レース展望・予想

芝適性次第でアッサリもサクラアーバン「オクトーバーC」(盛岡)

2010/10/16

17日(日)メイン第10レースはB2級馬による芝1700メートル戦「オクトーバーカップ」、11頭立て。

レースのカギを握るのはサクラアーバン(牝7、佐藤浩一厩舎)。岩手通算12戦10勝、2着1回と抜群の勝率を誇り、B2条件から挑戦したオープン牝馬特別・フェアリーカップでも2着を確保。唯一の着外は3走前、強豪牝馬が集まった重賞ビューチフル・ドリーマーカップ7着のみ。自己条件では無敗を続けています。ただ、盛岡芝は今回が初めて。JRA在籍時に芝は6戦使われて6着2回が最高。適性があるのかないのか微妙なところ。アッサリか、はたまた凡走のケースも考えられます。

軸の見方ならダイショウローズ(牝6、田村光則厩舎)が上位でしょう。盛岡芝は3勝、2着2回、3着4回とすべて馬券対象。今シーズンも2勝、2着2回、3着1回と安定度抜群。ここ2戦ともハナ差負けと悔しいレースでしたが、ハンデ差も味方に首位奪回に燃えています。

さすが芝レースらしく適性馬がずらり。盛岡芝6勝、2着3回と実績一番ドーリーゴンザレス(牡8、畠山信一厩舎)、前走でダイショウローズを競り合いの末に封じたディーエスファジー(牡5、三野宮通厩舎)。

さらには2歳時に芝特別・若鮎賞優勝、重賞・ジュニアグランプリ3着リザルト(牝5、櫻田浩三厩舎)の巻き返し、適性ではヒケをとらないタカノグラディウス(牡8、新田守厩舎)なども侮れず、波乱の可能性も十分ありそうです。

(文/松尾康司)


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