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予想情報 久留米競輪

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1月5日 久留米競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 × 瀬口  匠 99 宮崎 マ差 真崎君
2 2 岡崎 克政 92 岡山 先捲 自力
3 3 吉田  悟 119 熊本 先捲 自力
4 4 米丸 俊成 72 熊本 マ差 吉田悟
5 5 真崎 章徳 113 佐賀 先捲 自力
6 6 大前 寛則 57 岡山 マ差 岡崎克
  • 3先捲
  • 4マ差
  •  
  • 2先捲
  • 6マ差
  •  
  • 5先捲
  • 1マ差
 師の中川誠一郎と街道練習をしただけでなく、佐世保バンクで合宿、そこで山田庸平に色々と教わった③(吉田)、その成果は予選で発揮出来なかったが、121期、藤岡徹也を相手に逃げたのは評価出来るし、大先輩④(米丸)に任された事で、捲りでなく逃げて今度こそはのやる気。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 古川 大輔 99 広島 先捲 自力
2 2 永田 秀佑 103 長崎 先捲 自力
3 3 沖  健一 75 高知 マ差 北野の番手
4 4 × 北野 佑汰 115 香川 先捲 自力
5 5 江口 晃正 75 長崎 マ差 永田秀
6 6 松尾  誠 80 長崎 マ差 長崎で3番手
7 上原 直樹 75 岡山 マ差 古川君
  • 1先捲
  • 7マ差
  •  
  • 2先捲
  • 5マ差
  • 6マ差
  •  
  • 4先捲
  • 3マ差
 予選の①(古川)は、後2人を連れて鐘前から逃げたが、中野真吾の捲りにアッサリやられては、前回の準Vは「まぐれ」と言われても仕方ないが、こゝは1番車を貰った事でスタートを決め、逃げるか粘るか、それとも下げての捲りを狙うかして何としてもの気合。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 甲斐 俊祐 121 大分 先捲 自力
2 2 × 中村 賢二 97 愛知 マ差 九州3番手
3 3 合地 登汰 121 岡山 先捲 自力
4 4 組橋 一高 71 香川 マ差 大山さん
5 5 高尾 剛文 66 福岡 マ差 甲斐君
6 6 奥森  敏 97 大阪 マ差 単騎
7 大山 泰伸 68 香川 マ差 合地君
  • 1先捲
  • 5マ差
  • 2マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 3先捲
  • 7マ差
  • 4マ差
 予選の①(甲斐)は、原司を連れて行く事を優先しての赤板先行で押し切ったのが実力であり調子、もっと本気に成ればタイムは出る筈で、それが突っ張りに成るのか、下げての捲りかはあく迄も展開次第。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 × 永田 隼一 95 福岡 先捲 自力
2 2 升澤 祥晃 71 愛媛 マ差 沢田の後
3 3 坂田 康季 121 佐賀 先捲 自力
4 4 幡中 幸弘 80 兵庫 マ差 決めず
5 5 原   司 70 佐賀 マ差 弟子の坂田とは初
6 6 中山敬太郎 100 熊本 マ差 佐賀の後
7 沢田 勇治 98 山口 マ差 永田隼さん
  • 3先捲
  • 5マ差
  • 6マ差
  •  
  • 1先捲
  • 7マ差
  • 2マ差
  •  
  • 4マ差
 予選の③(坂田)は、自分だけなら何処から仕掛けてもブッ千切り迄あったのに、後の⑥(中山)を連れて行かんとヤワに仕掛けたのは人間性、今度は世話に成ってる師匠⑤(原)と決めるためには、前を取って突っ張るのが一番。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 新村  真 87 岡山 捲差 中団中団
2 2 渡会 啓介 83 愛知 マ差 新人藤岡君
3 3 中野 真吾 111 佐賀 先捲 自力
4 4 藤岡 徹也 121 兵庫 先捲 自力
5 5 × 大窪 輝之 72 熊本 マ差 中野の番手
6 6 外山 三平 88 愛知 マ差 中近で3番手
7 志村 達也 71 広島 マ差 新村に任せる
  • 4先捲
  • 2マ差
  • 6マ差
  •  
  • 1捲差
  • 7マ差
  •  
  • 3先捲
  • 5マ差
 予選の④(藤岡)は、省エネ捲りで圧勝した事でスタミナは有り余って居り、②(渡会)⑥(外山)の愛知2人を連れて逃げるのか、それとも力ある③(中野)を逃がして捲りに成っても連勝は不動視される。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 吉成 貴博 97 熊本 マ差 徳吉さん
2 2 × 日浅 保幸 84 岡山 先捲 前でやる
3 3 窪田 陽介 90 滋賀 マ差 単騎
4 4 梶應 弘樹 57 愛媛 マ差 日浅に任せる
5 5 住村  実 82 徳島 マ差 梶應さん
6 6 徳吉 正治 89 福岡 先捲 自力
  • 6先捲
  • 1マ差
  •  
  • 3マ差
  •  
  • 2先捲
  • 4マ差
  • 5マ差
 前検日に「前回優勝したと言っても所詮チャレンジですから」と性格通りのコメントをした①(吉成)だが、121期の新人相手なら1・2班戦では立派に通用するもので、こゝは自力が似合う地元⑥(徳吉)に任せて恵まれる。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 滝山  実 84 徳島 マ差 切れ目
2 2 辻   力 71 石川 マ差 勝谷の番手
3 3 龍門慎太郎 96 岡山 マ差 石黒健さん
4 4 勝谷 勝治 115 三重 先捲 自力
5 5 × 船曳 義之 83 香川 捲差 決めず
6 6 林  洋二 82 岐阜 マ差 中部で3番手
7 石黒  健 81 広島 先捲 自力
  • 4先捲
  • 2マ差
  • 6マ差
  •  
  • 5捲差
  •  
  • 7先捲
  • 3マ差
  •  
  • 1マ差
 予選の④(勝谷)は、大本命近藤翔馬の番手で粘る気満々だったのを近藤に悟られカマされたが、遅れ乍らも飛び付き、内村泰三の横迄行ったのは調子であり意地だったのかも、このメンバーなら小細工弄せぬ先行か、捲りの自力で人気に応える。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 榊原  洋 85 岡山 マ差 内藤さんの後
2 2 × 興呂木雄治 96 熊本 捲差 自力
3 3 赤松 誠一 61 高知 マ差 重さんの後
4 4 重  一徳 57 鹿児 マ差 興呂木の番手
5 5 内藤  敦 80 岡山 マ差 杉山剛
6 6 林  成人 73 愛媛 マ差 決めず
7 杉山  剛 86 福岡 先捲 自在
  • 7先捲
  • 5マ差
  • 1マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 2捲差
  • 4マ差
  • 3マ差
 ②(興呂木)の自力には⑦(杉山)④(重)と思われたが、予選で中団キープしたまゝピクリともしなかった(興呂木)を見て、「あれなら自分でやった方が」に成ったのはアグレッシブに攻める(杉山)。それで(興呂木)を一人には出来ないで(重)が番手に行った事で、「どうしようか」と悩んでた⑤(内藤)①(榊原)の岡山コンビは、渡りに船とばかり「それなら俺たちが杉山君に行かせて貰う」でこのへんてこりんな並びに成ったもの。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 池田 智毅 68 和歌 マ差 単騎
2 2 濱口 健二 60 高知 マ差 単騎
3 3 竹元 健竜 115 福岡 先捲 自力
4 4 鳥生 知八 77 愛媛 マ差 単騎
5 5 × 中野 功史 84 長崎 マ差 ③-⑦の後
6 6 石田 洋秀 64 広島 マ差 前々単騎
7 関根 彰人 94 沖縄 マ差 竹元君
  • 3先捲
  • 7マ差
  • 5マ差
  •  
  • 1マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 4マ差
  •  
  • 2マ差
 久留米で練習してる松岡辰泰(熊本)小笠原光(岩手)の117期生と練習する事で着実にパワーアップしてる③(竹元)、予選は犬塚貴之の逃げをホームで叩き切った様に見えたのに、ダメを押さなかったばかりに内から盛り返されたが、このメンバーは紛れもない「先行1車」。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 上吹越俊一 99 鹿児 捲差 自力
2 2 田中 勇二 95 岡山 マ差 近藤君
3 3 犬塚 貴之 117 愛知 先捲 自力
4 4 内村 泰三 72 山口 マ差 中四国3番手
5 5 × 堺  文人 85 和歌 マ差 犬塚君の番手は初
6 6 屋良 朝春 94 沖縄 マ差 上吹越さん
7 近藤 翔馬 119 愛媛 先捲 自力
  • 7先捲
  • 2マ差
  • 4マ差
  •  
  • 3先捲
  • 5マ差
  •  
  • 1捲差
  • 6マ差
 初日特選の①(上吹越)は、小川将人が岡山勢を分断に行った事で展開向いたとは言え、6番手2角捲りのハロンは冬場の重いバンクで11秒4は破格、こゝは⑦(近藤翔)と③(犬塚)の元愛媛同士でやり合うのは目に見えてるなら、捲りを決めてるものと信じて。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 田中 陽平 97 熊本 マ差 勝部さん
2 2 清水 広幸 57 愛知 マ差 中部で3番手
3 3 金田健一郎 60 大阪 マ差 中部から
4 4 真鍋 顕汰 121 三重 先捲 自力
5 5 × 勝部 貴博 105 福岡 先捲 自力
6 6 川島  勝 89 長崎 マ差 九州で3番手
7 小川 将人 75 愛知 マ差 真鍋の番手
  • 5先捲
  • 1マ差
  • 6マ差
  •  
  • 4先捲
  • 7マ差
  • 2マ差
  • 3マ差
 これがデビューして7ヶ月の新人なのかと驚かされた予選の④(真鍋)、誰も抑えて来ないと知るや、誘導を最終ホーム迄残しての1周先行とは、それで堺文人を抜かせなかったのは特別昇進を狙ってるからなのかも、こゝは逃げしか考えてない⑤(勝部)が相手なら、力の出し惜しみはしない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 畝木  聖 117 岡山 先捲 自力
2 2 楢原 由将 94 福岡 捲差 自在
3 3 坂本 匡洋 91 大阪 マ差 高橋成さん
4 4 奥谷 広巳 78 兵庫 マ差 中近で3番手
5 5 溪 飛雄馬 86 愛媛 マ差 畝木の番手
6 6 加藤 昌平 80 福岡 マ差 楢原由
7 × 高橋 成英 89 愛知 先捲 自力
  • 1先捲
  • 5マ差
  •  
  • 2捲差
  • 6マ差
  •  
  • 7先捲
  • 3マ差
  • 4マ差
 年末の広島記念はコロナ陽性直後で練習やれてないにしては4日間しっかり闘えた①(畝木)、初日特選こそ長い距離を逃げたが、その気に成れば捌けるし、⑤(溪)と2車なら⑦(高橋)を出して捲りを狙う事は充二分に考えられる。

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