ヨツバラッキー

性・毛色 | 牝・鹿 |
---|---|
生年月日 | 2019年4月28日 |
父 | コパノリッキー |
母 | ハタノガイア(BMS : ブライアンズタイム) |
生産 | ラッキー牧場 |
繋養地 | 名古屋・角田輝也厩舎 |
馬名の由来 | 四つ葉のクローバー+生産牧場名から |
コメント一覧
2022年2月5日
2月5日、角田輝也調教師から「トレセンの環境に慣らしながら調整を進め、本日ゲート試験を受けましたが不合格になりました。1回目は前扉が開けていたので問題なかったですが、2回目で前扉が閉まるとゲート入りを躊躇してしまいました。試験後の再練習で改善しつつありますが、もう暫く時間が必要かもしれません」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年1月31日
角田輝也調教師から「先週土曜日の29日に入厩しています。輸送熱もなく元気に到着し、早速翌日から軽めの運動を行っています。まだ新しい環境に慣れていないので落ち着きありませんが、徐々に慣れてくると思います。飼い葉も完食出来ていませんが心配はいらないと思います。現在の馬体重は470キロ」との連絡が入っている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年1月13日
13日、牧場担当者は「年始から順調に乗り進め、1,000メートルの屋内直線ウッドチップコースで3,000メートルのキャンターを中心に、週2回坂路コースで15―15を始めています。脚もとも気になるところなく、馬体も幼さが抜けて競走馬らしい身体になってきました。角田調教師からも『1月下旬から2月上旬の入厩目標』と話をいただいています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年12月23日
23日、牧場担当者から「徐々にペースアップし、1,000メートルの直線ウッドチップコースにて18秒台のキャンターを中心に、今週から坂路入りを開始しています。年内はこのメニューを継続し、年明けからペースアップする計画です。ここに来て、脚もともパンとしてきましたので春頃の入厩目標で進めていきます。現在の馬体重は499キロ」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年12月8日
8日、牧場担当者は「様子を見ながら徐々にペースを上げ、現在はBTC内のウッドチップ馬場1000m直線コースにて、軽めのキャンター(22~20秒)を行っています。腱の状態は変わらず安定していますので、このまま乗り進めて絞っていきます。また、馬体に幼さも残っているので、坂路で腰周りを強化出来れば前肢の負担も軽減されてくると思います。2月頃の入厩を目指して調整を進めていきます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年11月19日
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載


2021年11月4日
11月4日、牧場担当者は「ウォーキングマシン調整を開始後2週間経過しましたが、現況は歩様で気になるところはありません。今月中に騎乗運動へ移行する予定を考えています。ここまで時間をかけて治療してきましたので、これからも状態を優先して進めていきます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年10月20日
20日、牧場担当者は「エコー検査から3週間経過し、腱の太さは変わりないものの、熱感もなく安定しています。現況はウォーキングマシン運動を開始ししており、今後も状態を確認しながら慎重に進めていければと思います。現在の馬体重は489キロ」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2021年10月2日
10月2日、牧場担当者は「昨日、左前肢腱のエコー再検査を行いました。獣医からは『腱に抜けている箇所はありませんが、若干太さが残っているので、ここで無理せず1ヶ月間ぐらい様子を見るように』との話でした。競走馬にとって大切な箇所でもあるので、もう1ヶ月ほど曳き運動で様子を見ます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年9月15日
15日、牧場担当者は「現況は、軽めの曳き運動で様子を見ています。発症する前に比べると腱は若干太くなっていますが、異常があるわけではなく、皮膚の厚みも徐々に回復してきています。まだ、馬が幼く馬体も成長途上で、左前の腫れも再発ということを踏まえ、慌てることなくじっくり進めることにします。今月もう一度検査を行い、そこでの状態を確認し、今後の調整予定を決める予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
