここ3走、特別戦で1、2、2着と先行してしぶとい脚を使ってきました。B級に昇格してからも安定した走りを示し、地力アップは目覚ましいものがあります。今回は7勝をマークしている1400メートルに距離が短縮されました。好位で折り合いをつけて、直線きっちり抜け出しを図ります。
ヤマノカントリー(牝5、加藤幸保厩舎)は目下2連勝と勢いに乗ってきました。前走のB級3組特別では2番手から楽に抜け出して快勝しています。いまの勢いなら勝負を互角に持ち込むかもしれません。
ヤマニンピトレスク(牝4、森山英雄厩舎)は4月のB級2組特別で勝利を収めています。その後も3走前を除いて安定した逃げ脚を披露してきました。今回は絶好枠を手にしました。他馬を抑えて先手を取れば、スイスイ逃げ込む可能性は十分ありそうです。
エーシンサンダー(牡4、伊藤強一厩舎)は前走のB級1組特別では展開に恵まれずに5着に敗れましたが、2走前までは申し分ない走りで鋭い切れ味を見せていました。先行争いに乗じて息が保つ展開になれば、持ち前の末脚を直線繰り出してくるでしょう。
このほかでは近況の走りが光るマーニー(牝4、法理勝弘厩舎)や名古屋のレルシールフローラ(牝4、藤ケ崎一人厩舎)、力をつけてきたタカヒロフェアリー(牝4、青木達彦厩舎)が侮れません。
(文/中日スポーツ・外山謙一)
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