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6月9日 福山競馬:競馬専門紙の予想ブログ
後半5鞍はすべて大混戦ムードだが、8Rのハヤプサフォルテ、10Rのビップパティエンスは単不動級の評価。7、9、10はV候補乱立だ。
7レース《混戦必至》「買い目 7 3 4 9」
◎7、マルヨオーショウ ハリ明けだった前走を叩いて出来が急上昇。状態さえパンとしてくればバテない先行力を存分に発揮か。一発ムードが充満。
○3、セリアメンテ 格上挑戦だが、とにかく逃げてさえいれば勝負強いタイプ。ハナ当確のメンバー構成で前走の再現か。もちろん勝ち負けだ。
▲4、クレバーユーミン ここ2戦が不本意だが、3月から5月にかけての快進撃が忘れられない。レース当日、イレ込む悪癖が出なければ反撃機。
△9、メジャーメンバー 脚質が他力本願だが、追い出してからの脚に威力十分。前がモツれる可能性もあり、突っ込みの警戒は怠れない1頭だが...。
8レース《波乱含み》「買い目 8 6 7 4」
◎8、ハヤブサフォルテ 福山初戦はゲート突進のハンデを乗り越えての横綱相撲。追い出してからの脚に威力があり、このクラスでも資質に注目だ。
○6、ユノミレー 怖がりな性格だが、スムーズに先行パターンなら距離を味方にスピード決着か。馬ゴミさえスムーズに捌ければV争い当確。
▲7、フレアリングダリア 前走が窮屈なレースパターンでしぶとい一面。勝負強さが身につき、馬体減りさえなければ速い脚で応戦か。最大惑星だろう。
△4、リワードプレンダ ここ3戦が不本意だが、今回は3組相手で条件が緩和。粘っこい先行力には低調があり、岡田騎手のテクニックで猛反撃だ。
9レース《ひと波乱》「買い目 6 3 5 4」
◎6、ラド マイルでは20戦14勝と距離に絶対的な自信。末脚に持久力があり、ミスターピンク・内田利雄のスーパープレイに熱視線だ。
○3、ゲットワンダー 前走は1250で伏兵にまんまと逃げ切られたが、マイルなら話は別。グラスヴィクターをネジ伏せた3走前のパワーを今一度。
▲5、クーヨシン ダービーが痛恨のゲートミスで結果2着も、底力はみせつけた。スタートさえクリアできればこのクラスでも互角以上だろう。
△4、グラスレジェンド 掴みどころのない性格だが、ゲート五分で気分よく走れればマイルで急浮上のムード。追って味があり、大駆けの怖さ秘める。
10レース《大激戦だ》「買い目 3 2 5 9」
◎3、イマカツタイガー 転入後が不本意だが、好位に構えて崩れない長所。JRAの戦歴からもこのクラスでは力そのものが一枚上。見直す手だろう。
○2、ミラクルタイザン 放牧明けを使い込んで徐々に本格化モード。タイプ的にマイラーで距離に弱点も、気分次第で能力全開か。一発長打の期待大。
▲5、ビービーバイラ かつてほどの勢いにかげりも、いざレースでは根性むき出しの走り。馬体もふっくらし、傑出馬不在のA1A2戦で上位肉薄。
△9、ユーガットテースト ここ3戦は距離に泣かされたが、とにかく1800㍍だと持久力を伴った末脚が威力倍増。当日が良馬場なら差し切りのチャンス。
11レース《頭は不動》「買い目 2 10 7 8」
◎2、ビップパティエンス 転入3戦目の前走が逃げて後続に10馬身もの大差勝ち。3組相手ではスピードレベルが一枚上で2連勝は時間の問題だろう。
○10、キュレム 馬体が充実して一瞬の脚に磨きがかかった。鞍上が名手内田だし、前が忙しくなりそうで流れも味方か。上位争いは必至だ。
▲7、ナヴァル 気難しい性格がネックだが、ここ2戦がコンスタントな追い込み披露。レースで集中して走れれば決め脚で一発大駆け可能。
△8、クールサファイヤ 放牧明けを叩き込まれてスタミナアップが顕著に現れてきた。馬体さえ回復していれば一瞬の凄みある脚で突っ込みは十分。
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