レース展望・予想

ホクセツサンデー二冠達成なるか「兵庫ダービー」(園田)

2011/06/08

9日(木)のメイン第10レースは重賞「第12回兵庫ダービー(メイショウサムソン賞)」(3歳定量、1870メートル)。ダービーウイークの第4戦として行われます。

デビューから無傷6連勝中オオエライジン(牡、橋本忠男厩舎)が3カ月ぶりの出走で注目を集めそうですが、その連勝をストップするのは無事に使われている一冠馬ホクセツサンデー(牡、田中範雄厩舎)です。園田ジュニアカップはオオエライジンの3着でしたが、三冠レース一冠目の菊水賞を制しました。オオエライジン(回避)、グリーンアイズ(出走取消)らが不在でしたが、逃げるナナクサ(牝、平松徳彦厩舎)の2番手から4コーナーで並び楽々と抜け出しました。続く、兵庫チャンピオンシップJpnIIは逃げたJRAエーシンブランには6馬身差つけられましたが、1番人気ラヴィアンクレールなど他のJRA勢には先着の2着でした。この兵庫チャンピオンシップで距離を経験したのは大きいでしょう。菊水賞と同じ川原正一騎手とのコンビで二冠目を狙います。

オオエライジンは菊水賞直前に右前トウ骨の骨膜炎のために戦線を離脱しました。5月13日のゲート試験で1400メートルを馬なり(1分35秒1)で流し、その後も乗り込みは十分です。初の無敗ダービー馬誕生かの話題はありますが、3カ月ぶりの上に初距離などを考慮して、対抗の評価です。

田中学騎手と初コンビを組むナナクサがどんな逃げを打つでしょうか。3月の1700メートルA級特別戦では、上がり3ハロン38秒5をマークして、2カ月半ぶりだったホクセツサンデーを破っています。

園田ジュニアカップで2馬身半差2着グリーンアイズ(牡、大塚信次厩舎)が菊水賞取消後の前走で復活星を挙げました。相手には恵まれましたが、直線では格の違いを見せました。大きな馬体重の減少がなければ上位争いに加われる力は持っています。

(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)



※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

レース展望・予想一覧
 

ページ先頭へ↑

地方競馬予想情報

地方競馬ならオッズパーク競馬