ジャンピングシープ

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2016年8月17日
8月17日、田中調教師は「本日マジックカーペットと併せ馬を行いました。時計は5ハロンから、67.9、終いの2ハロンが26.5秒でした。馬なりで先行して、内に入り直線気合いを付ける程度の内容でした。来週の23日(火)に能検を受ける予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年8月12日
8月10日、田中調教師は「先週末の追い切りが少し重かったので、今週の能検は無理に受けさせませんでした。このまま調教を続けて行って、8月23日の能検を受けさせる予定です」とのこと。
8月12日、田中調教師は「昨日ゲート練習と、15-15で強目の調整を行いました。徐々にですが馬の動きもしっかりとしてきていますので、このまま乗り込んで行き、8月23日(火)に能検を受けさせる予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年8月5日
8月4日、田中調教師は「帰厩後も順調にきていますが、まだ普通キャンター中心の調整をしています。早ければ、来週能力検査を受けさせる予定ですが、乗り込み具合の状況によっては、1週間受験するのを伸ばすかもしれません。先ずは能力検査に向け、乗り込んで行きます」とのこと。
8月5日、田中調教師は「本日ゲート練習の後、馬なりで14-14の調整を行いました。時計は半マイルから、56.9、終いの2ハロンが28.1秒でした。追い切り後の具合を見てからになりますが、早ければ来週能力検査を受けさせる予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年7月29日
7月29日、田中調教師は「帰厩後も徐々にペースを上げてきて、強目の調教も開始しています。そのせいで少し背腰に疲れも出てきましたので、治療を施しながら調整しています。今後の予定としては、8月9日以降に能検を受けさせてから、出走するレースを決めたいと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年7月21日
7月21日、田中調教師は「帰厩時の体重は461キロでした。欲をいえばもう少し体がフックラしても良さそうな体つきなので、喰わせ込みながら体を作っていきたいと思います。徐々にペースを上げながら、一度能検を受けさせてからレースに向かう予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年7月16日
引き続き、京北育成牧場で調整中。7月15日、田中調教師は「状態を確認しましたが、大分背腰にも筋肉が戻ってきていますので、近々帰厩させたいと思います」とのこと。 7月16日、田中調教師から「馬房に都合がつきましたので本日帰厩させました。帰厩後の具合を見て、使うところを決めていきたいと思います」との連絡が入った。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年7月8日
引き続き、京北育成牧場で調整中。7月8日、田中調教師は「現在はダクで長めの距離を乗ってもらっています。来週に馬の状態を確認してくる予定です。その具合を見てからになりますが、もうそろそろ帰厩時期を検討したいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年7月1日
引き続き、京北育成牧場で調整中。7月1日、田中調教師は「馬の状態を確認してきましたが、背腰の肉も徐々に付いてきているので、ダクでの運動を開始しました。このまま乗り込んでもらって、帰厩時期を検討したいと思います」とのこと。また牧場担当者は「現在はダク1500mで調整しています。乗り運動を開始したところ元気一杯でうるさいところを見せています。もう少し落ち着きが出てきてくれると良いのですが」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年6月24日
引き続き、京北育成牧場で調整中。6月24日、牧場担当者は「ウォーキングマシーンで朝、夕1時間の運動を行っています。入場時は451キロでしたが、現在は462キロです。入ってきたときには見た目にも細い感じでしたが、現在は細い感じもなくなりましたが、欲をいえばもっとフックラしてくれても良さそうな体つきです。調教師の指示を仰ぎながら、調整していきます」とのこと。また田中調教師は「近々、馬の状態を確認してこようと思います。背腰の筋肉の付き方を見て戻す時期を決めたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年6月16日
引き続き、京北育成牧場でウォーキングマシーン運動で調整中。6月16日、田中調教師は「馬の状態を確認してきました。放牧に出す前に比べると大分背腰の筋肉も付いてきましたが、もう少し筋肉が付くのを待ちたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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