全国交流で行われる重賞・梅見月杯。今年も強力な遠征馬を迎えて行われるが、注目は地元のケイズレーヴになるだろう。ここまで重賞を5つ制し、中央交流重賞でも掲示板がある名古屋のエース。前走後は今回に備えてしっかり乗ってきたし、追い切り本数も重ねてきた。目標はこの先の中央交流重賞・かきつばた記念と聞いているが、仕上がり自体に問題はない。勝ち負けの期待は当然と言えるだろう。対する遠征馬の中では船橋・ムエックスになるか。中央3勝馬で南関東では重賞3つを含む11勝を挙げている強豪。ここは狙い澄ました一戦で勝ちにきたと見ていいだろう。逆転も視野に入れる。一発ならメルトを推奨。この時期がいい馬で過去に3勝している重賞勝ちは1、2月。直前の追い切りの動きはちょっとしたもので、楽しみがあっていいだろう。体調面だけならメイショウタイセツも負けていない。ただ、これまでのレース内容から1500mはちょっと距離不足の印象も。ある程度、時計がかかる展開が理想になるか。元中央オープン馬で南関東に籍を移しても、それなりに駆けている川崎・パラレルヴィジョンと大井・ベルダーイメルも侮れぬ。当地の馬場がフィットすれば、アッと言わせるシーンも想定しておく。
◎(11)ケイズレーヴ…当地デビューのいわゆる生え抜き馬。これまで16戦8勝で重賞を5勝。中央交流重賞でも差のない競馬で2回掲示板を確保している。ここは全国交流とあって相手はそろっているが、今回は勝手知ったる地元の馬場になる。負けられぬところだ。
○(7)ムエックス…中央3勝馬で南関東移籍後は(11621)とハイアベレージ。前走の重賞・ゴールドCでは小回りの浦和コースでやや位置取りが後ろになってしまったが、力の違いを見せて1番人気に応えた。ここに入れば実力上位は明らか。重賞連破も十分か。
▲(6)メルト…1月の名古屋記念を2勝、2月の梅見月杯を1勝。過去に制している重賞はこの時期。今年も攻めの動きは絶好で体調面はピークと言っていい。距離も1500mがベスト。前走以上に相手はそろっているが、展開ひとつで圏内突入があっても。
△(8)メイショウタイセツ…中央で4戦して芽が出なかったが、当地の水が合ったのだろう。転入後は8連勝で一気のオープン入り。その後も勝ち星を重ねて、前走ではうれしい重賞初勝利。正直、1500mは距離不足の印象も勢いならコレ。
×(2)パラレルヴィジョン…中央時は芝を中心に6勝。重賞・ダービー卿チャレンジを勝っている実績馬。昨年10月に川崎に移籍して、久々のダート戦でも3着とある程度のメドを立てた。やはり地力は侮れないものがあるので。
×(12)ベルダーイメル…中央では主にダートを主戦場として6勝。中にはリステッド競走勝ちがある実力馬。今年から大井に籍を移して準重賞だった転入戦で2着。明けて9歳となったが、まだ衰えはないようだ。
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