スネークアイズ

性・毛色 | 牡・黒鹿毛 |
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生年月日 | 2020年3月16日 |
父 | ホッコータルマエ |
母 | メモリーサクセス(BMS : バゴ) |
生産 | 谷川牧場 |
繋養地 | 園田・田中範雄厩舎 |
馬名の由来 | カジノゲームのクラップスで1のゾロ目。1着を続ける連想から |
コメント一覧
2022年5月18日
田中範雄調教師から「17日(火)にゲート発走検査(820メートル)を行い、53秒9のタイムで見事合格しました。スタートが他のゲート経験馬より速く、本馬が一番のタイムをマークし、能力の高さを見せてくれました。この後は今月末(31日)の能力検査に向かう予定です。ここを通過してから、具体的なデビュー日を決めたいと思います。検査日の馬体重は442キロ」との連絡が入った。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年5月18日
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年5月9日
9日、田中範雄調教師から「先週末に併せ馬で15-15を行いましたが、馬に活力もあって良い雰囲気で走れていました。また、ゲートも駐立から扉を開けての発馬練習を行っています。入厩後の環境変化や調整の負荷も徐々に高くなっていますが、飼い葉は常に完食してくれています。ゲート試験は来週17日に受験予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年4月27日
27日、田中範雄調教師から「長距離輸送で減った馬体重が戻らないこともあり、今月のゲート試験を受けませんでした。まだ、ここで無理する必要もありませんので、来月の試験に向けて準備していきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年4月18日
18日、田中範雄調教師から「園田の新しい環境にも徐々に慣れ、飼い葉も食べてくれています。北海道からの長距離輸送時の馬体減が戻っていないので、現状はゲート確認や軽めキャンター等の調整を行っています。今月26日のゲート試験までに体調が回復すれば受験させるつもりです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年4月12日
本日(12日)、園田競馬場へ入厩。
田中範雄調教師から「遠距離輸送でしたが、熱発もなく到着してくれました。ただ、初めての長距離移動で馬体重も20キロ近く減り、少し疲れた様子が見えます。ここから環境に慣らしながら、5月中旬の新馬戦目標で調整を進めていきます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年4月8日
周回ダートコース2,800~3,000mのキャンターを中心に、週2日は坂路強目(15~16秒、17~18秒ペース)を消化。また、2週間に1日は坂路2本の日を設け、2本目に15-15も行なっており順調。
場長は「ベースとなる距離は変わりませんが、徐々にペースを上げ負荷を高めています。それに伴い徐々にピリッとした気性面は出てきていますが、操縦性は問題無く、筋肉にメリハリや幅が出てきました。更に時計を詰めていける状態にありますので、馬の様子を見つつ終い13秒台まで伸ばすメニューも取り入れていく予定です」とのこと。
8日、田中範雄調教師から「本日北海道入りし、2歳馬の成長具合を確かめに来ました。筋肉量が増えて馬体がしっかりとし、坂路コースで15-14を力強く登坂出来ていました。5月中旬からの新馬戦で勝ち負け出来るレベルだと思いますので、近々に園田へ移動させます」との連絡が入った。現在の馬体重は455キロ。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載


2022年3月18日
周回ダートコース2,800~3,000mのキャンターを中心に、週2回の坂路強目(15~16秒、17~18秒ペース)も順調に乗り込めている。
場長は「中間に1週間ほど軽めのメニューでリフレッシュ期間を設け、馬体も回復し現在は先月と同様のペースに戻しています。以前よりハミを取って走れるようになり、前向きさも出てきました。引き続き成長に合わせながら調整して行きます」とのこと。現在の馬体重は454キロ。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年2月18日
順調にペースを上げ、周回コース2,800~3,000mのキャンターを中心に、週2回は坂路コース入りし、15~16秒や17~18秒ペースで調整されている。
場長は「先月末から徐々にペースを上げ、調教負荷に慣らしつつ進めており、乗り込み量に比例して馬体もボリュームアップし順調です。田中範雄調教師からは『馬体成長に合わせて進めて欲しい』との指示を受けていますので、状態を見ながら乗り進めていきます」とのこと。現在の馬体重は452キロ。
田中範雄調教師は「強目を乗り出してからも順調だと聞いています。初子でもありますので、馬体成長に合わせて進めてもらいます。来月以降でタイミングを見て状態を確認しに行きたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年1月22日
年末年始はウォーキングマシン調整で休養期間に宛て、4日から騎乗運動を開始。10日過ぎから昨年のメニューへと徐々に戻し、周回コース2,800mを17―18のキャンターと坂路20―20の調整を行なっている。
場長は「年末年始のリフレッシュ効果で立ち上げから順調に乗り進め、数字上では変わらないものの、筋肉量が増えトモに幅が出てきました。乗り手の指示にも素直で乗りやすく、徐々に競走馬らしくなってきました。今月末から坂路のペースを上げ、2週間ほど身体を慣らしながら更に負荷を上げていく、といった調整を行なっていく予定です」とのこと。現在の馬体重は447キロ。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載