金沢競馬は今週も日、火曜日の開催になります。7月5日(日)のメインカードは第10レースで争われる3歳馬による東海地区との交流重賞「第3回兼六園スプリント」(金沢競馬場1500メートル)です。 今年は名古屋と笠松から各2頭の計4頭が遠征してきましたが、重賞ウイナーは見当たらず例年に比べると小粒感は否めません。迎え撃つ地元勢にも勝つチャンスが十分にある混戦ムードになっています。 ◎12 ケーズコマクサ(牝、中川雅之厩舎)は4月に今回と同じ1500メートルで行われた3歳牝馬によるノトキリシマ賞を制しており、今回の顔ぶれの中で唯一の重賞ウイナーです。5着に敗れた前走の石川優駿(2000メートル)でも、...
おすすめ買い目 
馬単(マルチ) 12⇔10・1・6・7(8点)
3連単(フォーメーション) 12→10・1・6・7→10・1・6・7 10・1・6・7→12→10・1・6・7(24点)
兼六園スプリントの出走表はこちら
(文/中部地方競馬記者クラブ)
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金沢競馬は今週も日、火曜日の開催になります。7月5日(日)のメインカードは第10レースで争われる3歳馬による東海地区との交流重賞「第3回兼六園スプリント」(金沢競馬場1500メートル)です。
今年は名古屋と笠松から各2頭の計4頭が遠征してきましたが、重賞ウイナーは見当たらず例年に比べると小粒感は否めません。迎え撃つ地元勢にも勝つチャンスが十分にある混戦ムードになっています。
◎12 ケーズコマクサ(牝、中川雅之厩舎)は4月に今回と同じ1500メートルで行われた3歳牝馬によるノトキリシマ賞を制しており、今回の顔ぶれの中で唯一の重賞ウイナーです。5着に敗れた前走の石川優駿(2000メートル)でも、引き離して逃げたリュウノタイタンを2周目3コーナーでかわして4コーナーまで先頭に立って見せ場をつくりました。その後はここ目標に調整を積んでおり、6月30日の本追い切りではゴール前強めに追われて前走以上の時計をマークしました。1500メートルに距離が短くなるのは歓迎で、逃げた馬を4コーナーでかわして直線抜け出すことができれば、2つ目の重賞タイトルに手が届きそうです。
このレースは過去2回とも名古屋勢が制していますが、今年は○10 タガノアイゼン(牡、名古屋・藤ケ崎一人厩舎)が注目を集めそうです。中央未勝利から名古屋へ移籍していきなり3連勝を飾っており、3歳重賞の駿蹄賞(名古屋2000メートル)では5着、前走の東海優駿(名古屋2100メートル)では直線内から追い上げて3着と、地方入りしてからまだ掲示板を外していません。東海優駿後はここ目標に乗り込まれており、中間には2本の追い切りを重ねて引き続き状態は良さそう。名古屋では1500メートル戦で2勝していることから距離は問題なく、直線のたたき合いに持ち込めれば、決め手の違いで抜け出してきそうです。
笠松勢では▲1 ムーンウォーリア(牡、笠松・笹野博司厩舎)が不気味です。前走は阪神芝1400メートルの中央3歳1勝クラスに挑戦して大敗を喫しましたが、笠松の3歳1組で3戦連続連対しているスピードは侮れません。地元の中島龍也騎手が手綱を握るのも心強く、最内枠から先手を奪ってペースを握ってしまえば、際どい勝負に持ち込むでしょう。
中央未勝利から金沢へ転入後3連勝中の△6 スターキャンディ(牝、金田一昌厩舎)も勢いに乗っています。重賞初挑戦で一気のメンバーアップになりますが、1500メートル戦で後続を大差引き離した2走前の勝ち時計は優秀で、ムーンウォーリアを抑えて先手を主張することができれば前残りがあっても不思議ではありません。
石川優駿で勝ち馬に離されながらもハナ差の2着争いを制した△7 ドレドレ(牝、井樋一也厩舎)も金沢入りしてからまだ馬券絡みを外していません。気性面に課題はありますが、前走直線で見せたシャープな末脚が再び発揮できれば、今回も上位争いに加わってきそうです。
おすすめ買い目 
馬単(マルチ) 12⇔10・1・6・7(8点)
3連単(フォーメーション) 12→10・1・6・7→10・1・6・7 10・1・6・7→12→10・1・6・7(24点)
兼六園スプリントの出走表はこちら
(文/中部地方競馬記者クラブ)
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