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2月16日 佐賀競馬:競馬専門紙の予想ブログ
今回は4レースが堅めのレースですが後は首位絞れず激戦レースの連続です。その4レースはトシベリーが中心。ここは絞って後を広めに流したいところです。5レースはある程度は絞れます。ヒノコとリバーイングランドが優勢。6レースはシーボルトにリネンベッテルが優勢に。7レースは騎手選抜もありますが力差ないメンバーで激戦模様。8レースも主力伯仲戦です。9レースも主力混戦メンバーになっています。最終10レースも主力馬で混戦です。実力的にはセンヒメですが仕上がり面に一抹の不安も...。好調クラウンアリオンに注目。
4レース<軸信頼>[買い目 3 2 6]
◎3、トシベリー 前走はスタート今ひとつだったがスッと浮上し2番手確保。最後は力の違いを見せられているがこの馬もタイム上々で走破。ここは相手緩和でV最短。
○2、マネーゲーム 当地初戦は仕上がり途上だったがひと差し見せた。今回は上積み見込めるし位置取りの改善も見込める。上積み考慮で逆転も一考。
▲6、イサミヨウソロー 前走はスタートで遅れたがハイペースの展開も味方し浮上。近走は出脚が今ひとつだし、ここは相手も強い。勝つには乱戦条件に。
5レース<絞られる>[買い目 6 2 5 8]
◎6、ヒノコ 前走は2番手追走したが楽な流れではなかった。3F手前で内から抜かれているしリズムは悪かった。今回は楽に2番手追走できるし巻き返し可能。
○2、リバーイングランド 前走はテン取って逃げ粘り時計も優秀。今回も内枠の分テン取れる。100m延長も問題ないし、今回の相手でもV挑戦。
▲5、サダムウイズダム 前走は好位確保も伸び切れず。決め手の甘さがここも課題になる。力的には大差ないし、位置取りと流れ次第では出番あり。
Δ8、ローレルゼスト 前走は縦長の展開になりハマらず後方のまま終了。前走だけでは見限れない。今回は石川騎手に戻るし、上がり勝負になると不気味。
6レース<一騎打ち〉[買い目 9 3 4]
◎9、シーボルト 前走も出脚は今ひとつだった。その分の負け。今回も外枠は好都合だし、長田騎手に戻る点も魅力。積極的にレース運ぶと勝てる。
○3、リネンベッテル 復帰戦から軽快な逃げ脚見せた。初戦が仕上がっていただけに大幅な上積みはないにしても、ここも楽に逃げられるしV圏視野に。
▲4、スピードパレード 逃げが理想のタイプ。前走は2番手で甘さ見せたが、ここも折り合い次第ではこなせる。ただ、勝つとなると展開の助けが必要に。
7レース<混戦>[買い目 3 2 7 8 4]
◎3、クレバーシリウス 前走も詰めの甘さを見せたレースだったが、その時計がここで優秀。今回は相手緩和のメンバー構成になっているし、勝てるところ。
○2、ウッディー 前走はスタートから活気なし。2走前の積極性に欠けたレースぶりで脚を余している。力的にここで勝てる実力だから、積極的に行くと一気に。
▲7、アサクサフレンチ 前走はブリンカー着用効果は見せなかった。不良馬場で切れ味欠いた印象のレースぶりだし、力差ない今回のメンバーなら警戒。
Δ8、ドリームスクリーン 前走は逃げて粘り欠いた内容だが、まだ見限れない。今回もテン取れるメンバーだし最悪でも2番手で競馬できる。ここも警戒。
注4、サイファーバトル 前走も無理せず待機したが揉まれて戦意喪失。今回き2番手確保が可能だし、流れ掴めるところ。力的にも軽視は禁物。
8レース<主力伯仲戦>[買い目 8 3 5]
◎8、トーホクカレン 前走はスタートダッシュ今ひとつでインに入れて待機したが、あそこでは厳しい。今回は長田騎手になるし、2番手確保で巻き返す。
○3、ケージートチオトメ この馬も逃げが理想だが、近走はイン待機で我慢している。これはデキの良さあってのこと。今回も控える競馬になるが器用さ生かせる。
▲5、アランフェス 前走は道中必要以上に抑えて追走している。その位置取りの悪さが結果に直結。ムラある走りで信頼性今ひとつも積極的に行くと勝てる力はある。
9レース<混戦模様>[買い目 5 3 2]
◎5、カンファーバトル 前走は競られる厳しい流れになったが、最後まで粘り強く凌いだ。格上位馬の意地見せたし、すんなり逃げるとここもV圏届く。
○3、シルクハーデスト 前走は長田騎手で変化見せた。今回は連闘になるが問題ないし、位置取りと流れ次第ではここもひと差し生かせる。V圏まで不気味。
▲2、ギオンミスタードン 前走は位置取りの差でV圏届かなかったが、良く伸びている。2走前は前半活気なく最後に追っただけ。前走のレースならここも不気味。
10レース<主力混戦>[買い目 2 1 9 3]
◎2、クラウンアリオン 3連勝の勢いに乗っている。今回はメンバーも上がってきたが距離延びて脚質的に面白い。展開不問だし、ここもV争いの一角に。
○1、センヒメ 前走は位置取りの悪さとスローペースのダブルパンチで入着一杯に終わったが、実力的には飛燕賞に出てもおかしくない馬。力的にはV候補だが。
▲9、ダンシングヒーロー 道営1700mを2・1着で転入。今回も先行できるメンバーだし、仕上がり面からも注目したい。すんなり行くとV圏まで。
Δ3、シゲルヤマネコザ 前走は遅れて位置取り悪くなっているが最後は良く伸びてきた。出
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