オッズパーク
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
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ホットストリーク

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
性・毛色 セン・青鹿
生年月日 2018年3月9日
プリサイスエンド
タイセイプロバブル(BMS:ミスターグリーリー)
生産 谷川牧場
繋養地 園田・田中範雄厩舎
馬名の由来 連勝で勢いのある様。本馬の活躍を願って。

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2022年4月12日

4月12日(火)園田・C1ニ(ダ1,400メートル)に川原騎手で出走しハナ差2着。
田中範雄調教師は「好発からスムーズな競馬をする事が出来、僅かに負けましたが内容の濃い競馬でした。鞍上からは『道中で折り合いもついて、直線で弾けたんだけどね。悔しい!』との話でした。今日の競馬が出来れば、再度1,700メートルを試してみても良いかもしれません」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年4月7日

7日、田中範雄調教師は「次の園田開催に向け、今朝は半マイルから単走で53.2―38.9―26.1秒を馬なりでマークしています。また、中間も川原騎手に課題の駐立練習を手伝ってもらいました。練習時にはゲートで大人しくしているのですが、本番の雰囲気だとゲート内でソワソワするみたいです。C1に昇級してから2戦とも不甲斐ない競馬でしたので、今回こそ結果が出せるように頑張ります。来週の4月12日(火)ダ1,400メートルを予定しています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年4月4日

4日、田中範雄調教師は「前走の疲労も抜け、次走に向けて調整を再開しました。今週の開催はスキップし、来週12日からの園田開催を目標にしていきます。昇級後の2戦は消化不良な競馬が続きましたので、ゲートをしっかり練習して競馬に向かいます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年3月22日

3月22日(火)園田・C1(ダ1,400メートル)に川原騎手で出走し9着。
田中範雄調教師から「最近はゲート内で落ち着きがあったのですが、今日は扉が開く直前に立ち上がってしまいました。また、不良馬場で馬場状態が軽く、後方からだと厳しかったです。前走は初ナイター、今回は不良馬場と条件が噛み合いませんでしたが、良馬場なら巻き返せると思っています。この馬もまだ成長途上ですし、馬体に身が入ってくれば、更に上のクラスで活躍出来る素材だと思っています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年3月17日

17日、田中範雄調教師から「今朝は単走馬なりで、5ハロンから77.3-58.0-41.9-27.8秒。昨秋から継続して競馬に出走していますので、息を整えるぐらいの調整でレースに向かいます。今月22日の園田競馬C1組に、川原騎手で投票予定です。今回は日中のレースなので、ナイター光線に戸惑うことなく、実力を発揮してくれると期待しています」との連絡が入っている。
3月22日(火)園田・C1(ダ1,400メートル)に川原騎手で出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年3月10日

10日、田中範雄調教師は「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所もなく、騎乗運動を再開しています。前走は初ナイターに戸惑って全く能力を発揮出来ませんでした。3月17日の開催までは、C1組が最終レースに組まれているのでスキップし、22日以降の開催での出走を考えています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年3月2日

3月2日(水)園田・C1(ダ1,400メートル)に川原騎手が出走し11着。
田中範雄調教師は「初ナイター競馬で物見が酷く全く競馬になりませんでした。川原騎手からも『馬場入りから雰囲気がおかしく、普通に返し馬が行えませんでした。また、ゲート内でも落ち着きがなく、道中も集中して走ることが出来ませんでした』との話でした。次走は日中開催に合わせて出走予定を検討します」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年2月25日

25日、田中範雄調教師から「2月下旬の姫路開催は、テンション面も考慮し回避することにしました。今朝は単走で、半マイルから55.0―39.6―26.6秒を馬なりで行っています。調教の動きも良く、一開催スキップしたことで馬に落ち着きも出て来ましたので、3月上旬の園田開催に出走させる予定です」との連絡が入った。
3月2日(水)園田・C1(ダ1,400メートル)に川原騎手で出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年2月14日

14日、田中範雄調教師は「レース後の歩様等に気になるところはありませんでした。次走については、今月末の姫路開催(C1)を考えていますが、テンション面を考慮して最終的に決めようと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2022年2月9日

2月9日(水)姫路・C1二(ダ1,500メートル)に川原騎手で出走し1着。
田中範雄調教師は「ゲート内での駐立がしっかりと出来るようになったことが、勝因の一つだと思います。また、川原騎手が馬の特徴を掴み、能力を引き出してくれていることも大きいと思います。レース後の状態次第で2月下旬の姫路開催に向かいます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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