オーケンの取消で多少先行争いは緩和されそうだが、アンコロ、イントゥザフロー、ゼンダンノハゲミなど前が流れそうなメンバー構成。中心はキクノルメイユール、A2昇級後は(4)(2)(4)着と詰め切れないレースが続くが、終いの脚はしっかり。先行激化が予想されるので、今回は自慢の末脚が生きる展開に。相手はアンコロ。外傷により除外明けになるが、幸い軽度のものですぐに乗り込みは再開できた。昨年7月以来の1230m戦への対応がカギになるが、ここ2走の勝ち振りが秀逸。力をつけた今なら対応可能とみる。アストラカは乗り込みに連れ状態が上がってきたと陣営談。転入初戦で未知な面はあるが力は出せる仕上がり。距離短縮アカザ、軽量イントゥザフローも相手候補。
◎(8)キクノルメイユール…デビューから24戦して掲示板を外したのは7走前高知に遠征した黒潮スプリントのみ。3歳時には超ハイレベル楠賞で4着と重賞級の力を秘める。A2級に昇級後は詰め切れないレースが続いているが、いずれも小差。今回は前が流れそうなメンバー構成になったことで展開利はかなりありそう。軸はここ。
○(6)アンコロ…目の外傷による取消明けになるが、軽度のものですぐに乗り込みは再開、その影響はなさそう。昇級+久々の1230m戦への対応がカギになるが、休養明けからゲートは安定して決まっているし、ハナに拘らなくとも競馬はできるタイプ。先行馬の後ろでうまく折り合いが付けばチャンスはある。
▲(7)アストラカ…3歳時に未勝利、1勝クラスの1400m戦を連勝。2勝クラスに上がってからは目立った成績を出せていなかったが、どうも集中力を欠く面が見られたよう。着順こそ奮っていないが、近走短い距離を使われ出してからは最後までしっかり走り切れているみたいだし、馬場替わり、吉村Jの手腕でフルに力を発揮できれば初戦からあっさりのシーンも。
△(3)アカザ…ベストは820m戦には思うが、2,3走前の同距離戦では最後それなりに寄せてはきていた。前走に関しては少し距離が長く映ったし、距離短縮で改めて。
△(5)イントゥザフロー…同型制しうまく先手を奪えたが、前走は粘りを欠く結果に。今回は気分を変えて24年12月以来の1230m戦、更には格上馬との混合戦、その対応がポイントになるが、2kg減の佐々木J騎乗で背52kgで走れる点は有利。同型馬との兼ね合いが気にはなるが、スンナリ先手が奪えれば軽量を生かし残り目も。
おすすめ買い目
馬単 8→6 6→8 8→7 7→8 8→3 3→8 8→5
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